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更新日令和7(2025)年12月25日
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令和7年度第4回地域協議会の開催状況
開催日時
令和7年11月18日(火曜日) 午前9時30分から午後0時30分
開催場所
柏市立柏中学校3階 視聴覚室
住所:柏市明原4丁目1-1
出席者
委員
荒井委員、富田谷委員、田中委員、宮内委員、石井委員、稲生委員、福島委員、関口委員、河北委員、三浦委員、竹村委員、大坂委員、石原委員、冨高委員、竹内委員(20名中15名出席)
事務局
中村教育総務部長、松澤教育総務部次長兼教育政策課長、黒澤教育政策課統括リーダー、柳澤教育政策課副主幹、武田教育政策課主任、加藤教育専門アドバイザー、岡田教育施設課副参事、糸川教育施設課統括リーダー、竹内教育施設課主任、平野学校教育部長、大森教職員課副参事、東福寺児童生徒課副参事、齋藤児童生徒課統括リーダー、成島児童生徒課副主幹(計14名)
会議の概要
- 開会
- 前回振り返り
- 柏中学校区3校合同教職員研修報告
- 分科会での意見交換
(学校運営分科会)教職員の配置、モデル校としての取り組みの条件整理についての検討
(通学安全分科会)想定通学路の実地調査、課題及び対策の優先度の検討 - 意見集約最終とりまとめに向けての整理のしかたや意見聴取に関する意見交換
- その他
- 閉会
前回振り返り
令和7年度第3回地域協議会における意見交換の概要について確認した。
通学安全分科会における、スクールバスの想定ルートと運行に関する検討について、柏一小方面、旭東小方面それぞれで挙がった意見と、それを踏まえた修正ルート案について報告を行った。
柏中学校区3校合同教職員研修報告
10月21日(火曜日)に、柏中学校、柏第一小学校、旭東小学校3校の教職員による第2回合同研修会(通称KMGs)が開催された。
テーマごとに13の部会を設定し、各学校の現状の共有と課題の整理、今後の取組の方向性について検討を行ったことについて事務局より報告を行った。
分科会での意見交換
学校運営分科会
地域協議会で想定した条件における、必要と考える教職員の配置や人数と、「意見集約(最終とりまとめ)」に向けて、学校運営に関わる部分の条件整理について、副座長による説明の後、意見交換を行った。
主な意見
- 学校教育には時代の流れがあり、より良い教育は常に変わっていく。人数の確保も重要だが、その時の学校の状況や子どもの実態に合わせて、必要な人材を検討していくことが重要。
- より良い学校にしていくために、人材確保等、財政面で必要なことが多くある。地域協議会として、人材確保に向けて要望していく。
- 学校は生き物であり、子どもの実態や学校の特色、教職員の特性等を踏まえ、柔軟に取り組んでいく必要がある。あくまでも子どもが主役、それを支えるのが教職員であり、どのように教職員を配置するかは、子どもの想いやニーズに応えるように検討していく必要がある。
- 実際に配置された人材をどのように活用していくのかは、地域が縛るものではなく、学校の状況や教育動向を踏まえ、学校で判断していくものと考える。その点については、意見集約における条件の記載で読み取れるようにしていく。「学校規模が大きくなってもきめ細かく子どもたちに対応していく」ということを示していくことが重要。
- 「条件」としている部分の扱いについてどのように捉えていくか。特に、「チーム担任制」などは教員にも関わってくるところ。学校における義務教育学校開校に向けて具体的な話し合いを始めているなか、「地域の条件を必ず」とすると、教員にとっては抵抗もあるのでは。
- 小学校、中学校で担任が担う業務や担任への意識も異なる。現場の教員の考えや想いを確認しつつ、地域の意見と調整していくとよいのでは。条件で「やる」といってすぐにできないこともある。
- 「チームで子どもを支えていく」という体制づくりは重要であると考える。一方、開校時の世の中の動向、教育の流れがどうなるか見えないところもある。開校時に、条件としていることが求められているかもわからない。
- そのような懸念を踏まえ、条件に「学校の状況に応じて、地域協議会(学校運営協議会)において、やるやらないを検討する」と付記している。条件は、何年も縛っていくものではなく、柔軟性を持たせていく。
- 学校としては、子どもと教員を学校の中心に据えて、教育課程を考えていく責任がある。現状の仕組みのとおり、学校が教育課程を決め、学校運営協議会に下ろしていくのが望ましいのでは。
通学安全分科会
前回の通学安全分科会において、追加調査が必要とされた「明原・あけぼの方面」と「柏駅方面」について、2グループに分かれて実地調査を行った。
また、これまでに挙げられた通学安全上の課題や危険箇所、またその対策について、現時点で地域協議会が考える優先度について意見交換を行った。
主な意見
- 今回の柏駅方面の実地調査では、特に危険な場面は見られなかった。実際の登下校の時間帯に調査することで、交通量や子どもの滞留について確認できるのでは。
- 「単に人が通れる」かだけでなく、傘を差した状態や荷物を持った状況、複数人でまとまって登下校する場合、車椅子の子どもの対応など、様々なことを想定しながら、引き続き検討していくことが大切。
- 地域協議会として、安全対策に優先度は決めがたいところがある。人が溜まりやすい箇所や道路が狭くなっている箇所、特に、正門付近や柏中学校前交差点など、学校周辺の安全対策について重点的に取り組む必要がある。
- 学校統合により規模が大きくなることで、対応してほしいという想いはあるが、現実難しいところもあると認識している。登下校時、人が集中すると想定される箇所については、可能な限り分散していけるとよい。

分科会での意見交換

通学安全分科会による実地調査
意見集約最終とりまとめに向けての整理のしかたや意見聴取に関する意見交換
- 昨年度の意見集約中間とりまとめをベースに、今年度の地域協議会での意見交換を踏まえ、地域協議会として賛成するための「条件」とする部分と、より良い学校としていくための「意見・要望」とする部分に整理していく。
- 意見集約最終とりまとめに向けて、昨年度同様、保護者・地域向けの説明会の実施やsigfyや柏市ホームページを活用した意見聴取についても検討していく。
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