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令和5年度「統計の日」標語の決定
総務省では、統計の重要性に対する理解と関心を深め、統計調査により一層、国民の協力を頂けるようにと定めた「統計の日」(10月18日。昭和48年7月3日閣議了解)の周知を図るため、標語を決定いたしました。
今回は10,268点の応募があり、審査の結果、以下のとおり入選作品が決定しました。
特選作品
統計は 未来を支える おくりもの(小学生の部)
佳作作品
中学生の部
「気になる」を 助けてくれる 統計調査
高校生の部
知り得ない 未来のために 「今」を知る
一般の部
統計で 気付く現状 築く未来
統計調査員の部
信頼と絆で繋ぐ統計調査
公務員の部
統計は より良い施策の エビデンス
応募数
総数 10,268点
うち
- 小学生の部:781点
- 中学生の部:2,463点
- 高校生の部:1,890点
- 一般の部:1,233点
- 統計調査員の部:2,568点
- 公務員の部:1,333点
これらの入選作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報などに活用される予定です。
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