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令和6年度「統計の日」標語の決定
総務省では、統計の重要性に対する理解と関心を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力をいただけるようにと定めた「統計の日」(毎年10月18日。昭和48年7月3日閣議了解)の周知を図るため、標語を決定いたしました。
今回は9,980点の応募があり、審査の結果、以下のとおり入選作品が決定しました。
特選作品
今を知り 未来つくろう 統計パワー(小学生の部)
佳作作品
中学生の部
答えよう あなたの「答え」で 日本が変わる。
高校生の部
統計は 未来をつくる 設計図
一般の部
AIも 正しいデータ あればこそ
統計調査員の部
地味だけど 大切なんです 統計調査
公務員の部
あつまる統計 ひろがる未来
応募数
総数 9,980点
うち
- 小学生の部:174点
- 中学生の部:1,986点
- 高校生の部:2,270点
- 一般の部:1,514点
- 統計調査員の部:2,550点
- 公務員の部:1,486点
入選作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報などに活用される予定です。
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