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こどもの予防接種

予防接種を受けましょう

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした免疫(病気に対する抵抗力)は、百日せきでは生後3カ月までに、麻しん(はしか)では生後12カ月までにほとんどが自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。
子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立て下さい。

お知らせ

各予防接種について

予防接種の受け方

各種制度について

関連情報

お知らせ

新型コロナウイルス感染症発生に伴う予防接種の実施について

新型コロナウイルス感染症の発生している状況下では、予防接種のために受診することに不安を感じる保護者の方もおられるかと思います。予防接種の実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に注意する必要がありますが、予防接種を遅らせることにより、重い感染症にかかる可能性が高くなりますので、予防接種を遅らせることなく、予定通り受けるようにしましょう。
新型コロナウイルス対策が気になる保護者の方へ「遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診」(PDF:849KB)

また、千葉県における2回目の緊急事態宣言が発令された令和3年1月8日以降、定期接種を受ける機会があったものの、外出自粛要請などの影響により、やむを得ず規定の接種期間内に定期予防接種を受けることができなかった場合、既定の接種期間外でも定期予防接種として公費で接種を受けることができます。

新型コロナウイルス感染症に関することを理由に定期予防接種を逃してしまった方へ

 

各予防接種について

定期予防接種について

予防接種法の規定による定期の予防接種については、ワクチンで防げる感染症の発症及びまん延を予防する観点から非常に重要であり、感染症ごとに接種年齢が定められていますので、定期予防接種のスケジュールに沿って接種を受けてください。
早めにかかりつけの医師と、予防接種の計画を立てましょう。

定期予防接種の種類と年齢
種類   対象年齢 回数 標準的な接種年齢 備考
ロタウイルス ロタテック
(5価)
出生6週0日~32週0日 3回 生後2か月~
※出生14週6日後までに初回接種開始

ワクチンの種類によって、接種スケジュールが異なるため注意

令和2年10月1日より開始

ロタリックス
(1価)
出生6週0日~24週0日 2回
B型肝炎 1歳未満 3回 生後2か月 平成28年10月1日
より開始
ヒブ(Hib) 生後2か月から
5歳未満
4回 生後2か月から
7か月未満
回数は、接種開始
年齢等によって
異なるため注意
小児用肺炎球菌 生後2か月から
5歳未満
4回 生後2か月から
7か月未満
回数は、接種開始
年齢等によって
異なるため注意
4種混合 生後3か月から
90か月未満
4回 生後3か月から
12か月未満
 
BCG 生後12か月未満 1回 生後5か月から
8か月未満
 
麻しん風しん混合(MR) 1期・生後12か月から
24か月未満
1回 生後12か月から
24か月未満
 
2期・小学校入学前年度の
4月1日から3月31日
1回 小学校入学前年度の
4月1日から3月31日
 
水痘
(みずぼうそう)
生後12か月から
36か月未満
2回 生後12か月から
24か月未満
 
日本脳炎 1期初回 生後6か月から
90か月未満
2回 3歳  
1期追加 生後6か月から
90か月未満
1回 4歳  
2期 9歳から13歳未満 1回 9歳  
2種混合(ジフテリア、破傷風) 2期 11歳から13歳未満 1回 11歳  

 

HPVワクチン

 

小学校6年生から

高校1年生相当の女子

3回

中学1年生

相当

接種間隔は、

ワクチンの種類によって

異なるため注意

「同時接種」とは、2種類以上の予防接種を同じ日に同じ医療機関で続けて接種することをいいます。これは、「医師が特に必要と認めた場合に行うことができる」とされています。小児科専門医やかかりつけ医とよくご相談ください。

  • 同時接種は、ワクチンの免疫をより早い時期に獲得できるという利点から、日本小児科学会より推奨されているものです。副反応の頻度や予防接種の効果については、単独接種の場合と差はないとされています。
  • 「標準的な接種年齢」とは、それぞれの予防接種の目的から、予防接種を受けることが最も望ましい年齢です。
  • 「対象年齢」とは、法律で定められた、定期接種として無料で予防接種を受けることのできる年齢です。標準的な接種年齢を過ぎても対象年齢の範囲内ならば、法律で接種可能と定められています。

(補足)新型コロナウイルス感染症を理由に既定の接種時期に定期予防接種をできなかった場合は、接種をする前に柏市保健所健康増進課にお問い合わせください。

HPVワクチン(子宮頸がん予防接種)について

現在、HPVワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
ご希望の方は定期接種として受けることができますが、ワクチンの接種はその有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分に理解した上で受けて下さい。
詳しくは、HPVワクチン(子宮頸がん予防接種)についてをご覧下さい。

任意予防接種について

定期予防接種に含まれない任意の予防接種(おたふくかぜ・インフルエンザなど)については直接、医療機関へご相談ください。

なお、柏市ではおたふくかぜの費用助成を行っています。
詳しくは、令和3年度柏市任意おたふくかぜ予防接種費用助成についてをご確認ください。

予防接種の受け方

接種場所

指定の医療機関にて、定期接種が受けられます。予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関へお問い合わせください。また、保護者の希望によって有料で接種することができる任意接種として、おたふくかぜ・インフルエンザ等があります。接種については、医療機関に直接ご相談ください。

  1. 柏市内の予防接種指定医療機関
  2. 千葉県内予防接種相互乗り入れ医療機関(松戸市・流山市・我孫子市など)
    千葉県内予防接種相互乗り入れ制度の協力医療機関であることを、接種する医療機関または千葉県医師会のホームページなどで確認のうえ、必ず柏市の予診票を持参し接種を受けてください。
  3. 指定医療機関以外(県外など)

原則として、指定の医療機関で予防接種を受けていただきますが、里帰り出産や病気療養などの理由によりやむを得ず千葉県外で予防接種を希望するかたは、事前に柏市保健所健康増進課へお問い合わせください。手続きに1か月程度かかりますので、余裕をもってお問い合わせください。事前に申請なく接種した場合には、任意接種となり、費用の払い戻しはありません。

里帰り出産などで千葉県外で予防接種を希望される方へ

持ち物

  1. 母子健康手帳(必ず持参してください。)
  2. 健康保険証など、柏市の住所が確認できるもの
  3. 予診票(千葉県内の柏市外医療機関で接種されるかたは、必ず持参してください。)
  4. 予防接種番号シール又は予防接種番号が書かれた勧奨はがき
  5. 委任状(やむを得ない事由により、保護者以外のかたが同伴する場合)

費用

定期予防接種は無料です。ただし、対象年齢前や、対象年齢を過ぎて接種した場合や、柏市内・千葉県内の指定医療機関以外で事前申請なく接種した場合は、任意接種となり有料となります。

(注意)予診票の記載もれや間違いは、予防接種の間違いのもととなり、定期接種対象外での接種(任意接種)では、有料となります。

予診票について

柏市予防接種ノートに綴られています。(日本脳炎2期及び2種混合2期を除く、就学前までのもの)

  • 「柏市予防接種ノート」は出生届出後、生後2か月までに郵送されます。
  • 里帰り先で出生届を提出した等の理由で、「柏市予防接種ノート」を受け取られていないかたは、健康増進課まで御連絡下さい。
  • 日本脳炎2期及び2種混合2期の予診票は、接種時期に個別に送付されます。

(注意)柏市へご転入されたかたや「柏市予防接種ノート」を紛失してしまったかたは、すでに予防接種を実施している場合、誤接種防止の観点から予診票が綴られていない予防接種ノート(説明書のみ)及び「予防接種と子どもの健康(冊子)」のお渡しとなりますので、下記をご確認ください。

予診票交付窓口で受け取ることができます。

柏市内の指定医療機関で予防接種を実施する場合は、医療機関で受け取ることができます。柏市外(千葉県内)の医療機関で予防接種を実施する場合は下記の予診票交付窓口で受け取ってから受診してください。

【予診票交付窓口】

  1. 柏市保健所健康増進課(ウェルネス柏3階)
  2. 柏市妊娠子育て相談センター(ファミリかしわ3階、柏市役所別館3階、沼南支所1階)

【持ち物】

  1. 予診票交付申請書
  2. 母子健康手帳(必ず原本をお持ちください。)
  3. 申請者の身分証明書

予防接種番号について

柏市では、予防接種を実施するにあたり、予防接種番号を導入しています。

お子さまの年齢に応じて予防接種番号シールもしくは予防接種番号を記載した勧奨はがきをお送り致します。

詳しくは予防接種番号についてをご覧ください

予防接種番号シールが届いたかた

予診票の予防接種番号欄に貼付してください。

予診票(シール)

(補足)3枚複写の1枚目のみに貼付

予防接種番号が書かれた勧奨はがきが届いたかた

予診票の右上余白部分に直接書き込んでください。

予診票(はがき)

各種制度について

長期療養者(児)の定期予防接種について

長期療養を必要とする重篤な疾病にかかったこと等により、やむを得ず定期予防接種が受けられなかった方は、定期予防接種の機会が得られる場合があります。詳しくは長期療養者に対する定期予防接種の機会の確保についてをご覧ください。

原発避難者特例法指定市町村の住民のかたへ

原発避難者特例法(平成23年法律第98号)に基づく市町村(いわき市・田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・川内村・葛尾村・飯舘村)に住民登録のある方で柏市に居住実態があり、柏市で定期予防接種を希望される場合は、事前に手続きが必要です。柏市保健所健康増進課にお問い合わせください。

骨髄移植等の医療行為により免疫を消失した場合の再接種費用助成について

柏市では令和2年度より骨髄移植等の医療行為により免疫を消失したかたへ、定期予防接種の再接種費用助成を始めました。

詳しくは、骨髄移植等の医療行為により免疫を消失した場合の再接種費用助成についてをご確認ください。

関連情報

予防接種を安心して受けていただくために

厚生労働省が各ワクチンをまとめ、「キョウコノワクチン」というリーフレットを作成しています。
接種前にお読みいただき、参考にしてください。

  1. Hib(ヒブ)ワクチン(外部サイトへリンク)
  2. 小児用肺炎球菌ワクチン(外部サイトへリンク)
  3. DPT-IPV(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ4種混合)ワクチン(外部サイトへリンク)
  4. BCG(結核)ワクチン(外部サイトへリンク)
  5. MR(麻しん・風しん混合)ワクチン(外部サイトへリンク)
  6. 水痘ワクチン(外部サイトへリンク)
  7. 日本脳炎ワクチン(外部サイトへリンク)

外国籍のかたへ

柏市予防接種ノート概要(外国語版)

 生後2か月までに郵送される「柏市予防接種ノート」の概要について、外国語版を作成しました。

 「予防接種と子どもの健康(外国語版)」とあわせて、ご活用ください。

 

「予防接種と子どもの健康」及び「予診票」(外国語版)

予防接種を安心して安全に受けることができるように、財団法人予防接種リサーチセンターが、保護者向けの冊子「予防接種と子どもの健康」及び「予診票」の外国語版を作成しています。
下記のホームページよりダウンロードできますのでご活用ください。

(注意)予診票は参考としてご覧いただき、接種を受ける際は、柏市の予診票をご使用ください。
公益財団法人予防接種リサーチセンター(外部サイトへリンク)

お問い合わせ先

所属課室:保健所健康増進課 健康増進担当(予防接種)

柏市柏下65番地1(ウェルネス柏3階)

電話番号:04-7128-8166

ファックス番号:04-7164-1263

お問い合わせフォーム

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