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更新日2021年2月26日
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つがる市は青森県の西北部、津軽平野の中央部から西に位置しており、西部は日本海に接しています。南方には津軽の秀峰「岩木山」と世界遺産「白神山地」を望み、中心部は岩木川により育まれた広大な津軽平野が拓け、稲作や夏秋野菜の栽培が盛んな地域です。主要農産物であるメロン、スイカ、米、ごぼう、ナガイモ、ネギ、トマト、りんごをはじめ、農産物のブランド化にも取り組んでいます。
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馬市まつり(8月)
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秋の津軽平野
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冬の津軽平野
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高山稲荷神社
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つがる市公認PRキャラクター「つがーるちゃん」
旧柏村は、国内で唯一の同名自治体でもあり、柏レイソルの支援交流がきっかけとなり、平成6年11月19日に「ふるさと交流都市」を提携しました。平成17年2月21日に、柏村は木造町・森田村・稲垣村・車力村と合併し、「つがる市」となりました。合併後もこれまでの友好関係を継承するため、平成17年7月23日につがる市と「ふるさと交流都市」及び「災害時における相互応援協定」を提携しています。
柏まつりやあけぼの山農業公園では、つがる市の農産物・特産品を購入することができます。
つがる市の児童が柏に訪れ、柏レイソルの試合観戦やサッカー教室に参加し交流を深めています。
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