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学校教育部
学校教育部の役割
私たち学校教育部は、目指すこども像を、「自他の対話を大切にしながら、学び続けるかしわっ子~より良い自分、より良いかしわを目指して~」としました。かしわっ子が、身近な人たちとの対話を重ねる中で、夢や目標の実現に向け粘り強く学び続けられるよう支援していきます。そのために、学校や地域に「安全・安心な居場所」をつくり、子どもたちの思いや考えをしっかり傾聴します。あわせて、子どもたちが自分に合った学び方を選択できるように、多様な学ぶ環境を整備していきます。
学校教育部長 平野
令和7年度の重点取り組み
- GIGAスクール構想を踏まえたICTの効果的な活用の推進や、教職員の授業力・指導力の向上
- いじめ・不登校対策、特別支援教育の充実
- 働き方改革の推進、教職員の負担軽減
- コミュニティ・スクールの推進
- 学齢期の子どもがいる世帯の負担軽減
各所属
学校教育部は、学校教育課、教職員課、指導課、児童生徒課、少年補導センター、市立小学校、市立中学校、市立柏高等学校、教育研究所で構成されています。