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令和7年度「統計の日」標語の決定
総務省では、統計の重要性に対する理解と関心を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力をいただけるようにと定めた「統計の日」(毎年10月18日。昭和48年7月3日閣議了解)の周知を図るため、標語を決定いたしました。
今回は6,047点の応募があり、審査の結果、以下のとおり入選作品が決定しました。
特選作品
統計で今を「サーチ」、未来を「察知」(高校生の部)
佳作作品
小学生の部
統計は 数字が話す 物語
中学生の部
データの種 集めて 育てて 実る未来
一般の部
統計が 示すヒントが 未来をえがく
統計調査員の部
統計は 一歩一歩の 積み重ね
公務員の部
あ、これも! 身近にあふれる 統計データ
応募数
総数 6,047点
うち
- 小学生の部:152点
- 中学生の部:669点
- 高校生の部:910点
- 一般の部:1,323点
- 統計調査員の部:1,914点
- 公務員の部:1,079点
入選作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報などに活用される予定です。
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