更新日令和8(2026)年4月1日

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アルコール依存症について

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アルコール依存症とは

長期間大量にアルコールを飲み続けていると、次第にお酒を飲まずにいられなくなります。それがアルコール依存症です。特徴としては、アルコールがないと気分が落ち着かない「精神依存」、急にやめたときにイライラしたり手指の振えなどの離脱症状がでる「身体依存」、同じ飲酒量では酔えなくなる「耐性」があります。また、どうしてもお酒を飲もうとする行動をとるため、家庭や職場での問題行動が増え、人間関係のトラブルを引き起こし、社会的に孤立するようになります。

アルコール依存症になると、飲酒のコントロールは戻りませんが回復はできます。回復には一滴も飲まない「断酒」が必要で、そのためには専門医療機関での治療や依存症者同士の集まりである自助グループへの参加が効果的といわれています。仲間と一緒にアルコールを必要としない生き方を探し、回復を目指していきます。

アルコール健康障害対策基本法

アルコール健康障害対策基本法とは、アルコール健康障害の発生、進行、再発の各段階に応じた予防対策を適切に実施することが基本理念であり、基本計画で取り組むべき重点課題の中に未成年、妊婦、若い世代への啓発が課題として挙げられています。アルコール健康障害対策基本法では、11月10日から16日までをアルコール関連問題啓発週間と定めています。

アルコール依存症関連事業

柏市では、アルコールに関連する問題を抱えているご本人やご家族からの精神保健福祉に関する相談を随時お受けしております。

自助グループ情報

アルコール依存症は、基本的に「断酒」が必要です。しかし、一人で断酒を続けていくことは簡単ではありません。断酒の継続には、同じ苦しみを抱えている人との出会いと支え合いが必要です。

「自助グループ」とは、励まし合って断酒を続けるために、アルコール依存症当事者が運営する組織です。当事者や家族が例会やミーティングに参加し、自分の体験談を語ったり他人の体験談を聞いたりします。そういった仲間との交流が精神的な支えとなり、断酒を長続きさせる助けとなります。専門医療機関への通院を続けながら自助グループに参加することが、治療を継続するうえで重要です。治療の進行度に関係なく、積極的に自助グループに参加するようにしましょう。

柏断酒新生会(本人・家族)直接、会場へ

曜日 会場 時間
第1週 火曜日 ウェルネス柏 午後2時~4時
第1週 水曜日 豊四季台近隣センター 午後6時30分~8時30分
第2週 水曜日 旭町近隣センター 午後6時30分~8時30分
第3週 水曜日 藤心近隣センター

午後6時30分~8時30分

AA(本人)直接、会場へ

曜日 会場 時間
毎週 水曜日 アミュゼ柏 午後12時30分~
毎週(第3週は休み) 月曜日 アミュゼ柏 午後7時~

アラノン(家族)直接、会場へ

曜日 会場 時間
毎週 金曜日 日本キリスト教団柏教会 午前10時30分~11時30分

 

家族の回復ステップ12(家族)直接会場へ、またはオンライン

曜日 会場 時間
第2、第4 火曜日

ゆうまつど

オンライン

午後19時15分~20時30分
第3 火曜日 オンライン 午後19時15分~20時30分

各開催は、各団体の都合で変更になる場合がありますので、各団体のホームページをご参照ください

その他

アルコールに関する自己チェックテスト

アルコールウォッチ

厚生労働省が作成した、純アルコール量とアルコール分解時間を把握するためのWebツールです。
本ツールでは、飲んだお酒の種類と量を選択することで純アルコール量と分解時間を簡単に把握できます。

アルコールウォッチ(出典:厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

SNAPPYシリーズ

国立肥前精神医療センターの杠岳文院長と岡山県精神科医療センターの角南隆史先生が作成したSNAPPYシリーズをご紹介します。

お問い合わせ先

所属課室:健康医療部保健予防課 (保健所)

柏市柏下65番地1(ウェルネス柏3階)

電話番号:

お問い合わせフォーム