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更新日令和8(2026)年9月25日
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令和8年度第1回柏市障害者差別解消支援地域協議会会議録
1開催日時
令和8年6月24日(水曜日)午後2時から午後4時まで
2開催方法
web会議およびラコルタ柏1階(障害者活動センター)
3出席者
上野委員、市岡委員、名川委員、長谷川委員、萩原委員、廣藤委員、櫻井委員、中道委員、中野委員、勝本委員、小倉委員、細田委員、飯塚委員、野上委員、岡野委員、中原委員、深野委員(17名)
4議題
- 会長・副会長の選出について
- 令和8年度障害者権利擁護関係会議等スケジュールについて
- GH事件の概要の説明と臨時コア会議の内容について
- 成年後見制度の改正について
- 次期ノーマライゼーションかしわプランの方向性について
- 次期ノーマライゼーションかしわプラン策定に向けた基礎調査の結果について
- 令和8年度柏市障害者権利擁護研修会について
- 令和7年度障害者虐待通報・届出の傾向について
- 令和8年度普及啓発活動について
5資料
- 令和8年度柏市障害者差別解消支援地域協議会委員名簿
- 令和8年度障害者権利擁護関係会議年間予定表
- 後見人制度改正について情報提供
- ノーマライゼーションかしわプラン基本目標各柱について
- ノーマライゼーションかしわプラン2027の体系案
- 障害者計画策定のための基礎調査結果について
- 令和8年度障害者虐待通報傾向について
- 柏市障害者虐待防止サポートチーム派遣事業報告書
6議事
(1) 会長・副会長の選出について
会長は上野委員、副会長は市岡委員が就任。
(2) 令和8年度障害者権利擁護関係会議等スケジュールについて
事務局(障害福祉課)より、資料に沿って説明。
(3) GH事件の概要の説明と臨時コア会議の内容について
事務局(障害福祉課)より、資料に沿って説明。
(市岡委員)
障害者虐待防止センターは自治体によってばらつきがある。全国的に窓口のスキルアップが必要だと感じた。
(名川委員)
障害者虐待防止センターの対応について明確なフローは明らかにした方が良いと思う。ワークの中で実際の流れについて、担当者と参加者が動かしてみることや話し合いも重要。
(長谷川委員)
通報しやすい仕組み作りは困難な課題だと思う。通報する側としては、虐待防止センターに直接伝えることはハードルが高いため、AIを活用して、いったんつぶやきを受け止める形を取ってみるのも良いのではないか。
(上野委員)
通報と相談について明確な違いがない場合もあるため、相談の仕方について研修等によりスキルアップすることも検討が必要。
(長谷川委員)
虐待チェックシートのようなものを活用して、いくつか項目が当てはまった場合に通報する形は良いのではないか。
素人同然の職員がいる事業所を認可してしまった問題もあったのではないか。何かがあった際に事業所を廃止するのではなく、自治体が橋渡しの役割をしっかり担う必要があるのではないか。
(4) 成年後見制度の改正について
事務局(障害福祉課)より、資料に沿って説明。
(櫻井委員)
成年後見制度の改正について、千葉県社会福祉協議会から何か共有があれば連絡があると思うが、千葉県から現時点では新たに情報がなく、こちらからお伝えできることがない。
(名川委員)
自治体や民間事業所がそれぞれが出来ることをやっていく必要がある。中核が今年度以降に実施出来る事業として国の補助金を受けながら行うことが出来るコーディネーター強化事業があると思うが、社協に検討していただきたいと思うがどうか。
(櫻井委員)
現時点では把握はなく、柏社協では現状実施の予定はない。
(5) 次期ノーマライゼーションかしわプランの方向性について
事務局(障害福祉課)より、資料に沿って説明。
(6) 次期ノーマライゼーションかしわプラン策定に向けた基礎調査の結果について
事務局(障害福祉課)より、資料に沿って説明。
(7) 令和8年度柏市障害者権利擁護研修会について
事務局(障害福祉課)より、以下の内容を説明。
令和8年12月16日に実施予定の令和8年度第3回権利擁護研修会は、市岡委員より提案していただいた国立重度知的障害者総合施設のぞみの園で勤めている方による身体拘束についての研修を実施予定。
(8) 令和7年度障害者虐待通報・届出の状況について
(長谷川委員)
クロス集計は数字として見やすいため今後も継続してほしい。
(名川委員)
今後、表の作成時に、虐待疑いと虐待有の違いが分かりやすくしてほしい。
(市岡委員)
先日の権利擁護ネットワーク全体会にて明らかになった高齢者虐待が0件で障害者虐待が20件と差が広がっていることについては背景を今一度しっかり考える必要がある。
(野上委員)
認知する虐待案件については必ず通報している。数ある虐待事案の中で激化したり悪化する案件は更に介入が必要だと考えている。現在取り扱っている案件は氷山の一角で、通報しやすい仕組みを作っていくことは大切だと実感した。
(細田委員)
月に一度生活安全課の方や地域の方とパトロールをしているが、若い高校生がゲームセンターで遊んでいたり、地域全体で見守りがしっかりをしていく必要であると感じている。
(小倉委員)
福祉の総合相談では、高齢者虐待は金銭搾取の案件が多い。通報の届出では心理的虐待が多かったが、どのようなものが多いのか。
(事務局)
主に高圧的な発言が多い。性的な表現を使った発言が含まれたものも多々あった。
(岡野委員)
市岡委員より話があったように、高齢者虐待と障害者虐待の件数の違いに驚いている。
(勝本委員)
虐待通報の傾向について、障害者の方が養護者から言葉や態度で苦しんでいるとの通報があった際に対応はすると思うが、その逆で養護者の方が障害者の方から暴言や暴行があった場合に、対応が困難となる。そのため、難しいとは思うが、そういったニーズがあるかどうか調査をしてもらえればありがたい。家族や職員を守る視点も取り入れてほしい。
(飯塚委員)
施設で働いているため、研修等をやっていく中で、疑いがあったら通報することは徹底しているが、通報しやすい仕組み作りは大変だと実感している。研修の中で制度・法律について学ぶことも大切だが、通報までの流れについて認識する機会も必要だと感じている。
(事務局)
同一法人で重複するものは無。同一事業所で重複するものは2件あった。
(中道委員)
立支援協議会の専門部会に紐づく連絡会で今回のGHの事例についてグループワークをしたことにより非常に意識は高まったと思う。今後は、そういった場に出てこない事業所に対してアプローチをどのようにしていくか大切だと感じた。また虐待通報については、アンテナを高めていかなくてはいけないが、基幹相談支援センターとしては臆せずに通報していけたらと考えている。
(深野委員)
合理的配慮の提供については、学校現場で措置支援に対して配慮を検討していくことが必要だと思うが、保護者からするとやってもらえなかった、出来ないと言われたことを理由に反発が生まれてしまうことがある。差別の事例でもそうだが、出来ないと答えるのではなく出来るために一緒に考えていく仕組みが必要だと感じた。
(9) 令和8年度普及啓発活動について
(廣藤委員)
令和8年12月6日10時から12時開催予定の啓発活動を実施予定。今後詳細が決まり次第、改めて共用予定。
7傍聴人
1名
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