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駅前放置自転車クリーンキャンペーン
駅前放置自転車クリーンキャンペーンとは
歩道に自転車を置いたままにすると、たくさんのデメリットがあります。
- ベビーカーや車椅子の方が通りづらい
- 点字ブロック上に置いた場合、目の不自由な方が安心して歩けない
- いたずらや盗難などの標的にされやすい
自転車を使う人も、使わない人も、安心して生活できるように、首都圏の各都道府県市町村・関係機関・団体等が相互に協力して「首都圏放置自転車クリーンキャンペーン」を実施しています。
通勤・通学だけでなく、ちょっとした買い物でも、駐輪場を利用しましょう。
首都圏版ポスター『自転車の代わりに置こう思いやり』(PDF:1,344KB)(別ウインドウで開きます)
実施期間
10月1日から11月30日まで
強化期間
10月22日から10月31日まで
実施場所
首都圏の各都道府県市町村の各駅周辺
自転車の置き場所に困ったら
駐輪場・放置禁止区域マップ
GoogleMap上で次の2つの場所がわかります。
- 市営駐輪場の場所
- 自転車等放置禁止区域
駐輪場・放置禁止区域マップ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
令和7年度駐輪場マップ
PDFデータで次の2つがわかります。このマップは、自転車対策室窓口にて配布しています。
- 市営駐輪場及び一部民営駐輪場の場所
- 市営駐輪場利用時の料金等詳細
自転車や原付の撤去について
柏市では、特に自転車や原付の放置を禁止する区域(自転車等放置禁止区域)を条例で定めて自転車や原付が放置されないよう係員が巡回しています。巡回時に放置された自転車等を発見した場合、撤去通告書を巻き付けます。通告後も放置された場合は、柏市の条例等に基づき、篠籠田自転車保管所へ移送し保管します。
詳細については、『放置されている自転車等』(別ウインドウで開きます)のページをご確認ください。
お問い合わせ先