更新日2021年2月26日

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「可愛い盛り。」(2歳4ヶ月、2015年6月)

相変わらず場所見知りや人見知りせず、愛想のいい息子。「ぼく、いくつ?」と聞かれ、親指と人差し指を出して「ふたちゅ(2つ)」とたどたどしく答えると、「今がかわいい盛りね~」とよく言われます。2歳って本当によく言う「かわいい盛り」なのかもしれません。生まれたときから我が子はかけがえない存在、もちろん可愛かったけど、うまれてすぐからこれほどまでの愛情を感じられたかというとそうではなく、というか、そんな余裕はなく、毎日に必死でした。だんだんと意志疎通がとれてきて、感情を言葉で伝えられるようになった今は、本当に可愛くて仕方がない日々。「ママ、ママ」と1日に何度呼ばれることか。何かあれば「ママ見て!」だし、自分が何か食べていたり飲んでいたりすると「ママ、半分いいよ!」と必ず私の分も分けてくれます。息子から受ける私への愛情ときたらすごい!!赤ちゃんのころはそれを「泣く」ことで示してくれていたのだなってようやく気づきました。後追いがとにかくすごかったけど、それだって、息子からの愛情表現だったのでしょう。いま思えば、どれもあっという間の出来事、そしてそれを知っているから、今の可愛い盛りと呼ばれるこの時期もあっという間なのだろうと感じます。そう考えるとものすごくさみしく感じることも。先が見えず、まるでトンネルの中にいるような気分で育児していたころに比べ、今この瞬間にさみしさを感じられるほど、わたしも成長したということなのでしょうか。


お祭りにも参加したよ♪

そんな現在の息子が夢中なものは「きかんしゃトーマス」。ほんの1か月前までは、全部の機関車をパーシー(仲間の緑の機関車の名前)と呼んでいました。赤のパーシー、青のパーシーといったように。でもいつの間にか、ほとんどの機関車の名前が言えるようになり、私が息子に教えられるほどになっていたのには驚きました。今は朝から晩まで、寝そべって「シュッシュー」と言いながら機関車を走らせています。食事のときも隣におき、出かけるときは持ち歩き、寝るときはガーゼをお布団のようにかけてとんとんしています。


右手には機関車、どこに行くときも一緒です。


お布団かけて一緒にねんね~。

どんなときも「そうだ、トーマス―!!」と玄関で思い出し、自分のリュックがしまらないほどの機関車を入れている姿に、急いでいるときなどはすごくもどかしい気持ちになります。ですがそこはぐっと我慢!息子がリビングに戻って「トーマス、パーシー、ゴードン、ゲイターはおいてく~」などと独り言を言いながら、自分で選んでリュックに入れて、それを自分でなんとか背負ってくるのを待ちます。そうするととても満足し誇らしげにその一連を報告してくれます。そして、そのリュックを「だいじ(大事)!!」と指さすのです。


ご飯のときも一緒!

トーマスが好きな気持ち、それをどうにか自分で連れていこうとする行動、それを大事にする心・・・ひとつひとつに時間もかかりますが、そこは息子1人の大切な時間。可愛いさかりの息子は、少しずつ自分の世界と時間も持ち始めています。ときにはもどかしいこともあるけど、今はそんな息子をじっと見守ること、これがわたしの日々の課題です。

(フリーアナウンサー・岡田亜紀 記)


トーマスに乗りました。


ご飯のときも一緒♪


パパと野球観戦


アンパンマンミュージアムに行きました♪

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