トップ > 防災・安全 > 消防・救急 > 救急・救命 > 一酸化炭素中毒事故の防止

更新日令和3(2021)年12月9日

ページID26959

ここから本文です。

一酸化炭素中毒事故の防止

食品工場及び業務用厨房施設等においてガスの消費設備による一酸化炭素中毒事故が発生しています

 食品工場及び業務用厨房施設等において、2020年5月に神奈川県、8月に東京都、10月に北海道で計10名の方が負傷する一酸化炭素(CO)中毒事故が発生しています。これらの事故は機器の経年劣化や換気が不十分であったことが原因です。

 食品工場及び業務用厨房施設等において、ひとたび一酸化炭素中毒事故が発生した場合、多くの人を巻き込み、甚大な被害を及ぼす可能性があります。

 一酸化炭素中毒事故を防ぐため、以下の3つのポイントに注意しましょう。

3つのポイント

1、ガス機器を使うときは必ず換気(給気と排気)!

大型のガス機器や複数のガス機器の同時使用が多い業務用厨房施設では、ガスを使用する量が多い分、新鮮な空気もたくさん必要となります、職場にいる全員が、必ず換気扇や換気設備を運転した状態でガス機器を使うようにしましょう。なお、正常に燃えているガスの炎は青色です。

2、ガス機器や換気設備はきれいに清掃し、定期的に点検を!

ガス機器の給排気口や換気設備の吸い込み口に油汚れやホコリなどがたまると、きちんと換気が出来なくなり、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。日頃からきれいに清掃し定期的に点検も受けましょう。

3、万が一に備えて、厨房や工場にCO警報器の取り付けを!

一酸化炭素(CO)は無色・無臭です。発生に気が付かずに中毒になる場合がほとんどです。そうならないよう、業務用厨房施設の環境に合わせて作られた「業務用換気警報器」の設置をお勧めします。

 

詳しくは下記の経済産業省のホームページをご覧ください。

経済産業省保安グループガス安全室ホームページ(外部サイトへリンク)

 


お問い合わせ先

所属課室:消防局火災予防課

柏市松葉町7丁目16番7(柏市消防局3階)

電話番号:

お問い合わせフォーム