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こどもの予防接種

予防接種を受けましょう

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした免疫(病気に対する抵抗力)は、百日せきでは生後3カ月までに、麻しん(はしか)では生後12カ月までにほとんどが自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立てください。

各予防接種

予防接種の受け方

各種制度について

関連情報

各予防接種

 定期予防接種

予防接種法の規定による定期予防接種については、ワクチンで防げる感染症の発症及びまん延を予防する観点から非常に重要であり、感染症ごとに接種年齢が定められていますので、定期予防接種のスケジュールに沿って接種を受けてください。早めにかかりつけの医師と、予防接種の計画を立てましょう。

定期予防接種の種類と時期

就学前に受ける予防接種のスケジュール(PDF:170KB)
就学後に受ける予防接種のスケジュール(PDF:159KB)

【同時接種】
2種類以上のワクチンを1回の通院で接種することをいいます。これは、「医師が特に必要と認めた場合に行うことができる」とされています。小児科専門医やかかりつけ医とよくご相談ください。
※日本小児科学会は、必要なワクチンを適切な時期に、適切な回数接種することが重要であり、「ワクチンの同時接種は、ワクチンで予防できる病気から守るために必要」としています。副反応の頻度や予防接種の効果については、単独接種の場合と差はないとされています。

【標準的な接種年齢】
それぞれの予防接種の目的から、予防接種を受けることが最も望ましい年齢です。

【対象年齢】
法律で定められた、定期接種として無料で予防接種を受けることのできる年齢です。標準的な接種年齢を過ぎても対象年齢の範囲内ならば、法律で接種可能と定められています。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種(HPVワクチン)

令和4年度より、HPVワクチンの個別勧奨の再開が決定されました。また、個別勧奨の差控えにより接種機会を逃した方については、令和4年4月から3年間の期間において、キャッチアップ制度の対象となり、希望する場合は、定期接種として、公費(無料)での接種が可能となりました。詳しくは、「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種(HPVワクチン)」をご覧ください。

 任意予防接種

定期予防接種に含まれない任意の予防接種(おたふくかぜ・インフルエンザなど)については直接、医療機関へご相談ください。なお、柏市ではおたふくかぜの費用助成を行っています。詳しくは、「柏市任意おたふくかぜ予防接種費用助成」をご覧ください。

 接種間隔の変更

予防接種の間隔が令和2年10月1日より変更になり、注射生ワクチン接種後に注射様ワクチンを接種する場合は27日以上の間隔をあけますが、それ以外の他のワクチンとの接種間隔は制限がなくなりました。

接種間隔

  • 注射生ワクチン:BCG・麻しん・風しん・MR・水痘・おたふく
  • 経口生ワクチン:ロタウイルス
  • 不活化ワクチン:ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・日本脳炎・HPV・インフルエンザ・B型肝炎

(注意)同じワクチン同士の接種間隔に変更はありませんので、予防接種ノートをよく読んで接種してください。
(注意)特に医師が認めた場合は、同時接種が可能です。

予防接種スケジュールについては、有効性と安全性確保のため、接種医とご相談の上で決定し、接種をお願いします。

予防接種の受け方

接種場所

指定の医療機関にて、定期接種が受けられます。予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関へお問い合わせください。また、保護者の希望によって有料で接種することができる任意接種として、おたふくかぜ・インフルエンザ等があります。接種については、医療機関に直接ご相談ください。

1.柏市予防接種指定医療機関
2.千葉県内協力医療機関(松戸市・流山市・我孫子市など)(外部サイトへリンク)
千葉県内予防接種相互乗り入れ制度の協力医療機関であることを、接種する医療機関または千葉県医師会のホームページ(外部サイトへリンク)などで確認のうえ、必ず柏市の予診票を持参し接種を受けて
ください。
3.指定医療機関以外(県外など)

原則として、指定の医療機関で予防接種を受けていただきますが、里帰り出産や病気療養などの理由によりやむを得ず千葉県外で予防接種を希望するかたは、事前に健康増進課へお問い合わせください。手続きに1か月程度かかりますので、余裕をもってお問い合わせください。事前に申請なく接種した場合には、任意接種となり、費用の払い戻しはありません。詳しくは、「千葉県外で予防接種を希望される方へ」をご確認ください。

持ち物

1.母子健康手帳
2.健康保険証など、柏市の住所が確認できるもの
3.予診票(予防接種ノートに付いているものに、予防接種番号シールを貼ったもの、または予防接種番号を記載したもの)

費用

定期予防接種は無料です。ただし、対象年齢前や、対象年齢を過ぎて接種した場合や、柏市内・千葉県内の指定医療機関以外で事前申請なく接種した場合は、任意接種となり有料となります。

(注意)予診票の記載もれや間違いは、予防接種の間違いのもととなり、定期接種対象外での接種(任意接種)では、有料となります。

 予診票

柏市予防接種ノートに綴られています。(就学前までのもの)

  • 「柏市予防接種ノート」は出生届出後、生後2か月までに郵送されます。
  • 里帰り先で出生届を提出した等の理由で、「柏市予防接種ノート」を受け取られていないかたは、健康増進課までご連絡下さい。
  • 日本脳炎2期及び2種混合2期の予診票は、接種時期に個別に送付されます。

(注意)柏市へご転入されたかたや「柏市予防接種ノート」を紛失してしまったかたは、すでに予防接種を実施している場合、誤接種防止の観点から予診票が綴られていない予防接種ノート(説明書のみ)及び「予防接種と子どもの健康(冊子)」のお渡しとなりますので、下記をご確認ください。

予診票交付窓口、電子申請及び郵送申請で受け取ることができます。

柏市予防接種指定医療機関で予防接種を実施する場合は、医療機関で受け取ることができます。千葉県内協力医療機関で予防接種を実施する場合は下記の予診票交付窓口、もしくは電子申請にて予診票を受け取ってから受診してください。

【予診票交付窓口】

1.健康増進課(ウェルネス柏3階)
2.柏市妊娠子育て相談センター(ファミリかしわ3階、柏市役所別館3階、沼南庁舎1階)

【持ち物】

1.予診票交付申請書

2.母子健康手帳(必ず原本をお持ちください。)

3.申請者の身分証明書

電子申請】NEW

下記リンクからご申請をお願いします。

予診票交付申請書(外部サイトへリンク)

【郵送申請

【郵送する書類】

1.予診票交付申請書

2.母子健康手帳の写し

3.申請者の身分証明書の写し

 予防接種番号

柏市では、履歴情報の正確な管理を行うことを目的に、予防接種の際に使用する、予防接種番号をお子さまへ交付しています。

  • 予防接種番号がわからない方へ(転入された方や紛失された方など)

電子申請】NEW

下記リンクからご申請をお願いします。

申請から1週間程度でご自宅に郵送させて頂きます。

(柏市から予防接種勧奨ハガキが届いた方は、そちらに記載してありますのでご確認ください。)

予防接種番号申請(外部サイトへリンク)

 

予防接種番号の通知(シール・ハガキ・封書)

【予防接種番号シール】

  • 出生届を提出された方へ、生後2か月までに予防接種ノートと一緒に送付しています。

【勧奨ハガキ】

  • 1歳の誕生日の翌月(麻しん風しん混合第1期、水痘)
  • 3歳・4歳の誕生日の翌月(日本脳炎第1期)
  • 幼稚園年長相当の年齢になる年度の4月(麻しん風しん混合第2期)
  • 高校3年生相当の年齢になる年度の4月(日本脳炎特例)
    ※接種が完了した履歴がない方

【勧奨通知(封書)】

  • 9歳の誕生日の翌月(日本脳炎第2期)
  • 11歳の誕生日の翌月(2種混合)
  • 中学1年生相当の年齢になる年度の4月(ヒトパピローマウイルス感染症)
    ※女子のみ

【その他(転入者の方や予防接種番号の再交付を希望の方等)】

  • 転入者の方や予防接種番号が通知されていない年齢の方、予防接種番号の再交付を希望の方がおられましたら、予防接種番号を郵送にて交付いたしますので、健康増進課へご連絡ください。

予防接種番号の記載方法

予防接種番号シールや勧奨通知等が届きましたら、母子健康手帳の予防接種の記録ページ、柏市予防接種ノートの表紙、予診票へシールを貼付するか、番号を記載し、番号を忘れないようにしましょう。

【番号記入欄のある予診票】
予診票の予防接種番号欄にシールを貼付するか番号を記載してください。

予診票(シール)

(補足)3枚複写の1枚目のみに貼付

【番号記入欄のない予診票】

予診票の右上余白部分にシールを貼付するか番号を記載してください。

予診票(はがき)

 保護者の同伴

予防接種は、原則、保護者の同伴が必要となります。やむを得ず保護者以外のかたが同伴する場合は、保護者の委任状が必要となります。事前にご準備のうえ、医療機関に提出してください。
(補足)保護者とは、親権を行う者または後見人をいいます(予防接種法第2条第7項)

各種制度について

 長期療養者(児)の定期予防接種

長期療養を必要とする重篤な疾病にかかったこと等により、やむを得ず定期予防接種が受けられなかった方は、定期予防接種の機会が得られる場合があります。詳しくは、「長期療養者に対する定期予防接種の機会の確保」をご覧ください。

 原発避難者特例法指定市町村の住民のかたの予防接種

原発避難者特例法(平成23年法律第98号)に基づく市町村(いわき市・田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・川内村・葛尾村・飯舘村)に住民登録のある方で柏市に居住実態があり、柏市で定期予防接種を希望される場合は、事前に健康増進課にお問い合わせください。

 骨髄移植等の医療行為により免疫を消失した場合の再接種費用助成

柏市では令和2年度より骨髄移植等の医療行為により免疫を消失したかたへ、定期予防接種の再接種費用助成を始めました。詳しくは、「骨髄移植等の医療行為により免疫を消失した場合の再接種費用助成」をご覧ください。

 石川県能登地方の震源とする地震に伴う予防接種の対応について

石川県能登地方を震源として発生した地震のために、居住地である市町村から柏市へ一時的に居住されている場合は、市内の医療機関において定期予防接種を受けることが可能です。また、標記災害によりやむを得ず定期の予防接種の対象年齢が超えた場合でも、当該事情が消滅した後、速やかに接種した時は、原則公費となります。詳しくは事前に健康増進課までお問い合わせください。

関連情報

予防接種を安心して受けていただくために

厚生労働省が各ワクチンをまとめ、「キョウコノワクチン」というリーフレットを作成しています。
接種前にお読みいただき、参考にしてください。

  1. Hib(ヒブ)ワクチン(外部サイトへリンク)
  2. 小児用肺炎球菌ワクチン(外部サイトへリンク)
  3. DPT-IPV(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ4種混合)ワクチン(外部サイトへリンク)
  4. BCG(結核)ワクチン(外部サイトへリンク)
  5. MR(麻しん・風しん混合)ワクチン(外部サイトへリンク)
  6. 水痘ワクチン(外部サイトへリンク)
  7. 日本脳炎ワクチン(外部サイトへリンク)

 外国籍のかたへ

生後2か月までに郵送される「柏市予防接種ノート」の概要について、外国語版を作成しました。
「予防接種と子どもの健康(外国語版)」とあわせて、ご活用ください。

柏市予防接種ノート概要(外国語版)

「予防接種と子どもの健康」及び「予診票」(外国語版)

予防接種を安心して安全に受けることができるように、財団法人予防接種リサーチセンターが、保護者向けの冊子「予防接種と子どもの健康」及び「予診票」の外国語版を作成しています。
下記のホームページよりダウンロードできますのでご活用ください。(注意)予診票は参考としてご覧いただき、接種を受ける際は、柏市の予診票をご使用ください。
公益財団法人予防接種リサーチセンター(外部サイトへリンク)

お問い合わせ先

所属課室:健康医療部健康増進課 予防接種担当

柏市柏下65番地1(ウェルネス柏3階)

電話番号:

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