更新日令和8(2026)年4月1日

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柏市任意おたふくかぜ予防接種の費用助成

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全国的なおたふくかぜ生ワクチンの供給不足に伴う助成対象期間の延長について

令和8年度(令和8年4月1日から令和9年3月31日まで)は、小学校1年生及び2年生まで助成対象期間を延長しています。

おたふくかぜ(ムンプス)とは

おたふくかぜは、「流行性耳下腺炎」あるいは「ムンプス」とも呼ばれています。感染者のせきやくしゃみにより空気中に飛んだ、ムンプスウイルスを吸い込むことにより感染が起こります。潜伏期間は2~3週間です。症状の出始めは耳の下(耳下腺)の腫れや痛み、発熱などが生じ、あご周りまで腫れが広がることもあります。人に感染する可能性がある期間は、腫れの症状が出る数日前から、腫れが出始めて5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで、と考えられています。合併症として、100人に1人程度無菌性髄膜炎を発症し、また、おたふくかぜによる難聴が600人に1人程度出現するとされています。

【標準的な接種時期】おたふくかぜ予防接種は、日本小児科学会より2回の接種が推奨されています。

  • 1回目12か月~24か月未満
  • 2回目小学校就学前の1年間(幼稚園年長相当年齢の4月1日~3月31日の期間)

【標準的な接種時期を過ぎた場合】

■2歳~幼稚園年中相当までのかた

  • おたふくかぜの予防接種を受けたことがない場合、1回目はできるだけ早めに接種を受けましょう。2回目は小学校就学前の1年間(4月1日~3月31日まで)に接種を受けましょう。
  • おたふくかぜの予防接種を1回接種済みの場合、2回目は小学校就学前の1年間(4月1日~3月31日まで)に接種を受けましょう。

■幼稚園年長相当のかた(令和8年度に限り、小学2年生まで助成対象となります)

  • おたふくかぜの予防接種を受けたことがない場合、1回目はできるだけ早めに接種を受けましょう。任意接種として、4~5年後に2回目の接種が推奨されていますが、2回目の接種は1回目から4週間以上間隔をあけることで、助成制度を利用して接種を受けられます。
  • おたふくかぜの予防接種を1回接種済みの場合、2回目は小学校就学前の1年間(4月1日~3月31日まで)に接種を受けてください。

(注意)2回目の接種は1回目から4週間以上間隔をあける必要があります。

助成対象者

接種日時点で柏市に住民票があり、次の1から3のすべてにあてはまるかた

  1. 1歳から小学校就学前(幼稚園年長相当年齢)までのかた・令和8年度に小学校1年生及び2年生のかた(令和8年度は対象期間を延長しています)
  2. おたふくかぜの既往歴のないかた
  3. おたふくかぜ予防接種を受けていない、または一度しか受けていないかた

助成内容

2,500円を上限として、1人2回まで

(注意)医療機関窓口で2,500円を差し引いた額をお支払いください。上限額(2,500円)を超える分は自己負担となります。
(補足)柏市予防接種指定医療機関以外で接種を受けた場合は、医療機関に一度全額を支払い、後日、市へ償還払いの手続きが必要です。

接種対象期間

令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで

接種場所

柏市予防接種指定医療機関

【柏市予防接種指定医療機関以外で接種を受けたかたへ】

■次のいずれかの方法で、申請が必要となります。

【電子申請】申請フォーム(外部サイトへリンク)

  • 申請書兼実績報告書兼請求書(エクセル:21KB)に必要事項を入力し、領収書・ワクチンの種別が分かる書類(母子健康手帳など)・口座番号が確認できる書類をお手元にご準備の上、申請フォームからご申請ください。
  • 同一世帯以外のかたが申請する場合は、窓口・郵送申請からご申請ください。

【窓口・郵送申請】必要書類をご準備の上、健康増進課(ウェルネス柏3階)の窓口か郵送にて申請してください。

〈必要書類〉

  1. 申請書兼実績報告書兼請求書(おたふくかぜ)(PDF:105KB)
    申請書兼実績報告書兼請求書(おたふくかぜ)(ワード:22KB)
  2. ワクチン種別のわかる書類の写し(予診票・予防接種済証・母子健康手帳など)
  3. 領収書の写し、領収書にワクチン種別の記載がない場合は明細書の写しも添付
  4. 通帳やキャッシュカードの写し(口座番号がわかるもの)
  5. 委任状(同一世帯以外のかたが申請する場合)

(注意)1の申請書は、1人につき1枚必要になります。また、訂正印での訂正が認められないため、書き間違いが発生した場合は再作成の上、ご提出ください。
(注意)領収書の原本を送付された場合、ご返却しかねますので、必ず写しを提出してください。

■申請できる期間

令和8年4月1日~令和9年3月31日に受けた接種分は、令和9年3月31日までにご申請ください。郵送の場合、令和9年3月31日当日消印有効。申請できる期間を過ぎると全額自己負担となります。

■助成金のお支払い(口座へ振り込み)

申請内容を審査し、助成の対象と認められた場合は、柏市で定めている上限額(2,500円)を申請日の翌月末に指定の口座へ振り込みます。

副反応

接種後は、発熱、耳下腺の腫れ、接種箇所の腫れ、せき、鼻汁等の症状が現れることがあります。これらの症状は通常数日で消失します。また重い副反応としては、無菌性髄膜炎などが1,000~10,000人に1人の頻度で報告されています。ただし、無菌性髄膜炎の発生確率は自然感染よりもずっと低く、重症にもなりにくいといわれています。

健康被害救済

  • おたふくかぜ予防接種は、予防接種法に基づかない接種(任意接種)となり、接種によって健康被害が発生した場合には、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による「医薬品副作用被害救済制度」の対象となります。
  • また、千葉県感染症対策審議会にて審議され、予防接種によるものと認定された場合には、千葉県市町村総合事務組合による救済の対象となります。

お問い合わせ先

所属課室:健康医療部健康増進課 予防接種係

柏市柏下65番地1(ウェルネス柏3階)

電話番号:

お問い合わせフォーム