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柏市の歴史
柏市の歴史を、主な出来事やイベントとともに、時系列でまとめました。
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昭和29年(1954)9月1日 | 東葛市が誕生 |
昭和29年(1954)10月20日 | 鈴木悦三氏が初代市長に就任 |
昭和29年(1954)11月1日 | 富勢村を廃止、東葛市と我孫子町に分村合併 |
昭和29年(1954)11月15日 | 東葛市を柏市に改称 |
昭和29年(1954)11月21日 | 市章を決定 |
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昭和30年(1955)4月1日 | 田中北小学校が開校 |
昭和30年(1955)7月15日 | 市営上水道事業を開始 |
昭和30年(1955)12月25日 | 柏駅前で大火 |
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昭和31年(1956)4月1日 | 国道6号(呼塚-小金間)で一般通行 |
昭和31年(1956)4月1日 | 柏第五小学校が開校 |
昭和31年(1956)7月 | 柏市社会福祉協議会を設置 |
昭和31年(1956)9月1日 | 柏第四小学校が開校 |
昭和31年(1956)11月 | 日本住宅公団荒工山団地の入居完了 |
昭和31年(1956)12月27日 | 柏駅西口を開設 |
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昭和32年(1957)3月16日 | 日本住宅公団光ケ丘団地(974戸)の入居開始 |
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昭和32年(1957)4月10日 | 光ケ丘小学校が開校 |
昭和32年(1957)11月16日 | 柏郵便局が特定局から普通局へ昇格 |
昭和32年(1957)12月15日 | 国道6号(小金-青山間)で全線開通 |
昭和33年(1958)1月19日 | 柏電報電話局が開局。ダイヤル式電話となる |
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昭和33年(1958)7月 | 市内14カ所に赤電話を設置 |
昭和33年(1958)9月11日 | 市営有線放送電話が開通 |
昭和33年(1958)11月30日 | 濱嶋千代丸氏が2代目市長に就任 |
昭和34年(1959)2月 | 手賀沼への東京オリンピック漕艇場誘致運動を開始 |
昭和35年(1960)4月1日 | 公共下水道事業を開始 |
昭和35年(1960)5月 | 市役所に市民相談室を設置 |
昭和35年(1960)10月1日 | 国勢調査で、人口増加率41.5パーセントで県内1位 |
昭和36年(1961)3月31日 | 豊四季に塵芥焼却場が完成 |
昭和36年(1961)6月1日 | 常磐線(取手-勝田間)が電化開通 |
昭和37年(1962)1月1日 | 第1回元旦マラソンを開催 |
昭和37年(1962)1月19日 | 柏中央公民館がオープン |
昭和37年(1962)5月 | 柏中央公民館に保健センターを設置 |
昭和37年(1962)9月29日 | 事務組合立火葬場がオープン |
昭和38年(1963)3月 | 柏第三小学校に市内の小中学校で初の屋内体育館が完成 |
昭和38年(1963)6月22日 | 柏市民会館がオープン |
昭和39年(1964)4月1日 | 柏第六小学校が開校 |
昭和39年(1964)4月20日 | 豊四季台団地に入居を開始 |
昭和39年(1964)9月14日 | 市の30パーセント、2,473ヘクタールが都市計画用途地域指定認可を受ける |
昭和39年(1964)11月4日 | 市の人口が10万人を突破 |
昭和40年(1965)2月6日 | 市役所庁舎が完成 |
昭和40年(1965)3月30日 | 篠籠田に第一し尿処理場が完成 |
昭和40年(1965)4月17日 | 船戸揚水機場が完成 |
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昭和41年(1966)5月1日 | 柏保健所が開設 |
昭和41年(1966)5月28日 | 柏中央公民館に少年補導センターを設置 |
昭和41年(1966)11月13日 | 山澤諒太郎氏が3代目市長に就任 |
昭和42年(1967)3月 | 柏機械金属工業団地に10企業を開設 |
昭和42年(1967)4月1日 | 光ケ丘中学校が開校 |
昭和42年(1967)9月1日 | 総合計画がスタート |
昭和43年(1968)3月 | 柏初の映画館「柏館」が閉館 |
昭和43年(1968)8月1日 | 柏市民プール(現 ひばりが丘市民プール)がオープン |
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昭和44年(1969)4月1日 | 土南部小学校が開校 |
昭和44年(1969)5月1日 | 根戸に勤労青少年ホームがオープン |
昭和44年(1969)5月24日 | 船戸に第二し尿処理場が完成 |
昭和44年(1969)7月19日 | 市営総合運動場(現 富勢運動場)が完成 |
昭和45年(1970)3月31日 | 市営有線放送を廃止 |
昭和45年(1970)4月1日 | 柏第七小学校が開校 |
昭和45年(1970)4月 | 国道16号(野田-千葉間)が全線開通 |
昭和45年(1970)4月10日 | 北柏貨物駅が開業 |
昭和45年(1970)8月1日 | 西口市民プール(現 柏西口第一公園市民プール)がオープン |
昭和45年(1970)11月21日 | 市の木に「カシワ」を選定 |
昭和46年(1971)3月31日 | 常磐線(綾瀬-我孫子間)が複々線工事竣工 |
昭和46年(1971)4月1日 | 柏商工会議所が発足 |
昭和46年(1971)4月1日 | 柏駅の橋上駅舎が完成 |
昭和46年(1971)4月1日 | 柏第八小学校・酒井根小学校が開校 |
昭和46年(1971)4月20日 | 常磐線が複々線開通。営団地下鉄千代田線の乗り入れを開始 |
昭和46年(1971)4月20日 | 北柏旅客駅が開設 |
昭和46年(1971)6月25日 | 柏おどりのレコードを発売 |
昭和46年(1971)10月8日 | 十余二工業団地が完成 |
昭和46年(1971)11月17日 | 公設総合地方卸売市場が開場 |
昭和46年(1971)11月18日 | 南柏駅の橋上駅舎が完成 |
昭和47年(1972)4月1日 | 西原小学校・柏第三中学校が開校 |
昭和47年(1972)4月1日 | 知的障害児通園施設「十余二学園」が開園 |
昭和47年(1972)6月1日 | 柏市公害防止条例を公布 |
昭和47年(1972)6月28日 | 国鉄(現 JR)で初めての自動改札口を柏駅に設置 |
昭和47年(1972)10月2日 | 柏駅に常磐線快速が停車 |
昭和47年(1972)10月27日 | 市民文化会館がオープン |
昭和47年(1972)12月1日 | 菅平かしわ荘がオープン |
昭和48年(1973)2月8日 | 米軍柏通信所の一部返還が決定 |
昭和48年(1973)2月20日 | アメリカカリフォルニア州トーランス市と姉妹都市を提携 |
昭和48年(1973)4月1日 | 旭小学校・柏第四中学校が開校 |
昭和48年(1973)4月1日 | 肢体不自由児通園施設「柏育成園」が開園 |
昭和48年(1973)5月1日 | ごみの分別収集を開始 |
昭和48年(1973)6月1日 | 市役所テレホンサービスがスタート |
昭和48年(1973)6月 | 千代田近隣センターがオープン |
昭和48年(1973)6月30日 | 船戸清掃工場が完成 |
昭和48年(1973)9月29日 | 柏駅東口に市民サロンがオープン |
昭和48年(1973)10月6日 | 柏駅東口市街地再開発事業が完工 |
昭和48年(1973)10月10日 | 柏そごうがオープン |
昭和48年(1973)11月2日 | 柏高島屋がオープン |
昭和49年(1974)4月1日 | 藤心小学校・南部中学校が開校 |
昭和49年(1974)6月4日 | 知的障害者通所授産施設「青和園」が開園 |
昭和49年(1974)7月 | 市内小中学校全校にプールを設置 |
昭和49年(1974)8月5日 | 老人センター「柏寿荘」がオープン |
昭和49年(1974)9月20日 | 市民憲章を制定 |
昭和49年(1974)11月15日 | 市制20周年記念式典を開催 |
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昭和50年(1975)4月1日 | 中原小学校が開校 |
昭和50年(1975)4月10日 | 旭町近隣センターがオープン |
昭和50年(1975)5月1日 | 消費生活センターがオープン |
昭和50年(1975)5月26日 | 市の人口が20万人を突破 |
昭和50年(1975)9月 | 米空軍柏通信所が通信施設としての機能を停止 |
昭和50年(1975)12月12日 | 篠籠田の三匹獅子舞が千葉県文化財に指定 |
昭和51年(1976)3月2日 | 市立図書館本館が開館 |
昭和51年(1976)4月1日 | 酒井根西小学校が開校 |
昭和51年(1976)5月1日 | 市立図書館本館内にプラネタリウムがオープン |
昭和51年(1976)5月13日 | 柏労働基準監督署が開庁 |
昭和51年(1976)6月27日 | 第1回大堀川クリーン作戦を実施 |
昭和52年(1977)4月1日 | 高田小学校・名戸ケ谷小学校・柏第五中学校が開校 |
昭和52年(1977)4月16日 | 市民体育館と保健センターがオープン |
昭和52年(1977)8月1日 | 米軍柏通信所の一部95ヘクタールの返還を開始 |
昭和53年(1978)2月 | 小田急・千代田線が相互乗り入れを開始 |
昭和53年(1978)4月1日 | 増尾西小学校・逆井小学校・酒井根中学校が開校 |
昭和53年(1978)4月1日 | 市立柏幼稚園が開園 |
昭和53年(1978)4月1日 | 国立療養所柏病院を国立柏病院と改名 |
昭和53年(1978)4月12日 | 市立柏高校が開校 |
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昭和53年(1978)7月24日 | あけぼの山公園にアスレチックコースがオープン |
昭和53年(1978)8月12日 | 柏商業まつりを「サマーフェスティバル・柏まつり」として開催 |
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昭和53年(1978)11月1日 | 全国初の立体式駐輪場を開設 |
昭和53年(1978)11月13日 | 鈴木眞氏が4代目市長に就任 |
昭和54年(1979)3月30日 | 南部近隣センター・豊四季台近隣センターがオープン |
昭和54年(1979)3月31日 | あけぼの山公園に水生植物園がオープン |
昭和54年(1979)4月1日 | 富勢東小学校・西原中学校が開校 |
昭和54年(1979)4月11日 | 西原近隣センターがオープン |
昭和54年(1979)4月28日 | 田中近隣センターがオープン |
昭和54年(1979)6月1日 | 北千葉広域水道が通水 |
昭和54年(1979)8月14日 | 米軍柏通信所が全面返還 |
米軍柏通信所が全面返還(昭和54年) |
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昭和54年(1979)9月1日 | 消防本部の新庁舎が完成 |
昭和54年(1979)11月21日 | 柏駅西口に新市民サロン(市民ギャラリー)がオープン |
昭和54年(1979)11月28日 | 市制25周年記念式典を開催 |
昭和54年(1979)12月6日 | 消防本部に通信指令室を設置 |
昭和55年(1980)4月1日 | 豊小学校が開校 |
昭和55年(1980)4月10日 | 永楽台近隣センターがオープン |
昭和55年(1980)4月17日 | 新大利根橋有料道路が開通 |
昭和55年(1980)4月21日 | やまびこでんわ柏を開設 |
昭和55年(1980)4月26日 | 布施近隣センターがオープン |
昭和55年(1980)10月1日 | 常磐線中距離電車が柏駅に全面停車 |
昭和56年(1981)4月1日 | 第二次総合計画がスタート |
昭和56年(1981)4月1日 | 手賀沼流域下水道が一部使用開始 |
昭和56年(1981)4月1日 | 酒井根東小学校・旭東小学校・松葉第一小学校・逆井中学校・松葉中学校が開校 |
昭和56年(1981)4月18日 | 増尾近隣センターがオープン |
昭和56年(1981)4月25日 | 教育福祉会館が開館 |
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昭和56年(1981)4月27日 | 常磐自動車道(柏-谷田部間)が開通 |
昭和56年(1981)5月31日 | 砂川美術工芸館がオープン |
昭和56年(1981)12月 | 柏ビレジ近隣センターがオープン |
昭和57年(1982)4月1日 | 花野井小学校・松葉第二小学校が開校 |
昭和57年(1982)4月10日 | 光ケ丘近隣センターがオープン |
昭和57年(1982)4月17日 | 新富近隣センターがオープン |
昭和57年(1982)4月20日 | 市の人口が25万人を突破 |
昭和57年(1982)5月5日 | 手賀沼湖畔にサイクリング・ジョギングコースがオープン |
昭和57年(1982)5月22日 | あけぼの山公園に農業研修センターがオープン |
昭和57年(1982)7月12日 | 柏税務署がオープン |
昭和57年(1982)8月23日 | 市役所第二庁舎が完成 |
昭和58年(1983)1月28日 | 柏公民館内に郷土資料室がオープン |
昭和58年(1983)3月30日 | 山高野浄化センターが総合運転を開始 |
昭和58年(1983)4月1日 | 富勢西小学校が開校 |
昭和58年(1983)4月12日 | 富里近隣センターがオープン |
昭和58年(1983)4月16日 | 高田近隣センターがオープン |
昭和58年(1983)7月17日 | 北部市民プール(現 船戸市民プール)がオープン |
昭和58年(1983)7月21日 | 東武野田線に新柏駅が開設 |
昭和58年(1983)9月10日 | 根戸近隣センターがオープン |
昭和58年(1983)11月1日 | 中国河北省承徳市と友好都市を提携 |
昭和59年(1984)2月18日 | 少年補導センターが市役所第1庁舎前に移転 |
昭和59年(1984)4月1日 | 自転車の放置防止に関する条例を施行 |
昭和59年(1984)4月4日 | 市内6カ所にこどもルームがオープン |
昭和59年(1984)8月2日 | 南部市民プール(現 逆井市民プール)がオープン |
昭和59年(1984)10月6日 | 新田原近隣センターがオープン |
昭和59年(1984)11月15日 | 市制30周年記念式典を開催 |
昭和60年(1985)1月24日 | 常磐自動車道と首都高速6号が開通 |
昭和60年(1985)3月20日 | 平和都市を宣言 |
昭和60年(1985)7月1日 | 南部運動場(現 逆井運動場)がオープン |
昭和60年(1985)7月5日 | 十余二に柏市シルバーふれあい広場がオープン |
昭和60年(1985)7月11日 | 運輸政策審議会の答申で常磐新線のルートを明示 |
昭和61年(1986)1月4日 | 市民課と各出張所を結ぶオンラインシステムを導入 |
昭和61年(1986)4月1日 | 中原中学校が開校 |
昭和61年(1986)4月11日 | 柏市工業団地(柏三勢工業団地)が完成 |
昭和61年(1986)10月15日 | あけぼの山公園に日本庭園が一部オープン |
昭和62年(1987)2月20日 | 柏駅の東西を結ぶ自由通路が完成 |
昭和62年(1987)3月31日 | 大堀川下流に北柏橋が完成 |
昭和62年(1987)4月1日 | 東京慈恵会医科大学付属柏病院が開院 |
東京慈恵会医科大学付属柏病院が開院(昭和62年) |
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昭和62年(1987)4月1日 | 十余二小学校が開校 |
昭和62年(1987)4月24日 | 保健勤労会館がオープン |
昭和62年(1987)8月22日 | 利根川治水100年記念として第1回手賀沼花火大会を開催 |
昭和62年(1987)10月3日 | 松葉近隣センターがオープン |
昭和62年(1987)10月17日 | 藤心近隣センターがオープン |
昭和63年(1988)4月17日 | 青少年センターがオープン |
昭和63年(1988)5月1日 | あけぼの山公園に日本庭園が全面オープン |
昭和63年(1988)6月1日 | 医療センターで平日夜間急病診察を開始。365日夜間診療が可能に |
平成元年(1989)3月17日 | 大蔵省税関研修所がオープン |
平成元年(1989)3月26日 | 市立柏高校が春の選抜高校野球大会に初出場 |
平成元年(1989)4月20日 | 市の人口が30万人を突破 |
平成元年(1989)10月1日 | 公文書公開と個人情報保護の制度がスタート |
平成元年(1989)11月15日 | 市制35周年記念式典を開催 |
平成2年(1990)4月1日 | 医療センターで24時間急病診察を開始 |
平成2年(1990)4月1日 | 豊四季中学校が開校 |
平成2年(1990)4月1日 | 酒井根近隣センター・北部近隣センターがオープン |
平成2年(1990)8月30日 | 建設省が大堀川沿いに日本一の桜並木を整備する計画を発表 |
平成3年(1991)3月17日 | 常磐新線第3セクターが創立 |
平成3年(1991)3月17日 | 船戸山高野に清掃工場が完成 |
平成3年(1991)4月1日 | 第三次総合計画がスタート |
平成3年(1991)4月1日 | 市民活動災害補償保険制度がスタート |
平成3年(1991)4月1日 | 柏県税事務所がオープン |
平成3年(1991)5月1日 | あけぼの山公園に茶室「柏泉亭」がオープン |
平成3年(1991)6月6日 | 県立柏の葉コミュニティ体育館がオープン |
平成3年(1991)10月23日 | 常磐新線基本計画が国から承認 |
平成3年(1991)11月1日 | テレホンガイドかしわがスタート |
平成3年(1991)11月30日 | アメリカ准州グアムと友好都市を提携 |
平成4年(1992)3月31日 | 市営北柏住宅が完成 |
平成4年(1992)4月1日 | 柏市土地開発公社を設立 |
平成4年(1992)4月1日 | 市立柏高校に国際科を開設 |
平成4年(1992)4月12日 | 柏の葉庭球場がオープン |
平成4年(1992)4月15日 | あけぼの山農業公園にふるさと農園がオープン |
平成4年(1992)4月23日 | 柏駅西口行政サービスセンターと市民ギャラリーがオープン |
平成4年(1992)7月1日 | 柏の葉に国立がんセンター東病院が開院 |
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平成4年(1992)7月1日 | 市長への手紙制度がスタート |
平成4年(1992)7月7日 | 地域防災無線システムを導入 |
平成5年(1993)4月1日 | 柏市都市振興公社を設立 |
平成5年(1993)4月22日 | あけぼの山農業公園に風車と水辺の広場が完成 |
平成5年(1993)7月5日 | 布施に市立柏病院が開院 |
平成5年(1993)10月9日 | 県立柏の葉公園センターがオープン |
平成5年(1993)11月11日 | 南部老人福祉センターがオープン |
平成5年(1993)11月21日 | 本多晃氏が5代目市長に就任 |
平成6年(1994)4月1日 | 柏市福祉公社を設立 |
平成6年(1994)4月1日 | 市役所内にすこやか相談窓口を設置 |
平成6年(1994)4月1日 | 市制モニター制度がスタート |
平成6年(1994)4月29日 | 布施にあけぼの山農業公園が全面オープン |
平成6年(1994)6月1日 | 外国人アドバイザー制度がスタート |
平成6年(1994)11月15日 | 柏レイソルのJリーグ昇格が決定 |
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平成6年(1994)11月19日 | 福島県会津郡只見町、青森県西津軽郡柏村とふるさと交流都市を提携 |
平成6年(1994)11月20日 | 柏市制40周年記念式典を開催 |
平成7年(1995)1月17日 | 阪神・淡路大震災の救援のため、職員延べ118人を芦屋市に派遣 |
平成7年(1995)3月18日 | 柏レイソルがJリーグにデビュー |
平成7年(1995)4月3日 | 財団法人柏市みどりの基金が発足 |
平成7年(1995)4月5日 | プラスチックごみの分別収集を開始 |
平成7年(1995)8月1日 | 北柏ふるさと公園が一部オープン |
平成7年(1995)10月29日 | 我孫子市・沼南町と第1回手賀沼マラソンを開催 |
平成7年(1995)11月17日 | 布施にウイングホール柏斎場がオープン |
平成8年(1996)2月20日 | 市立砂川美術工芸館がオープン |
平成8年(1996)3月27日 | 第三次総合計画を改訂 |
平成8年(1996)5月4日 | 中十余二に家具等リサイクル展示場がオープン |
平成8年(1996)9月2日 | 福祉車両「こらくだくん」による車椅子の送迎サービスがスタート |
平成8年(1996)10月1日 | 粗大ごみの収集を有料化 |
平成8年(1996)10月1日 | レンタサイクル・駐輪場の一時利用がスタート |
平成8年(1996)11月15日 | 柏の葉にさわやかちば県民プラザがオープン |
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平成9年(1997)3月31日 | 柏警察署が松ケ崎に移転 |
平成9年(1997)4月1日 | ペットボトルの分別収集を開始 |
平成9年(1997)4月1日 | 消防指令センターを開設 |
平成9年(1997)7月1日 | ぽい捨て及び違反ごみ出し防止条例が施行 |
平成9年(1997)8月28日 | 市内106の事業所と環境保全協定を締結 |
平成9年(1997)9月1日 | 柏市のホームページ「かしわシティネット」を開設 |
平成9年(1997)9月8日 | 戸籍事務の電算業務を開始 |
平成9年(1997)10月1日 | 柏駅西口の歩道橋を掛け替え |
平成9年(1997)10月20日 | 野田ナンバーが誕生 |
平成10年(1998)3月16日 | サークル等の団体を紹介する市民活動情報システムがスタート |
平成10年(1998)5月1日 | 南部市民農園がオープン |
平成10年(1998)6月20日 | 柏ビレジ水辺公園と柏の葉第二水辺公園を開放 |
平成10年(1998)7月1日 | 市立柏病院の隣に市立(後に介護)老人保健施設はみんぐがオープン |
平成10年(1998)7月12日 | JR柏駅の快速線ホームを拡幅 |
平成10年(1998)8月22日 | 柏市防災推進員制度が発足 |
平成10年(1998)11月2日 | 柏パートバンク・柏ワークプラザがオープン |
平成10年(1998)11月12日 | 柏の葉に東葛テクノプラザがオープン |
平成11年(1999)1月12日 | 柏市が「潤いと活力あるまちづくり」優良地方公共団体として自治大臣表彰を受賞 |
平成11年(1999)3月1日 | 市営駐車場を含む柏セントラルプラザがオープン |
平成11年(1999)4月1日 |
柏公民館跡地にアミュゼ柏がオープン |
平成11年(1999)4月1日 | 県立柏の葉公園内に総合競技場がオープン |
平成11年(1999)4月1日 | フレッシュ教員派遣制度を導入 |
平成11年(1999)4月8日 | JR柏駅に南口を開設 |
平成11年(1999)4月24日 | 柏ふるさと公園と北柏ふるさと公園を結ぶ柏ふるさと大橋が開通 |
平成11年(1999)5月1日 | 酒井根下田の森がオープン |
平成11年(1999)7月29日 | 2002年サッカーワールドカップキャンプ地に立候補 |
平成11年(1999)9月25日 | 柏を主会場に千葉県民体育大会を開催 |
平成11年(1999)10月1日 | ふるさと産品「かしわ工房」の販売を開始 |
平成11年(1999)11月3日 | 柏レイソルがJリーグナビスコカップで初優勝 |
平成12年(2000)1月1日 | 市立柏高校吹奏楽部がアメリカのローズパレードに出場 |
平成12年(2000)4月1日 | 東京大学柏キャンパスに物性研究所と宇宙線研究所を開設 |
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平成12年(2000)5月25日 | 北千葉導水路が完成 |
平成12年(2000)7月13日 | 2002年サッカーワールドカップキャンプ地招致委員会を設立 |
平成12年(2000)9月1日 | 柏市環境方針を策定 |
平成12年(2000)10月1日 | 柏市情報公開制度がスタート |
平成12年(2000)12月1日 | 市立介護老人保健施設「はみんぐ」にリハビリ広場が完成 |
平成13年(2001)3月6日 | 柏市役所がISO14001認証を取得 |
平成13年(2001)3月16日 | 介護予防センター「いきいきプラザ」開設 |
平成13年(2001)4月1日 | プラスチックごみ処理施設「柏プラネット」開設 第四次総合計画がスタート |
平成13年(2001)10月1日 | かしわウェルカムプラザ(かしわインフォメーションセンター・柏駅行政サービスセンター)がオープン |
平成13年(2001)10月15日 | 柏市・流山市・我孫子市・沼南町による住民票等の共同発行を開始 |
平成13年(2001)10月28日 | 柏市長選挙 本多晃市長が三選 |
平成14年(2002)4月1日 | 柏市リサイクルプラザがオープン |
平成14年(2002)5月1日 | 介護予防センター「ほのぼのプラザますお」がオープン |
平成14年(2002)6月24日 | 柏駅東口ダブルデッキにエスカレーターが完成 |
平成14年(2002)8月5日 | 住民基本台帳ネットワークシステムがスタート |
平成14年(2002)10月3日 | 姉妹都市提携30周年でトーランス市から使節団が来柏 |
平成15年(2003)7月1日 | 沼南町との合併に向けた法定合併協議会を設置 |
平成16年(2004)11月15日 | 市制施行50周年 |
平成17年(2005)3月28日 | 沼南町と合併 |
平成17年(2005)4月 | 南部クリーンセンターが稼動開始 |
平成17年(2005)8月24日 | つくばエクスプレスが開業。市内に「柏の葉キャンパス駅」、「柏たなか駅」が誕生 |
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平成17年(2005)10月23日 | 柏市長選挙 本多晃市長が四選 |
平成18年(2006)4月29日 | リフレッシュプラザ柏がオープン |
平成18年(2006)10月10日 | 「柏ナンバー」の交付開始 |
柏ナンバー交付開始(平成18年) |
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平成18年(2006)12月2日 | 柏レイソルJ2でのシーズンを一年で乗り越えJ1リーグへの復帰が決定 |
平成19年(2007)10月1日 | 旧吉田家住宅市指定文化財に (平成18年国の有形文化財に登録) |
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平成19年(2007)11月23日 | 沼南地区に「かしわコミュニティバス」と「かしわ乗合ジャンボタクシー」が運行を開始 |
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平成20年(2008)4月1日 | 中核市としての市制がスタート 柏市保健所が開所 |
平成20年(2008)6月2日 | 柏の葉サテライトオフィスがオープン |
平成20年(2008)8月8日 | 沼南庁舎がリニューアル(こども図書館・市民交流サロン・郷土資料展示室がオープン) |
平成21年(2009)11月3日 | 旧吉田家住宅歴史公園がオープン |
平成21年(2009)11月21日 | 秋山浩保氏が6代目柏市長に就任 |
平成22年(2010)4月5日 | ウェルネス柏がオープン |
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平成22年(2010)8月5日 | 市の人口が40万人を突破 |
平成22年(2010)11月23日 | 柏レイソルJ2のシーズンを1年で乗り越えJ1リーグへの復帰が決定 |
平成23年(2011)3月11日 | 東日本大震災が発生、柏市は震度5強を観測 |
平成23年(2011)10月7日 | 市立柏高校に新体育館が完成 |
平成23年(2011)12月3日 | 柏レイソルがJ1リーグ初優勝 |
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平成24年(2012)3月15日 | 柏市除染実施計画を策定 |
平成24年(2012)4月1日 | 柏の葉小学校が開校 |
平成24年(2012)4月1日 | 沼南消防署手賀分署が開署 |
平成24年(2012)5月19日 | 市内全域で断水 |
平成24年(2012)9月19日 | 旧吉田氏庭園が登録記念物(名勝)に登録 |
平成24年(2012)10月26日 | 柏市が緑の都市賞「内閣総理大臣賞」を受賞 |
平成25年(2013)3月 | 市役所第一庁舎を解体 |
平成25年(2013)4月 | We Love Kashiwaキャンペーンが1年間開催 |
平成25年(2013)8月3日 | 「柏・我孫子花火大会in手賀沼」が市内5会場で開催 |
平成25年(2013)8月25日 | 「かしわ街ごとキッザニア」が市内170店舗で開催 |
平成25年(2013)11月2日 | 柏レイソルがナビスコ杯で14年ぶり優勝 |
平成25年(2013)11月10日 | 柏市長選挙 秋山浩保市長が再選 |
平成25年(2013)12月 |
柏駅前で「ヒカリデッキかしわ2013」が開催 |
平成26年(2014)3月31日 |
豊四季台団地内に柏地域医療連携センターがオープン(平成26年) |
平成26年(2014)4月1日 |
柏市消防団に初の女性消防団が発足 |
平成26年(2014)7月1日 |
広報番組「これってナンダイ!?市立柏研Q所」スタート |
平成26年(2014)11月15日 |
市制施行60周年 |
平成27年(2015)1月 |
日立サンロッカーズ、JX-ENEOSサンフラワーズが全日本バスケットボール選手権大会で日本一に |
平成27年(2015)4月1日 |
市民文化会館がリニューアルオープン |
平成27年(2015)12月6日 |
市民文化会館でNHKのど自慢が開催 |
平成27年(2015)12月10日 |
東京大学宇宙線研究所所長梶田隆章氏ノーベル物理学賞を受賞 |
平成28年(2016)4月 | 柏市第五次総合計画を策定(平成37年度まで) |
平成28年(2016)5月14日 |
文化・交流複合施設「パレット柏」がオープン |
平成28年(2016年)6月12日 |
第27回全国「みどりの愛護」のつどいを県立柏の葉公園で開催。皇太子同妃両殿下がご臨席 |
平成28年(2016年)9月30日 |
43年の歴史に幕、そごう柏店閉店 |
平成29年(2017年)1月8日 | JX-ENEOSサンフラワーズが全日本総合バスケットボール選手権大会で日本一(V4) |
平成29年(2017年)1月30日 | JAXA宇宙飛行士の油井亀美也氏に市民特別功労賞を贈呈 |
平成29年(2017年)3月 | JX-ENEOSサンフラワーズがWリーグ9連覇 |
平成29年(2017年)4月18日 |
手賀近隣センターオープン |
平成29年(2017年)4月20日 | 市内初となる大相撲地方巡業が柏市中央体育館で開催 |
平成29年(2017年)10月22日 | 柏市長選挙 秋山市長が3選 |
平成30年(2018年)3月3日 | 「にじいろ救命女子」誕生 |
平成30年(2018年)4月 | 柏の葉中学校開校 |
平成30年(2018年)10月 |
自動車ご当地ナンバープレート配布開始(柏ナンバーは「花火と手賀大橋」) |
平成30年(2018年)11月 | 「伊藤家住宅」群・「染谷家住宅」群が国登録有形文化財に登録 |
令和元年(2019年)7月 | 柏市初配備 無人航空機(ドローン)を消防局で導入 |
令和元年(2019年)9月 |
ラグビーNZ代表オールブラックスが柏で事前キャンプ |
令和元年(2019年)11月 | 市制施行65周年 |
令和元年(2019年)11月 | 柏レイソルJ2優勝&J1昇格決定 |
令和元年(2019年)11月 | 子どもの一時預かり施設「はぐはぐポケット中央」開設 |
令和2年(2020年)2月 | 国枝慎吾選手が10度目の全豪オープンテニス優勝 |
令和2年(2020年)3月 | 琴勝峰関 十両優勝 |
令和2年(2020年)3月 | 柏レイソル応援歌がJR柏駅常磐線発車メロディに |
令和2年(2020年)5月 | 南部近隣センターがリニューアルオープン |
令和2年(2020年)10月 | 隆の勝関 関脇に昇進 |
令和3年(2021年)4月 | 教育福祉会館リニューアルオープン |
令和3年(2021年)8月 | 東京パラリンピック車いすテニス英代表が事前キャンプ |
令和3年(2021年)10月 | 柏市長選で太田和美氏が初当選 |
令和3年(2021年)12月 | 道の駅しょうなんリニューアルオープン |
令和4年(2022年)4月 | 柏市気候危機宣言を表明 |
令和4年(2022年)8月 | 国枝慎吾選手が生涯GS達成 |
令和4年(2022年)10月 |
道の駅しょうなん「てんと」デザイン賞受賞 |
令和4年(2022年)11月 | 手賀東小学校創立150周年 |
令和5年(2023年)3月 |
国枝慎吾さんが国民栄誉賞受賞 |
令和5年(2023年)4月 |
新設田中北小学校が開校 |
令和5年(2023年)5月 | 広報かしわリニューアル&全戸配布開始 |
令和5年(2023年)5月 | 市ブランドスローガン決定「つづくを、つなぐ。」 |
令和5年(2023年)7月 | 豊昇龍関が大関昇進 |
令和5年(2023年)11月 |
「ワニバース」運行開始 |
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