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更新日令和3(2021)年3月21日

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柏市教育委員会令和2年第12回定例会会議録

1.日時

令和2年12月24日(木曜日)
開会 午後2時30分
閉会 午後3時

2 .場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席した教育長及び委員

教育長 河嶌 貞
教育長職務代理者 牧田 謙太郎
委員 森 秀夫
委員 深田 恒子
委員 氏田 青津子

4.教育長及び委員並びに傍聴人以外の出席者

生涯学習部

生涯学習部長 宮島 浩二
教育総務課長 石田 清
生涯学習課長 沖本 雅樹

学校教育部

学校教育部長 増子 健司
学校教育部理事 後藤 義明
学校教育課長 松澤 元
指導課長 逆井 俊彦
児童生徒課副参事 平野 秀樹

事務局

教育総務課統括リーダー 渡会 美保
教育総務課統括リーダー 浦上 義史
教育総務課主査 関谷 正行
教育総務課主任 栗田 映理

5.傍聴に関する説明

河嶌教育長
傍聴の確認を行います。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項の規定により、会議は原則公開となっております。
本日は、傍聴希望者がいらっしゃいませんので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。

6.開会宣言

河嶌教育長
ただいまから、教育委員会令和2年第12回定例会を開会いたします。

7.前回会議録の承認

令和2年第11回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

8.教育長報告

報告

学校教育部長
教育長報告は、全部で2件でございます。
まず初めに、アの「柏市中学生による「いじめ防止サミット KASHIWA」について」を、児童生徒課より御報告申し上げます。

児童生徒課副参事
令和2年11月28日土曜日、沼南庁舎大会議室において、柏市中学生による「いじめ防止サミット KASHIWA」を開催いたしました。
このサミットは柏市教育委員会主催で行われ、今年で7回目となります。
柏市では、「柏市児童虐待及びいじめ防止条例」において、毎年12月を「いじめ防止啓発月間」と定めており、その一環として実施しております。
いじめを無くすためには、子どもたちが自らいじめについて考え、自らの手で解決に向けて取り組んでいくことが必要であるとともに、最も効果的と考えます。
このことを踏まえ、市内の中学生及びPTAの代表者が参加し、いじめ防止の取組の中核となるリーダーを育成するとともに、柏市内での多様な取組の実施を一層推進しようとする目的があります。
今年度は庁舎と各中学校をオンラインで結び、リモートにて実施をいたしました。
当日の様子に関しましては、お手元の少年補導センターだより「すこやかに」を御覧ください。
講師の側から見ると、各校の中学生がスクリーンに映し出され、いつもとは違う雰囲気でしたが、中学生からすると、講師の話が直接自分たちに向けて届くような感覚があり、積極性が高まったと思われます。
発言の際に手を振ってアピールする、前の生徒の発言を受けて自分の考えとの相違点を明確に述べるなど、オンラインならではのやり取りもございました。
当日は、市内中学生代表生徒40名、教職員20名、PTA連絡協議会会長1名の方々が参加をいたしました。
講師として、ひなげし八幡法律事務所 國松里美弁護士、國松先生はNPO法人ストップいじめ!ナビ弁護士チームにも所属をしていらっしゃいますが、國松先生をお招きし、中学生にとって身近ないじめ等について、法的視点から考えさせ、意見交流を行いました。
当日扱った事例に関しては、資料を御覧いただけたらと思います。5人のグループの中における1対4のいじめという事例を活用してございます。時系列で18の段階に示しております。
A、B、C、D、Eの5人のうち、誰が悪いかという視点に関しては、中学生の回答としてはAが4分の1、Bが2分の1、C、D、Eの3人が4分の1というような、当初回答がございました。
この事案について、いじめかどうかという点に関しましては、「はい」と回答した者が3分の2、「いいえ」と回答した者が3分の1というような状況でございました。
印象的だった生徒の意見と講師の見解に関しては、例えば、Aについて、「これは無視ではなく、距離を置かれただけなので、いじめではない」というような中学生からの回答に対し、講師の先生からは「本人が認識していなくても、知ったときにショックを受けるのが明らかであればいじめである」というような見解が示されました。
また、4人に関しては露骨に態度や言葉にはしていないが、意図的に、悪意を持って距離を置いたという点から、精神的なダメージを与えることを狙っており、これは第三者の視点から見てもいじめであるというような見解も示されました。
また、この事案をもとに、いじめ防止対策推進法に関する講演もいただきました。
なぜこの法律の中に被害者の心身の苦痛という視点が入ったかというようなところに関しまして、いじめている側にいじめている意識がなく、「このくらいは大丈夫だろう」と考えていることが多々あります。そうすると、全ていじめではなくなってしまう可能性がある。いじめに気付きにくくなり、いじめが減らない。そういったような懸念がありますので、法律として広くいじめを定義し、いじめられている側が苦痛を感じているならばいじめというふうに定義したというような説明もございました。
生徒の中では、こういったいじめの定義については理解をしつつも、実際に起きている事例に関して、意見が分かれたというところもございます。こういったところにいじめの対処が難しいということが表れているかと考えます。
また、傍観者等の視点に関して、どういったようなことができたであろうかということに関する生徒の意見としては、Aを無視する行為がエスカレートしていったというような側面がありますので、そういったような5人の関係性の変化の過程において、問題解決の糸口があるのではないかというような観点から、傍観者の問題点が状況を悪化したというようなことも示されました。
少しでも早く気付いた人が、いじめに向かいそうになるときにさりげなく話題を変えたり、Bに声を掛けるなど、自分にできることをやることによってエスカレートするのを阻止して、いじめられている人のストレスを軽減できる。そのようなお話もございました。
本サミットを受けて、早速今月中にいじめ防止集会を校内においてオンラインで実施した中学校もございます。
その学校では、今回の事例を使用し、いじめと判断した理由等について話し合ったと聞いております。
生徒の意見としては、次の三つのいじめを判断した理由が挙げられたと報告を受けています。(1)自分の過去の経験によって、(2)いじめられてる人の気持ちを想像して、(3)傷や汚れなどについて尋ねるなどのほかの手段もあったのではないか。そのような意見が生徒から出たということでございます。
学校のこの取組のまとめとしては、傍観者の行動が大切で、いじめに早く気付くことができれば、いじめをなくすことにつながるというようなまとめをしたようでございます。
今後、多様性を意識したワークショップ、また正しいSOSの出し方に関するもの、受け止め方に関するものなど各学校でどのように広めていくか、こちらの方からも促してまいりたいと思います。
そのほか、詳細に関しましては、別紙資料にて御覧いただけたらと思います。
なお、本サミットは公開で行いましたが、報道関係者を含め傍聴者は2名でございました。

生涯学習部長
次に、イの「令和3年新成人のつどい(成人式)の中止について」を、生涯学習課長から御報告申し上げます。

生涯学習課長
令和3年1月11日、市民文化会館大ホールで開催予定の令和3年柏市新成人のつどいについて、今般の新型コロナ感染症の感染状況等を踏まえまして、中止といたします。
教育委員の皆様に出席の依頼をしておりましたが、残念ながら中止ということで、御理解のほど願えればと思います。
中止理由について、申し上げます。
1点目としまして、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、医療提供体制の確保、集団感染の発生を防ぐことが重要であるということ。
2つ目としまして、県の発表では、東葛地域は東京都などと同様に感染リスクの高い場所として区分されていること。
3点目としまして、国から静かな年末年始を求められていること。
4点目としまして、成人式を開催するに当たり、感染対策に最大限の対策を講じるよう準備をしてきたのですけれど、式典前後の会食など、感染拡大の要因となるリスクを完全に払拭することができないと判断しました。
5点目ですが、成人式は重要な事業ではあるものの、感染拡大による医療提供体制のひっ迫、重症者の増加などへの影響の可能性を考えると、市民の命と生活に直結するリスクを回避するための措置として、集合形式での成人式の開催をやむを得ず中止することといたしました。
なお、当日は、あらかじめ準備していたオンラインの配信については実施をいたします。
次に、中止に伴う対応についてでございます。
新成人となる方につきましては中止の案内状を、既に発送しております。
2点目としまして、関係する事業者、医療関係者や着物業界等の方たちに対しても中止の通知を、これから発送いたします。
3点目として、明日ですが、柏商工会議所と沼南商工会の方へ、私どもの方で御説明をしていくようにします。
以上のようなことにつきまして、中止後の対応とさせていただきます。

生涯学習部長
教育長報告は、以上です。

質疑等

河嶌教育長
まず初めに、アの「柏市中学生による「いじめ防止サミット KASHIWA」について」に、御質問がありましたらお願いします。

深田委員
先ほど細かい説明があったんですけれども、参加の人数なんですが、PTA会長様とか、1名参加ということなんですけれども、もう少し親の、保護者の意識を高めるためにも、参加の数を増やした方がいいのではないかと思うのですが。これは以前にも質問させていただいているんですけれども、今後そのような予定はありますでしょうか。

児童生徒課副参事
現在のところ本サミットに関しましては、生徒が主体となっていじめの未然防止や早期発見等に関する取組を実践していくということを狙いとしております。
しかしながら、保護者の意識の高揚という視点も大変重要とは考えますので、今後検討してまいりたいと思います。

深田委員
いじめがだんだん、低年齢化していることが挙げられているんですけれども、小学校でも学年に応じたこのような取組が必要かと思うのですが、現状はどうでしょうか。

児童生徒課副参事
現状という点に関しましては、小学校の方は、いじめの啓発授業と我々としては呼んでいるんですけれども、こちらの方から学校に出向いて授業を行うというような取組を、ここ数年、およそ年間100件くらい行っているところでございます。もちろん子どもの発達段階に合わせた内容に変更してございます。
ただ、この御質問に関しましても、やはりこちらから出向いて主体的にということではなく、子どもたちが主体的に考える、取り組んでいくというところも重要だと思いますので、こちらに関しましても今後検討してまいりたいと思います。

森委員
先ほどのいじめの事例を使って、3分の2がいじめであると、3分の1がいじめでないというような認識を、生徒の方がしたという興味深い、率直な意見だったなと思うのですが、この資料を実際に使って、各学校に戻って生徒たちに対して考えを聞くということはあるんでしょうか。

児童生徒課副参事
先ほど例として挙げた中学校に関しては、全く同じような形で集会の方を行ったと聞いております。
ほかのところも順次報告が上がってくると思うんですが、ある意味、この事例というのが本になっているような事例でもございます。その本というのが、「弁護士秘伝! 教師もできるいじめ予防授業」という本でございますので、子どもだけではなく教職員の方にもこういったような取組を進めていき、子どもたちの認識を確認した上で、正しいといいますか、認識を持てるような取組もしてまいりたいと考えております。

河嶌教育長
続いて、イの「令和3年新成人のつどい(成人式)の中止について」に、御質問がありましたらお願いをします。

牧田委員
残念としか言いようがないですけれども、今まで準備されていた実行委員の方から、中止に当たってどんなコメントというか、お気持ちがあったのかなというのを、分かる範囲で教えていただければなと思います。

生涯学習課長
先日、実行委員を含めて打合せを行いました。
やはり皆さんもう落胆した感じで、せっかく、もう十何回も実行委員会を開いてきて、一所懸命作り上げてきたんですが、それが全部無に帰しますと、これはもう非常に残念な気持ちはある。ただ、そのとき、こちらからもお話させていただいたのが、成人式は集合形式だけが全てじゃないと。やはり、ほかの形でも成人式としてできるものが何かあるんじゃないかということで、いろんなことを今考えて、その集合形式以外の新成人としての思い出になるような成人式となるように、実行委員も今、力を尽くして頑張っていますので、そういった意味では落胆から立ち直って、既に前向きになっていると考えています。

河嶌教育長
オンラインという形になってますけど、現段階で説明できる内容を教えてください。

生涯学習課長
オンラインについて、御説明申し上げます。
代替措置全般についても今説明をさせていただきますが、まずオンラインですけど、市長の挨拶、実行委員長の挨拶、実行委員からの市長へのインタビュー、車椅子テニスの国枝選手からの新成人に対するメッセージ、それからカシワニとかを使った、ちょっとおもしろい形の体力測定の動画等を、成人式に合わせて作成の方を今しているところです。
これがオンラインについての説明でありまして、そのほかにも、柏市新成人のつどいの専用のフォトフレームを作れないかということで、今アプリの開発を進めています。
写真を、振り袖姿でみんなやっぱり撮りたいというのが多いんですけど、フォトスポットを用意してくれというような希望もありました。ただ、フォトスポットはやはり三密状態になってしまうので、なかなかそれがちょっと厳しいという話もありまして、自分のスマートフォンで、家族とか友人とかで撮れるような写真をさらに加工して、成人式バージョンにできるような、そういったアプリの方を開発しております。
これは1月の上旬、成人式前までに開発が終わるように今進めているところです。それから、SNSを、これはインスタグラムなんですけれど、こちらの方を活用したフォトコンテストというものも、ちょっとやってみようかなと思っていまして、今までのこういったような話が実行委員からも出たアイデアということで、そちらの方で前向きに進んでいるところでございます。

牧田委員
せっかくオンラインを配信されるので、たぶん流しっぱなしだと見ないという方もいらっしゃいますから、何かそのオンラインを使って、いつもの抽選会のキーになるような、リアルタイムでみんな参加できるというような工夫ができればなと思いますので、よろしくお願いいたします。

河嶌教育長
これで教育長報告を終わります。

9.議事

河嶌教育長
続いて議事に入りますが、本日は、審議する議案はございません。

10.協議 

ア 次回教育委員会定例会の開催日程について

次回定例会予定
教育委員会 令和3年第1回定例会

日時 令和3年1月28日(木曜日)
開会 午後2時
場所 沼南庁舎501会議室

11.その他

月間行事予定

河嶌教育長
続いて、来月の行事予定についてお願いします。

生涯学習部長
生涯学習部からはお手元に配付されています予定表のとおりなんですか、先ほど御覧いただいた教育福祉会館の竣工の記念式典が18日にございますが、それ以外は特に御説明する事項はございません。

学校教育部長
学校教育部からは、4点ほど説明させていただけたらと思います。
まず、1点目でございますが、1月8日の金曜日、柏市通学区域等審議会についてでございます。
2点目につきましては、14日の木曜日、柏市中学校新人駅伝大会・ロードレース大会についてでございます。
そして3点目につきましては、23日の土曜日、24日の日曜日、さわやか千葉県民プラザを会場に、柏っ子造形展を開催する予定になっておりますので、そちらになります。
そして、4点目につきましては、29日の金曜日、部活動のあり方に関するワーキンググループ、こちらについては既に開催はしておりますが、また29日に開催する予定でございます。
各行事につきましては、各所属長から御説明させていただきます。

学校教育課長
1月8日に実施いたします、通学区域等審議会でございます。
こちらは本年度第3回目の開催となりますが、7月に諮問いたしました、田中北小学校の位置の変更及び通学区域の変更に関する答申案の審議を予定しております。
具体的には令和5年4月に開校予定で準備を進めております、柏北部東地区新設小学校を田中北小学校の移転新築とし、また、それに伴い変更する学区案について御審議いただいているものでございます。今年度末に答申を御提出いただく予定でおります。
なお、審議会当日は感染症防止対策といたしまして、リモートで出席していただいている委員においては、Zoomによるオンライン参加の下で議事を進めていく準備を進めております。

指導課長
続きまして、1月14日木曜日に開催いたします、令和2年度柏市中学校新人駅伝・ロードレース大会、これは千葉県中学校新人駅伝大会柏市予選も兼ねて実施をします。
会場につきましては、柏の葉総合競技場で行います。
駅伝大会につきましては、男子は6区間、女子は5区間で一、二年生で編成されたチームがたすきをリレーするものではございますが、今年度につきましてはコロナ禍の中での開催ということで、たすきリレーは行わず、区間ごとにトラックを周回する2、000メートル、もしくは3、000メートルのレースを行い、その合計タイムで順位を決定する方法で実施することといたします。
この大会につきましては、2月13日土曜日に行われる千葉県中学校新人駅伝大会の予選も兼ねておりますので、上位5チームが出場権を得ることになります。
また、ロードレース大会については感染防止の観点から道路での競技は行わずに、同様にトラックを周回する2、000メートルのオープンレースとして、駅伝大会の控え選手が出場することになります。
続きまして、1月23日土曜日、それから24日日曜日、こちらは終日、それから26日の火曜日は午前中になりますが、第51回を迎えます、柏っ子造形展をさわやか千葉県民プラザを会場に実施いたします。
日常の授業の成果を発表し、市民の皆様に学校教育への理解を深めていただくこと、作品を鑑賞しより豊かな創造性を養うこと、そして、教員にとっては、図工・美術指導の研修の機会とすることを目的に、「いきいき ワクワク 輝く瞳」をテーマとして開催をいたします。
昨年度は、4、664名の参観者がありました。
今年度は各学校の出品数を、小学校は学級数、中学校は学級数プラス5点として、例年よりも出品総数を減らして実施をいたします。
感染防止策として、規模の縮小のほかにも入口での検温、健康チェック、入場者氏名の確認等も行いながら実施をいたします。
最後になりますが、部活動のあり方に関するワーキンググループについてということで、柏市では、部活動・特設クラブ活動のあり方に関するガイドラインを策定し、中学校の部活動と小学校の特設クラブの活動を運営しているところでございます。
現行のガイドラインは今年度で3年間が経過し、この間、社会情勢の変化や教員の働き方改革の一環として、部活動を地域活動に移行する改革案を文科省が示したことなどから、柏市でも部活動のあり方を見直すことが必要と考え、部活動のあり方に関するワーキンググループを設置し、検討を進めているところでございます。
既に、有識者、教員、保護者、関係団体等の代表の出席をいただき、11月5日に第1回のワーキンググループを開催し、柏市の部活動の現状とガイドラインの改定案について説明し、御意見を伺いました。
頂いた意見を踏まえまして、1月29日にガイドラインの改定案と部活動の外部委託を見据えた今後の部活動のあり方について再度提示をし、御意見を頂き、3月には部活動・特設クラブ活動のあり方に関するガイドラインの改訂版を公表し、4月から運用を開始する予定でございます。
また、部活動の外部委託については、今後も引き続きワーキンググループによる検討を継続していく予定でございます。

河嶌教育長
そのほかに何かございますか。

12.閉会宣言

河嶌教育長
それでは以上をもちまして、全ての日程を終了といたします。
閉会とします。
ありがとうございました。

お問い合わせ先

所属課室:教育総務部教育総務課

柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)

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