更新日2021年2月26日

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「息子がくれたプレゼント」 (5ヶ月、2013年6月)

さぁ、いよいよ初めての育児がスタート。教科書がない子育ては、驚きと戸惑いの連続、勉強の毎日です。ベビーベッドでスヤスヤと寝ている赤ちゃんを、ほほえみながら見つめる自分を想像していましたが…とんでもないっ!息子は本当によく泣く子で、眠れないまま朝を迎えることもしばしば。授乳しながら、私の涙がポタポタと息子の頬に落ちるなんてこともありました。(写真:1カ月検診では、身長51.0→55.6センチメートル・体重3,202→4,022gに。すくすく成長しています!)

身長を測る様子

体力的にも精神的にも限界なところまできていましたが、それを救ってくれたのは家族でした。実家に帰省していたのですが、よく泣く息子を見て、父は「元気な証拠でうれしくなる!」と言ってくれ、母や妹もいつも明るく、夜中でも抱っこし続けてくれたり、夫は疲れ果てた私の体をマッサージしてくれたり。みんな大変なはずなのに――。

泣いて自分の存在をアピールする息子、手は掛かりますが、それも個性だと思い必死だった1カ月。出産も含め、今までの人生の中で最も壮絶な日々でした。でも、毎日毎日、母とタッグを組んで子育てできたことは何にも替えられない貴重な経験でしたし、あらためて家族の愛情を感じることができました。こんな素晴らしい経験ができるなら、また赤ちゃんを産みたい!と思うほど、私にとって大切な思い出も息子はプレゼントしてくれたようです。

(「広報かしわ」2013年6月1日号掲載 フリーアナウンサー・岡田亜紀 記)

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