更新日2021年8月31日

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店で買った商品を返品したい

「買い物」は「契約行為」で、法的な責任が生じる約束です。
「売ります」「買います」の合意があれば、口頭でも契約が成立し、一度成立した契約は、原則として一方的にやめることはできません

消費者が、買った後で「やめたい」と思っても、商品が不良品であったり、別の商品を渡された等の場合を除き、店には返品・交換に応じる義務はありません。店によっては、レシートを持参し、一定期間内であれば返品・交換に応じてくれる場合がありますが、それはあくまでもその店のサービスです。

<事例1>電気店で買った掃除機の返品を断られた

電気店で新しい掃除機を買った。家に帰って使ってみたら、期待したような吸引力がないので「返品したい」と申し出たが、「返品はできない」と断られた。理由があるのに返品できないのか。

<アドバイス>

自分から店に出向いて買った商品について、店には返品・交換などの義務はありません。
本事例のような電気製品の場合は、使用(通電)した後では返品・交換ができないことが多いのでご注意ください。
ただし、動かないなどの不良があった場合は修理対応になります。すぐに販売店に申し出ましょう。

<事例2>店で買ったワンピースをクーリング・オフしたい

昨日、近所の洋品店で気に入ったワンピースを見つけ、3万円で購入した。家に帰ってからもう一度着てみたら、似合わない気がした。値段も安くないので後悔している。昨日買ったばかりなので、「クーリング・オフ」できるだろうか。

<アドバイス>

自分が店に出向いて買った商品は、原則クーリング・オフができません。
クーリング・オフは、突然の訪問や電話で勧誘されて購入したときなど、決められた取引だけに認められた権利です。
本事例のような返品については、店側に事情を伝えて丁寧に話し合うことになりますが、店には返品に応じる義務はないことを心にとめておきましょう。

クーリング・オフをするには(無条件の契約解除)


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