ホーム > 計画・取組み > まちづくり > 柏の葉スマートシティ > 国土交通省スマートシティモデル事業に選定されました!!
更新日2021年2月26日
ページID6765
ここから本文です。
柏市、三井不動産株式会社、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)が、幹事を務める「柏の葉スマートシティコンソーシアム」は、国土交通省のスマートシティモデル事業に提案し、2019年5月31日に、先行モデルプロジェクトとして選定されました。
「柏の葉キャンパス」駅を中心とする半径2km圏の柏の葉エリアには、東京大学、千葉大学、国立がん研究センター東病院などの拠点施設が存在しています。近年では、東京大学柏IIキャンパスに、国立研究開発法人産業技術総合研究所柏センターが設立されるなど研究機関の進出が進んでいます。「柏の葉スマートシティコンソーシアム」では、さらなる街の発展に向けて、人・モノ・情報が集まりやすい駅中心の圏域の特性を活かし、民間データ・公共データが連携したデータプラットフォームを構築し、AI/IoTなどの新技術の導入により、データ駆動型の「駅を中心とするスマート・コンパクトシティ」の形成を目指します。
詳細につきましては、下記の添付ファイル又は国土交通省ウェブサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください