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更新日令和8(2026)年8月19日
ページID46530
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令和8年度第1回柏市自立支援協議会全体会会議録
開催日時
令和8年7月23日(木曜日)午後2時から午後4時
開催形態
柏市教育福祉会館1階障害者活動センター(ウェブ形式併用)
出席者
対面
協議会委員
松井宏昭(会長)、中野しのぶ(副会長)、木寺まり子、細田智子、大寺龍彦、塩原泰輔(6名)
事務局等
福祉部長(矢部裕美子)、障害福祉課長(土屋政人)、同担当課長(野村聡)、同課職員(大塚かつら、小野剛一、飛田剛直、阿部大輔、天玉晶、石月克哉、本間麻美、平川麻友美、平川真菜)、こども発達センター所長(林知貴)、同センター職員(伊藤春樹)
ウェブ形式
協議会委員
山崎るり子、勝本正實、中原久、野田幸子、八木原直彦、新福麻由美、小倉裕子、渡部真弓、高橋久義、堀内美穂子(10名)
事務局等
地域生活相談センターシャル、たんぽぽセンター、サポートセンター沼南、ぶるーむの風相談室
議事
- ノーマライゼーションかしわプラン2024令和7年度実績について
- 次期ノーマライゼーションかしわプラン骨子について
- ノーマライゼーションかしわプラン2027総論及び重点施策について
報告事項
- 各部会からの報告について
- 令和7年度委託相談支援事業報告について
配付資料
- 次第(PDF:63KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料1)令和8年度の自立支援協議会について(PDF:221KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料2-1)実績報告シートの見方(PDF:241KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料2-2)ノーマライゼーションかしわプラン2024実績報告シート(PDF:532KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料3)ノーマライゼーションかしわプラン2027の体系(案)(PDF:331KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料4)ノーマライゼーションかしわプラン2027(案)総論全体の構成(PDF:304KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料4参考)ノーマライゼーションかしわプラン2027計画素案(PDF:1,180KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料5)部会報告シート(PDF:521KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料5参考)活動報告シート(PDF:521KB)(別ウインドウで開きます)
- (資料6)令和7年度柏市委託相談支援事業実績報告(PDF:718KB)(別ウインドウで開きます)
- 柏市自立支援協議会手引き(PDF:573KB)(別ウインドウで開きます)
- 柏市自立支援協議会運営要領(PDF:144KB)(別ウインドウで開きます)
- 委員名簿(PDF:52KB)(別ウインドウで開きます)
- 席次(PDF:277KB)(別ウインドウで開きます)
会議録
令和8年度の自立支援協議会について
事務局より、資料1をもとに今年度の自立支援協議会について説明を行った。その後、柏市自立支援協議会運営要領第4項第2号に基づき、会長及び副会長の選任を行った。
(事務局)
会長、副会長については、柏市自立支援協議会運営要領にて「協議会において立候補により定める」と規定されている。どなたか会長に立候補を希望される方はいるか。
いないようであれば、事務局案として、本年度も柏市地域生活支援拠点運営協議会の松井委員にお願いしたいと考えている。松井委員いかがか。
(松井委員)
承知した。お受けする。
(事務局)
続いて、副会長に立候補を希望される方はいるか。
事務局案として、様々な当事者団体の方に副会長をお願いしたいとの考えから、前副会長が継続して委員でいらっしゃるところではあるが、柏市手をつなぐ育成会の中野委員にお願いしたいと考えている。中野委員、いかがか。
(中野委員)
やらせていただく。よろしくお願いしたい。
(委員一同異議なし)
会長に松井委員、副会長に中野委員を選任した。
委員紹介
各委員より名簿順に自己紹介を行った。
ノーマライゼーションかしわプラン2024令和7年度実績について(議事)
次期ノーマライゼーションかしわプラン骨子について(議事)
ノーマライゼーションかしわプラン2027総論及び重点施策について(議事)
事務局より資料2-1、2-2をもとにノーマライゼーションかしわプラン2024令和7年度実績報告を、あわせて資料3、4、4参考をもとに次期ノーマライゼーションかしわプラン骨子及びノーマライゼーションかしわプラン2027総論及び重点施策について説明を行った。
(松井会長)
時間の関係で、議事(1)の意見交換は飛ばしてしまってよろしいか。どうしても必要な方があればご意見いただいても構わない。ご意見を頂くのは、資料4のプラン骨子と、先ほど説明があった資料4参考にしたいと思うがいかがか(異議なし)。
限られた時間だが、どなたでも、どのセクションからでも構わないので、たくさんの意見を頂きたい。
(塩原委員)
資料4、柱2-3の施策の方向性「1.災害発生時を想定した取組」と、柱3-2の施策の方向性「1.障害者が気軽に立ち寄り、安心・安全に過ごせる」について。横のつながりというか、つまりこの場所で障害を持った人たちが集まってわいわいしているけれど、その場所で緊急対応ができるのか(といった視点)など、柱のそれぞれはとてもよいと思うが、柱の横のつながりはそのような視点で(施策や事業を)進めていただくのがよいと思った。
(事務局)
仰っていただいたとおり、ただ今の説明、プランの構成についても、基本的にはカテゴリごとにどのように進めていくかという形で計画を策定しているところである。ただ、仰っていただいたとおり、それぞれ相談は相談、サービス提供はサービス提供で独立して、という形になると、横や縦のつながりがどうしても見えづらくなってしまうかもしれない。そこを計画の中にどのくらい落とし込むかというところとあわせて、計画を進める中でどのくらい検討するか、ご意見を踏まえながら進めさせていただければと思う。
(松井会長)
他にいかがか。どなたでも、どの分野でも構わない。運営委員の方々も、もう一度お話ししていただいても構わない。
(事務局)
今回は総論ということで、大きくこういう矢印というところをお示ししている。ただ、こういう言葉やキーワード、考え方はこの矢印の中では見えていないが大丈夫か、塩原委員からご意見を頂いたように、こういう見せ方になってしまうとつながりなどが見えづらいのではないかといったお気づきの点を、こういうところは大丈夫なのか、という形でも差し支えないので、何かご意見を頂けると大変助かる。
(松井会長)
これは検討していただくレベルでよいが、資料4の中で、施策の方向性の文章の末尾の語が「強化」「深化」「充実」となっているのは、きっと使い分けているのかと思う。そこは十分よく考えられた上で、これが適切なのかどうかというのは大切なところかと思った。これについては、事務局からのコメントは不要。
資料4参考:33ページについて、オンラインの方へ事務局の説明が聞こえなかったようなので、もう少し詳しく33ページの図を説明していただきたい。
(事務局)
こちらの不手際で、zoom参加の皆様にはご不便をお掛けしている。
資料4参考:33ページ図1-25「かしわネットワークの地域での活用」には、重点目標を表すイメージ図が掲載されている。会長からご意見を頂いたとおり、この図については現状、案という状況。
こちらのイメージで想定をしているのは、先ほどの説明でお話ししたとおり、これまで深めてきた「かしわネットワーク」、柏市全域、もしくは北部、中央、東部、南部という地区ごとにおける様々な関係機関の支援ネットワークの活用は引き続きイメージをするところから、イメージ図の中ほどにこれまでお示ししたような「かしわネットワーク」を簡略化したものがある。
骨子案の中で変更点とお示ししたとおり、今回は自立支援協議会と連携・協働をしていきたいというところから、個別課題を集積・検討する中で地域課題を抽出・共有して、それを踏まえた取組をしていくというのが、障害者総合支援法の改正によって協議会に求められている役割となっているので、協議会がそういった役割を果たしていくというところを、イメージ図の左下から右上へ向けた矢印で示している。
これはこちらの想像力、構成力の話になってくるかと思うが、協議会における役割と、その役割の中で実際に地域における支援をしていただくネットワークというものを、うまく融合させた図としてお示しをしたかったが、現状こういった図になっている。
(松井会長)
その上の「重点目標」という言葉とどうつなげていったらよいのかと思った。今、話を聞いていても難しいと思ったので、また検討していただければと思う。
(事務局)
この図については、様々なご意見等を頂きながら、イメージが伝わるようなよりよい図にブラッシュアップしていきたいと考えている。
(松井会長)
今回、子ども関係が出てきているが、どなたか意見はあるか。
(高橋委員)
柱4、切れ目のない支援というところで、柏特別支援学校では通級指導を実施しており、地域の慈恵医大柏病院へも指導へ行き、柏市のお子さんだけではなく、いろいろな地域から入院されたお子さんをみている。そういったところの連携がなかなか拡がっていないので、拡げていけるとよいと思っている。
柱4-2について、主に学校の体制、教員の指導力、校内支援体制に関わるかと思う。本校は柏市の北部のお子さんが学区で通学しているが、児童生徒数はとても増加しており、小中学部だけで300名在籍がいる状態になっている。柱4-2も教員向けの内容になっているかと思うが、障害を持ったお子さんの受け皿というか、ハード面、施設面も、課題として県としてもしっかりとやっていかなければいけないと思っているが、市の方でも、何かあればよいという希望がある。
(松井会長)
高橋委員、今の話で市に対しての希望は具体的にどういったものか。
(高橋委員)
具体的には、市で特別支援学校があるといいと思っている。あくまでも要望というか、柏特別支援学校の現状を踏まえたところになるため、現実的にどうかという話ではないが、意見として考えていただけるとありがたい。
(事務局)
児童数の増加というところで、ハード面にも直結しているという課題感をお示しいただいたものと思う。こちらは教育委員会の各部署とも連携をさせていただきながら、ハード面、学校単位でというところにどこまで対応できるのかもあるが、ハード面についても引き続き課題に対応できるように取り組んでまいりたいと思う。その内容について、プランへの掲載というところを検討してまいりたいと思う。
(松井会長)
今の意見に対して、私はすごく危険だと思っている。人口がとても減少しており、出生率は例えば柏市は毎年9%近く減っている。一方で、学校だけではなく児童発達支援、放課後等デイサービスの利用者はどんどん増えてしまっているというような、相反することが起こっている。そのため、供給サイドを充実すると何が起こるかというと、人口が減っていく中でどこか(の事業所)が潰れていってしまう事態が生じている。行政はよく見極めた上で何をすべきか、ということを議論しないと大変な話になってしまうと思う。学校の先生方も一緒だと思うが、そこも踏まえて、今回の子どものところはしっかりと絵を描くべきだと思う。
(中野副会長)
子どもの障害福祉サービスを希望する人も増えているが、高齢者の8050問題がとても深刻で、高齢者の支援も柱2-1の施策の方向性で「2.専門性の高い支援が必要な障害者や高齢障害者も希望する生活ができるような支援体制の整備」と挙げられてる。具体的にどういう対策で落とし込まれていくか注目したい。
高齢化して、親子分離の時点で緊急時にどこに行くかという行き先がない。また、在宅で生活が維持できるかというと、在宅支援も人材不足で事業所、事業者がなかったりする。成人期、特に高齢の人たちの、いざ必要になったときの支援が本当に見つからず、結局家族が抱え込んでしまう。親が要介護状態になったら、そのこどもの世代、障害のあるきょうだいが抱え込まざるを得ない状況になってきており、結局は障害者を親が抱え込んでしまうという、ちょっと暗い将来しか望めないような状態。どうしたらよいのか具体的にはわからないが、在宅支援がどうすれば維持できるか、障害福祉課と柏市が管理している地域支援について2回ほど懇談会をしていただいたが、やはり現状維持が精一杯で、利用者は増えていくけれど支援する人たちが少なくなっている現実をどうやって打開していったらよいかが見えないところ。動けている中間世代とは別に、こどもの世代と高齢の世代が難題を抱えている気がする。
説明を聞いた感想になってしまったが、取組の方向性としてはとてもよくまとめられていてよいと思う。これが具体的にどうなっていくのかがとても大事だと思う。
(事務局)
こちらでも具体的の各論に落とし込む際には、頂いたご意見も参考にしながら進めたい。
(野田委員)
資料4参考:33ページについて、アドバイスというわけではないが、以前から関係機関の報告書だけ資料として手元に頂くが、実際は自立支援協議会では報告がない。関係機関が自立支援協議会で報告をしていくというところは今後ご検討いただけるのか。
また、自立支援協議会には4部会あるが、同じような課題がある部会、あるいは関係機関も非常に多く、わかりにくくなるとは思うが、図の中に関係機関も入れ込むのはいかがか。
(事務局)
1点目の関係機関からの報告については、私共としてもあったほうがよいと思っている。ただ、この会議がまさにその状況になっているのだが(時間が不足しており)、こちらからご説明をしなければいけない内容、ご意見を頂きたい内容を踏まえた上で、時間配分等については引き続き検討が必要かと考える。
また、この図の中に関係機関を入れるというご意見について、その視点については、イメージ図になるため、情報量との兼ね合いでその情報をどこまで入れ込んでいくか検討していきたいと思う。
(山崎委員)
柱2-3の施策の方向性「1.個別避難計画策定など災害発生時を想定した取組」について、個別避難計画作成も大事だが、この「など」の中に福祉避難所が入っているのかが分からないが、災害時を想定した取組として、福祉避難所についても取り組んで頂けたらと思う。
(事務局)
こちらの内容は総論になっており、今提示しているのが個別避難計画の作成となっているのだが、福祉避難所という視点についても重要なものだということは、団体との話等でもご意見を頂いているので、各論の記載の中でどこまで具体にできるか、検討しながら進めたいと思う。
(松井会長)
意見交換は一旦ここで区切らせていただき、各部会の報告に移りたいと思う。
各部会からの報告について
各部会より資料5をもとに部会報告を行った。
(野田委員)
こども部会のところで今年度のプランについてご説明いただいたので分かったが、(現行プランの)昨年度の事業報告にもあったように、巡回療育相談(事務局注:障害児等療育支援事業のこと)について、ニーズがあるにも関わらず人員的なところが難しく、目標を下回ったという報告があった。私も法人で児童発達支援を行っているが、年々、保育園と児童発達支援の併用をする家庭が非常に増えており、これからもどんどん増えるだろうと実感している。そのときに誰が困っているのかを考えると、幼稚園の先生や保育士だと思う。巡回相談はこれからどんどんニーズが増えていくだろうと考えると、こども部会でも人員配置や人を育てるといったところも考えていただけるとよいと思う。
(新福委員)
幼稚園、保育園の巡回相談はずっと続けてきているところではある。始めた当初より巡回に来て欲しいところが増えてきているのは実態としてあり、なかなかそこに人を割いて回っていくことが人員の問題で手薄になっていて、リトルさん(事務局注:児童発達支援センターリトルペガサスのこと)に負担が行ってしまっている現状。今後の課題として、こども部会でも検討していきたいと思っている。
(松井会長)
事務局で資料3をご説明いただいたので、資料3をもう一度出していただいて整理したいと思う。
資料の右側(次期プランの骨子)について、基本的な考え方を事務局から説明していただいた。ご意見も多々あったが、基本的に行政に説明していただいたところを、このまま進めて検討していただく形でよろしいか。
2点目は確認だが、大切なところは変更点のところで、部会からわかりやすく説明して頂いたと思うが、部会シートの流れのところは、それぞれの部会がプランの関連という事柄からスタートして、現在部会で3つの大きな方針という形の中で取り組む課題を整理し、今後それに対して取組をまとめていく形になっていく。そこでのディスカッションを経て、いわゆる変更点のところの専門部会が実施する事業が、ノーマライゼーションかしわプランの中で反映されていくということでよろしいか。
これからは各部会の中でさらに議論を深めていただき、一方で事務局で整理したノーマライゼーションかしわプランの議論を重ねながら(次期プランが)できあがっていく、ということでよろしいか。(異議なし。)
令和7年度委託相談支援事業報告について
令和7年度委託相談支援事業報告については資料6を配付し、各自ご確認いただくよう案内した。
その他
柏市自立支援協議会の手引きについては資料(「柏市自立支援協議会の手引き」及び「柏市自立支援協議会運営要領」)を配付し、各自ご確認いただくよう案内した。
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