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更新日2021年10月11日
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柏市北部に位置する「あけぼの山農業公園」は、関東三大弁天の一つである布施弁天に隣接し、江戸時代から花見の名所として愛されてきたあけぼの山や、約15万球のチューリップなど季節の花々が植えられる大規模な花畑があり、市民をはじめ多くの人に親しまれてきました。
柏市では2021年度より、本公園を花を軸とした象徴的な公園に再整備する方針を定め、民間事業者との連携(PPP)による「パークマネジメント」に向けた取組を開始しました。
パークマネジメントに一般的な定義はありませんが、公園管理者である行政だけではなく、市民や企業などの多様な主体との連携を重視していることや、「経営」を指向していることなどが特徴であり、地域ごとの個性や課題等に応じて、公園の魅力をさらに向上させていく取組です。
本ホームページでは、本取組に関する最新情報を掲載します。
お知らせ
特設サイトでは、主に民間事業者の皆様、そして市民の皆様を対象に、パークマネジメントに向けた取組状況や、民間事業者様へのサウンディング調査に関する最新情報を掲載します。
民間事業者の皆様の事業アイディアや参画意向等を把握することで、適切なPPP事業の案件形成を図ることを目的にし、マーケットサウンディングプレ調査を実施します。
詳細につきましては、以下のページを御覧ください。
あけぼの山農業公園における民間活力導入に関するマーケットサウンディングプレ調査を実施します(実施告知)
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