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更新日令和5(2023)年10月24日
ページID22026
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本人、同じ世帯の人が住民票を取得するとき
本人又は同じ世帯人が住民票を請求する方法は次のとおりです。
- 市役所窓口のリアルタイムの混雑状況(外部サイトへリンク)が確認できます。
請求できる方
- 本人
- 同一世帯員
注)親族の方や同じ住所に住んでいる方であっても世帯を分けて住民登録している場合、別世帯の方は代理人となります。
注)上述の方が代理人(法定代理人を含む)に請求させる場合は、「代理人が住民票を請求するとき」を御確認ください。
請求する前に提出先等に確認しておくこと
- 個人の住民票もしくは世帯全員の住民票のどちらが必要なのか?
- 次の記載事項を載せる必要があるか?
注)次の事項は原則として省略したものを交付します。必要がある方は必ずその旨を窓口にて申出てください。- 日本人・外国人の方共通項目⇒続柄、個人番号(マイナンバー)、住民票コード
- 日本人⇒本籍・筆頭者
- 外国人⇒国籍等、中長期在留者・特別永住者等の区分、在留資格、在留期間等、在留期間等の満了の日、在留カード等の番号、通称の履歴、氏名のカタカナ表記
- その他証明をする必要がある記載事項
住所の履歴
1つ前の住所は住民票に記載されます。2つ以上前に住んでいた住所から現住所までの履歴は、柏市内でお引越しをしている場合は住民票に記載できます。住所の変更履歴(柏市内での転居等)によって住民票で証明できる場合と戸籍の附票で証明できる場合がありますので、住所の履歴を証明したい場合は、どこからどこまでの住所の履歴が必要か申し出てください。戸籍の附票は本籍地において請求できます。
氏名の履歴
柏市に住民登録をされている間に氏名が変わった場合、旧氏名に抹消線を引き下に新氏名を記載してある住民票を発行できます。
令和元年11月5日から、本人からの申し出により住民票等に旧氏(本人が過去に称していた氏であって、その者に係る戸籍又は除かれた戸籍に記載又は記録がされているもの。例えば、婚姻で氏が変更した場合の婚姻前の氏など。)が記載できるようになりました。詳しくは「住民票、マイナンバーカード等への旧姓(旧氏)の併記について」を確認してください。
必要なもの
1. 住民票・印鑑証明等請求書
請求書様式は、窓口に備え付けていますので、窓口来庁時にご記入いただくか、次の様式データをダウンロードしてご記入の上、ご持参ください。
ご自宅にプリンターがない場合、スマホにより以下の手順でコンビニでの印刷が可能です。
https://www.city.kashiwa.lg.jp/kohokocho/todokede/conviniencestore/printservice.html
2. 窓口にお越しになる方の本人確認書類
(詳細な本人確認書類の一覧は、「本人確認書類が必要な手続きと本人確認書類の例」を参照してください。)
- 1点で確認が済む本人確認書類の例
マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、在留カード、特別永住者証明書、官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付きの資格証明書など
- 2点以上で確認が済む本人確認書類の例
来庁される方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証(国民健康保険など)、年金手帳など
- 上記1及び2の本人確認書類をお持ちでない方
詳細な本人確認書類の一覧を御確認ください。一覧に該当する本人確認書類をお持ちでない場合は、窓口職員へ御相談ください。
手数料
- 住民票の写し 1通300円
申請場所・申請時間
市民課または沼南支所・各出張所・柏駅前行政サービスセンター・柏の葉サービスコーナーで受け付けています。
お問い合わせ先