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更新日令和5(2023)年11月8日
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あけぼの山農業公園パークマネジメント
あけぼの山農業公園パークマネジメントについて
柏市北部に位置する「あけぼの山農業公園」は、関東三大弁天の一つである布施弁天に隣接し、江戸時代から花見の名所として愛されてきたあけぼの山や、約15万球のチューリップなど季節の花々が植えられる大規模な花畑があり、市民をはじめ多くの人に親しまれてきました。
柏市では2021年度より、本公園を花を軸とした象徴的な公園に再整備する方針を定め、民間事業者との連携(PPP)による「パークマネジメント」に向けた取組を開始しました。
パークマネジメントに一般的な定義はありませんが、公園管理者である行政だけではなく、市民や企業などの多様な主体との連携を重視していることや、「経営」を指向していることなどが特徴であり、地域ごとの個性や課題等に応じて、公園の魅力をさらに向上させていく取組です。
本ホームページでは、本取組に関する最新情報を掲載します。
お知らせ
マーケットサウンディング調査を実施しました
令和3年度より行ってきた民間対話等も踏まえ、民間活力によるサービス等が導入されることで、本公園が有するポテンシャルを発揮させ、社会状況の変化に伴う多様なニーズに対応した魅力的な公園となることを期待し、マーケットサウンディング調査を行いました。
詳細につきましては、以下のページを御覧ください。
柏市あけぼの山周辺地域における民間活力の導入に向けたマーケットサウンディング調査について
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