トップ > 市政情報 > 教育委員会 > 教育委員会議 > 教育委員会議の会議録 > 令和4年分 > 柏市教育委員会令和4年第7回定例会会議録

更新日令和4(2022)年9月6日

ページID31279

ここから本文です。

柏市教育委員会令和4年第7回定例会会議録

1.日時

令和4年7月28日(木曜日)

  • 開会 午後2時00分
  • 閉会 午後2時34分

2.場所

沼南庁舎501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席した教育長及び委員

  • 教育長 田牧 徹
  • 教育長職務代理者 牧田 謙太郎
  • 委員 森 秀夫
  • 委員 氏田 青津子

4.教育長及び委員並びに傍聴人以外の出席者

生涯学習部

  • 生涯学習部長 宮島 浩二
  • 教育総務課長 新井 賢蔵
  • 生涯学習課長 沖本 雅樹
  • 文化課長 田口 大
  • 図書館長 坂口 園子

学校教育部

  • 学校教育部長 三浦 邦彦
  • 学校教育部理事 原田 明廣
  • 学校教育部次長兼学校教育課長 松澤 元
  • 学校教育部次長兼学校保健課長 中村 泰幸
  • 教職員課長 福島 紀和
  • 教職員課統括リーダー 桑原 市郎
  • 指導課長 並木 孝樹
  • ICT推進室長 齊藤 清一
  • 児童生徒課長兼少年補導センター所長 藤崎 英明
  • 市立柏高等学校長 中村 淳一

事務局

  • 教育総務課統括リーダー 浦上 義史
  • 教育総務課副主幹 佐藤 香
  • 教育総務課副主幹 澤畑 光伸
  • 教育総務課主査 風間 翼

5.黙祷

田牧教育長

 会議に先立ちまして、皆様方に一つお願いがあります。
 教育委員の深田恒子氏が先週の21日に御逝去されました。柏市教育行政のために御尽力いただき、心から感謝申し上げます。
 この場におきまして、謹んで故人の御冥福をお祈りし、1分間の黙祷をささげたいと思いますが、よろしいでしょうか。
 それでは皆様、御起立お願いいたします。

 (黙祷)

 ありがとうございました。御着席ください。

6.傍聴に関する説明

田牧教育長

 傍聴の確認を行います。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項の規定により、会議は原則公開となっております。
 本日は、傍聴希望者がいらっしゃいませんので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。

7.開会宣言

田牧教育長

 ただいまから、教育委員会令和4年第7回定例会を開会いたします。

8.前回会議録の承認

令和4年第6回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

9.教育長報告

報告

生涯学習部長

 教育長報告は、全部で2件ございます。
 まず初めに、アの「市議会令和4年第2回定例会について」を、私と学校教育部長から御報告させていただきます。
 市議会令和4年第2回定例会は、令和4年6月3日に開会し、6月22日に閉会いたしました。私からは、市議会定例会における質疑並びに一般質問のうち、生涯学習部に関係する内容について、主な内容を4点御報告申し上げます。
 1点目は、電子図書館についてでございます。
 昨年、電子図書館が増加したそうだが、コロナ禍であり、図書館へ足を運ぶ必要がないことが大きな要因と思われる。また、その利便性は、いわゆる活字離れの抑止、読書教育の推進という点でも見逃せないものであり、従来の図書館に加えて電子書籍の貸出しを進めていくべきと考えるがどうかとの御質問がございました。
 これに対しまして、電子図書館については、令和4年4月現在、306自治体で導入されており、この1年間では、104自治体で新たに導入され、急速に電子図書館を導入する自治体が増えていること、これまで課題となっていた、電子図書館のコンテンツについても徐々に改善してきており、コロナ禍で外出を控える方も多い中で、電子図書館の貸出冊数が増加していると聞いていること、非来館型サービスの利便性に加え、文字の拡大縮小が可能で、読み上げ機能も備えたものであるため、高齢者や障害者の方にとっても大きなメリットがあると考えていること、このような認識の下、柏市においても電子図書館の導入に向けて検討し、ウィズコロナ時代のサービス提供や多様な市民への情報保障の観点から市民の学びや読書活動を支えていきたいことを私から御答弁させていただいております。
 2点目は、青少年活動についてでございます。
 第20期の青少年相談員の活動は、台風等自然災害や新型コロナウイルス感染等の影響により困難な状況にあったが、工夫した取組や成果はどのようであったのか。また、今年度は相談員の改選の年だが、令和4年4月1日現在の確保の状況及び今年度のオーバーナイトハイクの実施についてどのように考えているのかとの御質問がございました。
 これに対しまして、第20期の活動は、青少年相談員活動の二大事業となるオーバーナイトハイクやわんぱくこども祭りについては、令和2年度は両事業ともに中止、令和3年度は、青少年相談員が様々なアイデアを出し合い、オーバーナイトハイクの代替事業としてウォークラリーを、また、わんぱくこども祭りについては、自宅での工作等を支援するための動画配信を実施したこと、今期の青少年相談員は、定数180名に対して、179名を委嘱していること、今年度のオーバーナイトハイクは、十分な感染症対策を講じるとともに、参加者数の縮小等、必要な対応を図り実施する方向で検討していることを私から答弁をしております。
 3点目は、コロナ禍での文化芸術活動の影響と対応についてです。
 コロナ禍で、文化芸術活動にどのような影響があり、それに対してどのような対応をしてきたのかとの御質問がございました。
 これに対しまして、文化活動団体へのアンケートを令和3年度末に実施したところ、活動が半分以下に減ったなど、ほとんどの団体の方からコロナ禍による影響があったとの声があり、柏市文化祭も昨年度は縮小して実施したこと、今年度の各事業については、事業内容に合った感染対策を行いながら開催する方向で準備を進めており、ウィズコロナの時代に即した新たな形を取り入れながら、柏の芸術文化活動を再起動していきたいことを私から答弁させていただいております。
 4点目は、芸術文化の重要性と環境の整備、支援策についてです。
 社会生活における芸術文化の重要性に対する意義、意識を高め、芸術文化活動に必要な人材の育成や、環境の整備について働きかけていく必要あるかと思うが、市としてどのように考えているか。また、国からの交付金を団体活動の支援に活用できないかとの御質問がございました。
 これに対しまして、第五次柏市芸術文化振興計画に位置付けた4つの柱を踏まえ、若手アーティストの活躍の場の創出や、身近な場所で生の音楽に触れてもらう機会を作るため、小規模のアウトリーチコンサートを市内数か所の施設で実施する取組を計画していること、柏の資源を最大限に活用し、芸術文化を丁寧に実践し、活動をしっかり支援することにより、人材の育成に努めるとともに、心の豊かさなど芸術文化活動が持つ重要性について、広く市民に感じてもらえる取組を関係団体と連携して進めていきたいと考えていること、国の「ARTS for the future!」は、補助金の名称でございますが、これは、対象団体がプロフェッショナルな団体を想定していると思われるため、それぞれの団体のお話を聞きながら、どのような支援が必要なのかをしっかりと耳を傾けていきたいことを答弁させていただいております。

学校教育部長

 続きまして、私からは、学校教育部所管の質問と答弁のうち、主なものとして3点御報告申し上げます。
 1点目は、部活動の地域移行についてですが、複数の質問がございました。
 部活動の地域移行で生じるトラブルについて、どのように対応するつもりかという質問については、設置予定の推進協会の役割として、相談窓口の設置や保険加入の整備等、トラブル対応を行うことも想定している。指導者については、研修の実施やエリアマネージャーの配置等を行い、不適切な指導が起きないよう組織的に対応すると答弁いたしました。
 また、文科系の部活動は、どのようにして進めていくのかという質問については、市内中学校の文化部活動は多岐にわたり、活動内容も多様化していることから、調査を行い、実態に合わせた活動ができるように準備を進めていくと答弁いたしました。
 研究校の生徒や保護者の声はどうかという質問については、アンケートの結果、活動予定の周知や欠席連絡等、全てオンラインにて実施したことや、専門的な指導が可能な指導者を配置することができたため、一定の成果を得ることができたと認識している。研究校同様の取組を市内全域においても、実現できるよう調査、研究を進めると答弁いたしました。
 また、教育課程外に位置付けられている部活動ではあるが、教育委員会で考える意義は何かという質問については、柏市のガイドラインには、異なる学級や学年の生徒との協働により、「見通す力」、「挑戦する力」、「関わり合う力」、「自立する力」を育む場として活動の意義を明記しており、市教育委員会としても部活動の意義をそのように考えていると答弁しました。
 2点目、GIGAスクールについても、複数の議員から質問があり、主に学校現場のデジタル化について、契約関係について、特別支援学級での現状について等の内容でした。
 学校現場のデジタル化については、オンライン欠席連絡について市内約90パーセントの小中学校が導入済みであり、お便りの配信は約25パーセントの学校が実施している。先行導入している学校の好事例を発信し、未実施の学校に情報提供を行うこと、また、校務系のフルクラウド化については、校務支援システムのリプレイスに合わせ電子決裁を導入するなど、見直しを図っていくと答弁しています。
 契約関係については、特定の事業者が校内LAN関係の事業を受託し続けていることについて、令和2年度当時の状況としては、令和3年度から一人一台端末が滞りなく稼働するよう、緊急性や安定性を最優先に考えた結果、見積もり合わせや一者随意契約により対応したという経緯が恣意的ではないかということについては、そのような意図はなかったと聞いている。しかしながら、通常であれば行われないであろう手続が多いという印象は否めず、また、機器ともについて二重投資のような形になってしまっている。まずは事実関係をしっかりと把握することが早急にすべきことであり、必要な確認作業を進めていきたいと答弁しております。
 特別支援学級での現状については、集団への参加が苦手な児童生徒がオンラインで通常の学級の授業へ参加したり、書字の苦手な児童生徒がタブレットで板書を撮影するなどの事例がある。また、タブレットの導入により、子供同士の発表内容が視覚的に分かりやすくなるなど、特別な支援が必要な子供たちが通常の学級の子供たちとともに、授業に参加しやすくなった。その一方、特別支援学級に在籍する児童生徒は、毎年増加の傾向にあるが、教育支援員の配置数は過去3年増加しておらず、十分とは言えない。今後人的配置も含め、各校の実情に応じた体制整備のさらなる充実に取り組んでいきたいという答弁をいたしました。
 3点目、市立柏高校の死亡事故に関する調査報告書等についても複数の議員から質問がございました。
 市立柏高校の部活動の状況について、教育委員会はどう考えてきたのか。また、現在はどう考えているのかとの質問については、事故当時は、部活動の活動状況が現在ほど問題視されておらず、市教委も調査を行っていなかった。市立柏高校の部活動は、高等学校学習指導要領に沿って行われているが、調査報告書において部活動が事故の背景にあると指摘を受けたことは重く受け止めなければならない。今後は、実態の正確な把握に努めるとともに、継続的に改善するように指導したいと答弁しております。
 部活動の在り方、部員の状況など、必要に応じて全教員で議論する、意見が自由に出し合える学校にすべきではないかとの質問については、校内での様々な問題提起は改善へのヒントであり、管理職が柔軟にそれを受け入れて、最終的に学校組織全体で解決を図る体制が構築されるべきであると考えているとの答弁をしております。
 アドバイザリーボードの内容及びそれを受けての学校の対応については、アドバイザリーボードは医師、弁護士、学識経験者等から構成されている。1回目の会議では、相談体制を充実させ、校内の組織の強化を進めるための方向性や、部活動全体の見直し、改善を進めるための具体の取組について意見が出された。関係分野からの御意見を伺い、客観的な視点で検証することは、より適切な対応な対応を図るためにも大変重要である。アドバイザリ―ボードでの御審議、総合教育会議の御意見を受け、学校では部活動練習時間の縮減や、休養日の設定など、生徒の健康管理には十分に注意を払うようにしていると答弁しております。
 当該生徒のメンタル面に気が付いて、教職員が専門の医療機関での受診勧奨を行っていれば尊い命を救うことができたのではないかとの質問については、事故の直前も残念ながらふだんと違った様子を当該生徒に感じた学校関係者はいなかった。そのことも踏まえ、現在教育委員会では、様々な面から再発防止策を実施及び検討している。いじめ等のアンケートは、今年度から毎月実施に変更した。また、匿名相談アプリ「STANDBY」を6月から導入している。今後はスクールカウンセラーの常駐化、スクールソーシャルワーカーの配置、ストレスチェックの導入なども進めていきたいと考えていると答弁しております。

生涯学習部長

 続きまして、市議会令和4年第3回定例会の会期日程について御報告をいたします。
 日程についてですが、招集日が9月2日金曜日、議案等採決が、9月22日木曜日の会期となっております。
 教育長報告アについては以上でございます。
 続きまして、イの「令和5年柏市成人式~二十歳の集い~の実施について」を生涯学習課長から御報告させていただきます。

生涯学習課長

 それでは、「令和5年柏市成人式~二十歳の集い~の実施について」を御説明させていただきます。
 令和5年の成人式ですが、まず名称の方を変更いたしましたので、お知らせいたします。
 成人式は柏市では引き続き20歳で成人式を行うこととしています。令和4年4月1日施行の民法改正によりまして、成人年齢が18歳に引き下げられたことから、いわゆる20歳の方たちのお祝いを成人式と一言で呼ぶのは、表現としては適切ではないため市としては、今年の柏市新成人の集い実行委員会の皆様とともに、今後始動する成人式の名称変更を検討しました結果、柏市成人式二十歳の集いに変更しましたので、お知らせをいたします。
 次に、新成人の集いの日程等についてですが、一昨年は集合開催の中止、昨年度は2日間の5部制と常にコロナに翻弄されてきたわけですが、今年は成人の日である1月9日、1日で4部制を開催としたところでございます。
 いまだに新型コロナの感染拡大が続いているところではございますが、今後、よほど状況の変化がない限り、徹底した感染対策の下、1日4部制の開催といたします。
 なお場所につきましては、市民文化会館大ホールでの実施となります。
 また、昨年同様当日の欠席者や新型コロナウイルス感染症への不安から来場されない方のために、あらかじめ用意した動画等の配信も実施する予定です。
 次に、開催時における新型コロナウイルス対策についてですが、現在想定しているものとしては、昨年と同様に来場者全員のマスクの着用、検温、手指消毒を実施するほか、座席は今回も1席おきとし、また、前後で互い違いに着席するとともに、一回一回の式の終了ごとに会場内の換気と座席等の消毒を実施するなどの対応を行ってまいります。
 教育委員の皆様方も、式典には参加していただくことがありますが、皆様の御負担にならないよう回を分けての御出席などを検討してもらいたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
 私からは以上になります。

生涯学習部長

 教育長報告は以上でございます。

質疑等

田牧教育長

 まず初めに、アの「市議会令和4年第2回定例会について」、御質問がありましたらお願いいたします。

氏田委員

 (6)の教育支援委員の配置に関してちょっと御質問させていただきます。
 特別支援学級の在籍児童生徒数は増えているが、教育支援員の数は増えていないとの御報告がありました。この教育支援員の配置条件、それから方法、そしてその効果と評価はどのように行っているのかちょっと教えていただきたいと思います。

児童生徒課長

 教育支援員の配置条件と、その配置方法でございます。在籍児童生徒数それから学級数、その当該児童生徒の状況、この状況については、担当指導主事が全校を巡回して直接確認しております。またさらに、学校管理職からの情報等に基づいて、総合的な判断から、各校の配置人数の検討を行っております。さらに、全校の管理職と面談を行い、学校の状況について共有し、補足情報を得た上で各校の配置人数を決定しているところでございます。
 配置の効果、それからその評価についてですけれども、年度初めに全校に教育支援員活用計画の作成を依頼して、それを教育委員会で集約しております。前期後期の1回ずつ教育支援員全員に、教育支援員活動報告の作成を依頼し、教育委員会で集約をしております。12月末に、全校に会計年度任用職員の人事評価の実施と作成を依頼して、こちらも教育委員会で集約しております。
 担当指導主事や特別支援教育巡回相談員によって、巡回相談時に教育支援員の様子を把握する等の活動も行っております。
 以上のようなことから、総合的に効果を評価しているところでございます。いずれにしましても、各校の要望に対して配置数が十分でないという状況は確かにございます。引き続き全体の状況を見ながら、教育支援員の充足に努めてまいりたいと思います。

氏田委員

 この教育支援委員の任期というのは学期ごとなのですか、それとも1年なのですか。

児童生徒課長

 会計年度任用職員ですので、基本的には1年ごとの更新となります。

氏田委員

 ということは、支援員の人事評価、それから学校からの要望、それから皆さん方による状況の確認、それを行った上で配置しているという状況ですよね。

児童生徒課長

 おっしゃるとおりです。

氏田委員

 本当に多分、現状は多分人数が増えているということは、学校が一番困っているかと思いますので、できれば来年度、御希望に添えるように願えればと思います。

田牧教育長

 ほかに御質問ございますか。

森委員

 (1)の電子図書館について、ちょっとお伺いさせていただきます。
 柏市においても、電子図書館の導入に向けて検討するとなっております。ただ、一方でほかの自治体はかなり急速に電子図書館の導入を進めているように伺えますので、検討というのは、どのくらいの目安をもって検討をしていくのかを具体的に分かれば教えていただきたいと思います。

図書館長

 一応前向きに検討ということでございますけれども、なにぶんにも、予算が確保できてからという話になりますので、まず来年度に向けて予算の確保をした上で、柏の規模に合った電子図書館の導入を今のところ検討をしているところでございます。

森委員

 できるだけですけど、かなり多くの電子コンテンツが増えておりますので、できるだけ早めに取り組んでいただければと思います。よろしくお願いいたします。

図書館長

 承知いたしました。ありがとうございました。

田牧教育長

 ほかにどうでしょうか。よろしいでしょうか。
 ないようですので、続いてイの「令和5年柏市成人式~二十歳の集い~の実施について」について、御質問ありましたらお願いいたします。
 よろしいでしょうか。では、ないようでしたら、以上で教育長報告を終わります。

10.議事

田牧教育長

 本日は、4件の議案審議を予定しておりますが、このうち、議案第2号、議案第3号及び議案第4号は、いずれも小中学校において使用する教科用図書の採択に関するものです。
 これら教科用図書の採択は、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律第12条及び第13条の規定による、我孫子市、鎌ケ谷市及び柏市の3市で構成する教科用図書 東葛飾東部 採択地区協議会における共同採択であること、また、適切な審議環境を確保する必要があることから、当該3議案につきましては非公開で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。

 (全委員、了承)

 それでは、議案第2号、議案第3号及び議案第4号については、本日の日程の最後に、非公開で審議します。

議案第1号 令和5年度使用柏市立柏高等学校教科用図書の採択について

説明

学校教育部長

 議案第1号は、令和5年度使用柏市立高等学校教科用図書を採択したいので、提案するものでございます。詳細につきましては、教職員課長より御説明申し上げます。

教職員課長

 令和5年度柏市立柏高等学校教科用図書について、別添資料令和5年度使用高等学校選定教科書一覧のとおり、採択することを提案するものでございます。
 高等学校では、今年度の1年生から年次進行で新学習指導要領に移行していきます。そのため、今回御審議いただく2年生用教科書は、全て新規採用となります。
 一方、新3年生は旧指導要領の最後の学年となり、来年度大きな改定もないため、現在使用している教科書からの変更は考えておりません。
 教科書の選定についてはまず、学校において教科会議を開き、審議します。その際は、生徒の学力、到達目標、記述内容等を総合的に判断し、慎重に協議を行います。
 続いて、教務部の教科書担当が点検し、さらに教頭が最終点検を行い、校長に議案説明をいたします。このようにして校長が決裁したものが今回提案されております。
 教科書選定作業は毎年行っており、特に問題がなければおおむね3年程度は継続しております。
 以上御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

質疑等

なし

採決結果

全員賛成可決

11.協議

次回教育委員会定例会の開催日程について

次回定例会予定

教育委員会令和4年第8回定例会

日時:令和4年8月25日木曜日

開会:午後2時00分

場所:沼南庁舎501会議室

12.その他

月間行事予定

田牧教育長

 続いて、来月の行事予定についてよろしくお願いします。

生涯学習部長

 まず、生涯学習部の方から御説明をさせていただきます。2点ございます。8月20日~21日にかけて行います、先ほど議会の審議内容の説明でもありました、オーバーナイトハイクについてと、21日日曜日にあります、柏市文化財保存活用地域計画のシンポジウムについて、それぞれ担当課の生涯学習課と文化課から説明をいたします。

生涯学習課長

 それでは、私から柏市青少年相談員の事業であるオーバーナイトハイクについて説明を申し上げます。
 3年ぶりの開催となりますが、今年はオーバーナイトハイクが8月20日の夜から21の朝にかけて行われます。参加人数につきましては、過去には1,000人くらい応募があった年もありましたが、新型コロナウイルスの感染状況を見据え、今年は人数を400人に限定して募集した結果、360名の応募がありました。
 また、今回は歩行時や休憩所への感染対策を配慮し、歩行時は可能な限り前後左右1メートル以上の距離を確保するよう同行者が努めることとしております。なお、1メートルの距離が取れない場合は、歩行者はマスクの着用を原則として徹底するほか、休憩所におきましてもマスクの着用や手指消毒、座る場所も1.5メートル以上の距離を確保した席とするなどの感染防止対策を行うこととしております。
 急速に感染が拡大している中ではございますが、事業の実施にわたっては、様々な点に留意しながら青少年相談員とともに可否の判断の方をしてまいります。
 私からは以上になります。

文化課長

 続きまして、8月21日日曜日に予定しております、柏市文化財保存活用地域計画シンポジウムについて御説明申し上げます。
 現在、文化課の方で策定作業を進めております、文化財保存活用地域計画の一環としまして、文化財の保存や活用に係る市民の方、活動団体の方を対象にシンポジウムを開催する予定でございます。
 失礼いたしました。お手元にチラシを御配りしてあるのでそれを見ながらということでお願いいたします。
 日にちは、8月21日日曜日、場所がアミュゼ柏の1階のプラザにおきまして、13時30分から3時間の予定で開催の予定でございます。
 定員としまして80名、先ほど申しましたように文化財保存活用につきまして、日ごろ活動されております市内の団体様を中心にお声掛けをさせていただいて、現在のところ13団体の皆様から参加の御意向が示されてございます。
 内容につきましては、千葉大学名誉教授の赤坂先生によります基調講演のほか、逆井囃子保存会によります、逆井囃子の記念公演、また、先ほど申しました13団体の皆様によります活動発表、パネル発表という形を考えてございます。
 その発表だけにとどまらず、各団体の交流等も合わせて促進できれば、今後の文化財の保存活用につきまして、有意義な機会になるかと考えてございます。
 私のほうからは以上でございます。

学校教育部長

 学校教育部からは、特に御紹介する行事はございません。

田牧教育長

 月間行事予定について何か御質問はありますでしょうか。よろしいでしょうか。

13.閉会宣言

田牧教育長

 それでは以上をもちまして、議案第2号、議案第3号及び議案第4号を除く日程を終了といたします。
 ここで一旦閉会します。
 ありがとうございました。

お問い合わせ先

所属課室:教育総務部教育総務課

柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)

電話番号:

お問い合わせフォーム