ホーム > 届出・証明 > その他手続きのお知らせ > 本人確認書類が必要な手続きと本人確認書類の例
更新日2023年10月11日
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戸籍に関する届出や、転入・転出・転居などの届出、印鑑登録の届出、住民票の写しの交付請求などの手続きの際は、本人確認書類の提示をお願いしています。
本人確認が必要な主な手続きとして以下の手続きに際し、窓口に来られた方の「本人確認」を必ず行うこととなります。
本人確認書類は1点で確認可能なもの(1号書類)と2点で確認可能なもの(2号書類)があります。1点で確認可能なものは、官公署(市区町村、都道府県など)が発行した顔写真があるものが該当します。
(注)平成24年7月9日以降外国人登録証明書は廃止されましたが、一定期間外国人登録証明書が在留カードまたは特別永住者証明書とみなされ、外国人登録証明書を在留カードまたは特別永住者証明書として利用することができる場合があります。詳細については市民課にお問い合わせください。
(ア)から2点、または(ア)と(イ)から1点ずつの組み合わせとなります。
(注)平成24年7月9日以降外国人登録証明書は廃止されましたが、一定期間外国人登録証明書が在留カードまたは特別永住者証明書とみなされ、外国人登録証明書を在留カードまたは特別永住者証明書として利用することができる場合があります。詳細については市民課にお問い合わせください。
(ア)から2点、または(ア)と(イ)から1点ずつの組み合わせとなります。
即日登録ができる本人確認書類は、顔写真付きのものに限ります。当該顔写真付きの本人確認書類の例は以下のとおりです。
その他の本人確認書類の場合は、登録申請の事実について郵送により照会確認を行う必要があることから、申請したその日に登録することはできません。
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