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更新日2023年4月3日
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口座振替にすると預貯金口座から自動的に保険料が引き落としとなり、市に納付されます。口座振替なら納め忘れがなくなり、便利で確実です。
(注意)保険年金課から口座振替の開始通知が届くまでは、従前の方法でお支払いください
(補足)ペイジー口座振替受付サービスとは、申込み者が市役所窓口に設置している機械にキャッシュカードを通し、暗証番号を入力することで口座振替の申込ができる仕組みのことです。口座届出印がなくても、金融機関のキャッシュカードのみで国民健康保険の口座振替の申し込みができます。
国民健康保険料は、世帯主が納付義務者となることから、世帯主宛てに納入通知書を送付します。このことから世帯主が変更となった場合は、納付義務者も変更となり、振替口座の情報は引き継がれませんので、口座振替の継続を希望される場合は、改めて手続をお願いします。
保険料は、年末調整や確定申告の際の社会保険料控除の対象となります。控除対象期間内(該当年の1月から12月までの1年間)に納めた保険料の合計額を記入することで申告できるので、領収証書は大切に保管してください。
なお、確定申告の際に保険料の納付に係る証明書の添付は不要です。
また、国民健康保険料の口座振替の場合、翌年1月下旬に領収証書を送付します。
(※令和4年度より、口座振替の領収証書の発送を年2回(7月・1月)から、年1回(令和5年1月)の発送に変更させていただきますので、ご了承ください。)
口座振替日については、国民健康保険料の納期限をご参照ください。
国民健康保険料納入通知書は、毎年6月下旬に送付します。
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