ホーム > 歴史・文化・芸術 > 展示・イベント・講座 > 開催終了 > 歴史・文化 > 千葉県北西部地区文化財巡回展「歩いて、掘って、調べて、わかる まちづくりのヒストリア」
更新日2021年2月26日
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縄文時代~現代にかけての遺跡や出土品から、千葉県北西部地区に生きた人々のまちづくりや暮らしの様子を紹介します。
平成30年3月24日(土曜日)から6月24日(日曜日)まで
午前9時30分から午後5時まで
月曜日(祝日、振替休日は開館)
無料
不要
千葉県北西部地区は、都心に近いこともあり、昭和30年頃から現在に至るまで、開発によって大小様々な街がつくられてきました。それに伴い数多くの発掘調査が実施され、旧石器時代から現代に至るまでの人々の生活の痕跡が見つかっています。
今回の巡回展では、千葉県北西部地区の縄文時代から近代まで、幅広い時代を対象とします。各市の発掘調査や研究の成果から、当時の人々のまちづくりや暮らしの様子をご紹介するとともに、ごく身近な街なかにある遺跡や文化財について考えていきます。
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