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更新日2021年2月26日

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「今だから話せる産後すぐのわたしのこと。」(2歳6ヶ月、2015年8月)

今年の夏も異常な暑さが続き、わたしも夏の疲れが出てきました。息子はとにかく体力があるのでついて行くのに精いっぱいです。


柏西口第一公園のプールに行ったよ!

この夏は、私の周りの友達が4人も初産で出産しました。ふわふわの新生児は本当に可愛い。去年までは赤ちゃんを抱っこするわたしに嫉妬していた息子も「あかちゃんいるね~」と興味津々。こんなところでも息子の成長を感じます。

みんな口々に「かわいくて仕方ない」「愛しくて愛しくて・・・」と言います。我が子ですもの、もちろんそうです。でもそんな言葉を聞くたびに、「あのころの自分はどうだっただろう。」と、ふと考えてしまうのです。

ここでも何度も書いているように、とにかく息子は1歳すぎくらいまで手がかかり大変でした。特に生まれてから2か月くらいは先の見えないトンネルの中にいるようでした。正直、「かわいくて仕方ない」のような感情を常に抱く余裕はなかったと思います。ずっと泣いていて寝てくれない、自分も眠いし泣きたい、でもそこから逃げ出すことはできない。やっと寝ることができて、朝起きると隣に寝ている息子を見て「やっぱり今日もいるよね?!」なんて思ってしまうほど。育児が嫌だというわけではなく、まとめて寝てくれずただただ泣いていて、背中にスイッチがついているかと思うほど、ベッドや布団に寝かせることもできない息子。とにかくずっと抱っこし続ける毎日で、かわいいとか愛おしいと浸れる余裕がありませんでした。


やっと寝てくれたときは一緒に。


2年前の夏、初めて海デビュー。

少ししたら、後追いもすごく、トイレにも行けずお腹が痛くなった日もあるし、朝から気が付いたら食事をしてない日もあるし、ベビーカーや自転車には乗らない、思い返せばほんの1年前くらいまでそんな感じでした。

だから、よく寝てくれる赤ちゃんの話を聞いていると「なんで息子だけあんなに大変だったのだろう」と考えてしまうし、「かわいくて仕方ない」と産後すぐのママが言っているのを聞いて、そう感じる余裕がなかった自分に罪悪感すら抱いてしまうのです。

でも、当時のことをこんな冷静に振り返ることができるのは、少し育児に余裕がでてきた証なのかもしれません。そんな毎日の積み重ねで、私も母として成長したのだと思います。今は息子の成長とともに、生活にどんどん彩りが加わっていきますし、多少大変でも、それも楽しんでいる自分がいます。育児ってそんなことの繰り返しなのかもしれないな、と感じた夏でした。

フリーアナウンサー・岡田亜紀 記(2015年8月)


今年の手賀沼花火大会♪


プロ野球観戦も楽しみました。


「樹杏」の夏祭りに行ってきました!

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