トップ > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症情報 > 感染症に関するお知らせ > インフルエンザの流行が始まっています!

更新日令和8(2026)年9月18日

ページID46952

ここから本文です。

インフルエンザの流行が始まっています!

千葉県では、2026年第34週(8月17日から8月23日)におけるインフルエンザの定点当たり患者報告数が1.80(人)となり、昨年よりも1か月程度早く、国がインフルエンザの流行開始の目安とする1.00(人)を上回りました。

柏市内でも、第36週(8月31日から9月6日)以降、市内学校での学級閉鎖や保育施設等での集団発生の報告が増えてきています。

手洗い・咳エチケットなどの感染対策を徹底するとともに、無理せず十分な休息をとるなど体調管理を心がけましょう。

インフルエンザの流行について(令和8年8月26日)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

【全国・千葉県・柏市インフルエンザ流行状況 令和8年8月10日~令和8年9月13日(令和8年9月17日更新)】

インフル0917

​​​​柏市の第37週(9月7日~9月13日)の定点当たり患者報告数は10.08(人)となりました。

千葉県全体の定点当たり患者報告数も増加傾向にあることから、今後インフルエンザ注意報の発令基準値を超える可能性があります。

 

【千葉県インフルエンザ流行状況グラフ 2022年~2026年(出典:千葉県感染症情報センター)】

千葉インフル0917

 

  •  

インフルエンザの主な症状

インフルエンザは38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的に急速に現れます。小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している者では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。

インフルエンザの感染予防について

  • 外出から帰宅したらせっけんで十分な手洗いやうがいをしましょう。
  • 室内は適度な湿度を保ち、こまめに換気をしましょう。
    ※冬場は暖房器具の近くの窓を開けることで、入ってくる冷気が暖められ、室温の低下を防ぐことできます。
  • 十分な休息とバランスのとれた栄養をとりましょう。
  • 「咳エチケット」を心がけましょう。咳やくしゃみがでるときは、他人に移さないためにマスクを着用しましょう。
    咳エチケット(厚生労働省ウェブサイト)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
  • 流行期はできるだけ人混みを避けましょう。また、混雑した公共交通機関等を利用したり、人の多い場所に行く際は、マスクを着用するなどの対策をしましょう。
  • インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と重症化予防に有効であると報告されています。柏市では、一部の市民のかたに対して接種費用の助成を行っています。詳しくは、下記のページをご確認ください。

小児インフルエンザ予防接種の費用の一部を助成(別ウインドウで開きます)

高齢者インフルエンザ予防接種の費用の一部を助成(別ウインドウで開きます)

インフルエンザにかかってしまったら

医療機関を受診した後は、できるだけ安静にすることが大切です。
発熱により、脱水症状を起こしやすいので、水分補給を心がけましょう。
バランスのとれた消化の良いものを食べ、しっかりと休養して体力をつけることも大切です。

インフルエンザにかかってしまった人のいる部屋はこまめに換気をし、室内の温度を20℃~22℃、室内の湿度を60~70%に保つよう心がけましょう。

インフルエンザは、適切な休養をとれば、多くは3日~1週間で治る病気です。
熱が下がってもインフルエンザウイルスが体内には残っているため、咳などの症状がある場合は咳エチケットを心がける等、まん延防止にご理解とご協力をお願いします。

 

お問い合わせ先

所属課室:健康医療部保健予防課 (保健所)

柏市柏下65番地1(ウェルネス柏3階)

電話番号:

お問い合わせフォーム