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更新日令和8(2026)年8月14日

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浸水被害に遭われた一戸建て住宅の床下消毒について

令和8年8月13日(木曜日)の豪雨により、浸水被害に遭われた戸建て住宅の床下消毒についてご案内します。

家屋等が浸水した場合は、実情に応じた洗浄や乾燥、消毒が必要になる場合があります。以下、消毒を行う場合の参考にしてください。

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まずは、清掃と乾燥をしっかり行ってください。

清掃・乾燥を行っていない場合、消毒しても十分な効果が見込めません。

ご家庭で消毒をする方法

食器類や家具類、事務用品等を御自身で消毒する方法は、以下を参考にしてください。

消毒の手順

消毒の前に十分清掃しましょう。

  1. ほこりから目や口を保護するため、ゴーグル・マスクを着用
  2. 清掃中のケガ予防に、手袋・底の厚い靴などを着用
  3. ドアと窓を開けて、しっかり換気
  4. 汚泥は十分に取り除き、しっかり乾燥
    (補足)清掃が不十分だと、消毒の効果を発揮できません。

主な消毒液と使用方法

  • ゴム手袋・長靴・ゴーグル等を着用して作業しましょう。
  • 次亜塩素酸ナトリウム
    汚染の程度がひどい場合、長時間浸水していた場合に使います。
  • アルコール、塩化ベンザルコニウム
    色あせ、腐食などにより次亜塩素酸ナトリウムが使用できない場合に使います。
    ※70%以上のアルコール濃度のものを使用すること
    ※火気のあるところでは使用しない
消毒液 食器類・流し台・浴槽 家具類・床

次亜塩素酸ナトリウム
※家庭用塩素系漂白剤でも可

0.02%に希釈する

  1. 食器用洗剤と水で洗う
  2. 希釈した消毒液に5分間漬けるか、消毒薬を含ませた布で拭き、その後、水洗い・水拭きをする
  3. よく乾燥させる

0.1%に希釈する

  1. 泥などの汚れを浅い流すか、雑巾などで水拭きしてから、十分に乾燥させる
  2. 調整した液を浸した布などでよく拭く
  3. 金属面や木面など色褪せが気になる場所は、水で2度拭きする

消毒用アルコール

希釈せず、原液のまま使用する

  1. 洗剤と水で洗う
  2. アルコールを含ませた布で拭く

希釈せず、原液のまま使用する

  1. 泥などの汚れを浅い流すか、雑巾などで水拭きしてから、十分に乾燥させる
  2. アルコールを含ませた布でよく拭く

 

10%塩化ベンザルコニウム
※逆性石けん

0.1%に希釈する

  1. 泥などの汚れを洗い流すか、雑巾などで水拭きしてから、十分に乾燥させる
  2. 調整した液を浸した布などでよく拭く

0.1%に希釈する

  1. 泥などの汚れを洗い流すか、雑巾などで水拭きしてから、十分に乾燥させる
  2. 調整した液を浸した布などでよく拭く

(参考)日本環境感染学会 一般家屋における洪水・浸水など水害時の衛生対策と消毒方法

市に消毒を依頼する方法

柏市(環境サービス課)で応急的な消毒を行います。

市職員による消毒作業の内容

消毒作業は個人での対応が難しい床下の消毒作業となります。

家屋の基礎の通気口から消毒液を噴霧します(家屋の構造によっては消毒できない場合があります)。

現在、市では多くの消毒依頼をお受けてしており、順次対応いたしますが、お時間がかかる場合があります。また、消毒は十分に乾燥してからでないと効果がないため、状況によっては、すぐの対応が難しい場合があります。ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

受付時間・連絡先

月曜日から金曜日まで

  • 受付時間
    午前9時から午後5時まで
  • 問い合わせ先
    環境サービス課 電話番号:04-7167-1139