更新日令和8(2026)年4月1日
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全国的なおたふくかぜ生ワクチンの供給不足に伴う助成対象期間の延長について
おたふくかぜは、「流行性耳下腺炎」あるいは「ムンプス」とも呼ばれています。感染者のせきやくしゃみにより空気中に飛んだ、ムンプスウイルスを吸い込むことにより感染が起こります。潜伏期間は2~3週間です。症状の出始めは耳の下(耳下腺)の腫れや痛み、発熱などが生じ、あご周りまで腫れが広がることもあります。人に感染する可能性がある期間は、腫れの症状が出る数日前から、腫れが出始めて5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで、と考えられています。合併症として、100人に1人程度無菌性髄膜炎を発症し、また、おたふくかぜによる難聴が600人に1人程度出現するとされています。
【標準的な接種時期】おたふくかぜ予防接種は、日本小児科学会より2回の接種が推奨されています。
【標準的な接種時期を過ぎた場合】
■2歳~幼稚園年中相当までのかた
■幼稚園年長相当のかた(令和8年度に限り、小学2年生まで助成対象となります)
(注意)2回目の接種は1回目から4週間以上間隔をあける必要があります。
接種日時点で柏市に住民票があり、次の1から3のすべてにあてはまるかた
2,500円を上限として、1人2回まで
(注意)医療機関窓口で2,500円を差し引いた額をお支払いください。上限額(2,500円)を超える分は自己負担となります。
(補足)柏市予防接種指定医療機関以外で接種を受けた場合は、医療機関に一度全額を支払い、後日、市へ償還払いの手続きが必要です。
令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで
【柏市予防接種指定医療機関以外で接種を受けたかたへ】
■次のいずれかの方法で、申請が必要となります。
【電子申請】申請フォーム(外部サイトへリンク)
【窓口・郵送申請】必要書類をご準備の上、健康増進課(ウェルネス柏3階)の窓口か郵送にて申請してください。
〈必要書類〉
(注意)1の申請書は、1人につき1枚必要になります。また、訂正印での訂正が認められないため、書き間違いが発生した場合は再作成の上、ご提出ください。
(注意)領収書の原本を送付された場合、ご返却しかねますので、必ず写しを提出してください。
■申請できる期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日に受けた接種分は、令和9年3月31日までにご申請ください。郵送の場合、令和9年3月31日当日消印有効。申請できる期間を過ぎると全額自己負担となります。
■助成金のお支払い(口座へ振り込み)
申請内容を審査し、助成の対象と認められた場合は、柏市で定めている上限額(2,500円)を申請日の翌月末に指定の口座へ振り込みます。
接種後は、発熱、耳下腺の腫れ、接種箇所の腫れ、せき、鼻汁等の症状が現れることがあります。これらの症状は通常数日で消失します。また重い副反応としては、無菌性髄膜炎などが1,000~10,000人に1人の頻度で報告されています。ただし、無菌性髄膜炎の発生確率は自然感染よりもずっと低く、重症にもなりにくいといわれています。
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