トップ > 健康・医療・福祉 > 健康 > がん特設ページ > がんについて知りたい・予防したい > がんとは
更新日令和8(2026)年4月20日
ページID30799
ここから本文です。
がんとは
誰でもなる可能性がある
現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかのがんにかかるといわれています。
がんは、すべての人にとって身近な病気です。
予防できるけれど完全には防げない
がんは、禁煙や食生活の見直し、運動不足の解消などによって、
「なりにくくする(予防する)」ことができる病気です。
しかし、それらを心がけていても、がんに「ならないようにする」ことはできません。
うつる病気ではない
がんは、遺伝子が傷つくことによって起こる病気です。
一部のがんにはウイルスなどの感染が関係している場合がありますが
がんという病気そのものが人から人にうつることはありません。
最新のがん統計について
日本人が一生のうちにがんと診断される確率(2020年データに基づく)
- 男性:62.1%(2人に1人)
- 女性:48.9%(2人に1人)
がん罹患数の順位(2020年)
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 総数 | 大腸 | 肺 | 胃 | 乳房 | 前立腺 |
| 男性 | 前立腺 | 大腸 | 肺 | 肺 | 肝臓 |
| 女性 | 乳房 | 大腸 | 肺 | 胃 | 子宮 |
日本人ががんで死亡する確率(2023年のデータに基づく)
- 男性:24.7%(4人に1人)
- 女性:17.2%(6人に1人)
がんを防ぐための新12か条
国立がん研究センターがん予防・検診研究センターがまとめた「がんを防ぐための新12か条」が、がん研究振興財団から2011年に公開されました。
この新12か条は日本人を対象とした疫学調査や、現時点で妥当な研究方法で明らかとされている証拠を元にまとめられたものです。
- たばこを吸わない
- 他人のたばこの煙を避ける
- お酒はほどほどに
- バランスのとれた食生活を
- 塩辛い食品は控えめに
- 野菜や果物は不足にならないように
- 適度に運動
- 適切な体重維持
- ウイルスや細菌の感染予防と治療
- 定期的ながん検診を
- 身体の異常に気づいたら、すぐ受診を
- 正しいがん情報でがんを知ることから
毎年9月は「がん征圧月間」
毎年9月は、公益財団法人日本対がん協会が定めた「がん征圧月間」です。
がんとその予防について、正しい知識や早期発見・早期治療の大切さを広める活動が全国的に行われています。
この機会に家族や大切な人と一緒にがんについて考えてみましょう。
がん検診の受診を希望される方は、「柏市のがん検診」をご覧ください。
関連リンク
お問い合わせ先