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更新日2021年12月17日
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マナブ―、モースケ、ガーコの3人が織りなす楽しい物語。ウェブ絵本として読んだり、印刷し、絵本や紙芝居を作って楽しんだりできます。
柏市の小学校や子どもルームで何度も上演し、楽しい消費者教育教材として長く親しまれてきたお話です。
マナブ―、モースケ、ガーコの仲良し3人組が楽しく遊んでいるとき、お互いの「もったいない」ふるまいに気付きます。読んだ後、身の回りの「もったいない」を探したくなるお話です。
新学期の教室で、新しい筆箱を買ってもらったモースケとガーコは誇らしげです。それを見たマナブーは、自分も新しい筆箱がほしくて仕方がありません。さて、マナブーはどうするでしょう?
お話の途中に、お子様への質問が入っています。正解を決めつけるのではなく、お子様と一緒に考えることができるお話です。
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