柏市ふるさと協議会

ふるさと協議会とは？

ふるさと協議会は、昭和55年以降、地域の身近な近隣センター等を活動拠点として、行政と共にふるさと運動の推進及びコミュニティの育成を行う団体として各地域に設立された組織に端を発しています。

ふるさと協議会は誰がどこでやっているの？

ふるさと協議会は、町会・自治会・区長のほか、子ども会、老人会、民生委員や児童委員、健康づくり推進員など多様な構成員から組織されています。

市内のふるさと協議会

市内には21のコミュニティエリア（田中地域、西原地域、富勢地域、松葉地域、高田・松ヶ崎地域、豊四季台地域、柏中央地域、新富地域、旭町地域、新田原地域、富里地域、永楽台地域、増尾地域、光ヶ丘地域、南部地域、藤心地域、酒井根地域、手賀地域、風早南部地域、風早北部地域、柏の葉地域）別にふるさと協議会が運営されています。

地域別ふるさと協議会の紹介のページ（柏市ふるさと協議会連合会のページが開きます）（外部サイトへリンク）

ふるさと協議会の役割

ふるさと協議会は、町会・自治会・区等の枠を越えて、地域コミュニティづくりの中心的な担い手として、近隣センター等を拠点に、広報誌の発行、夏祭り、運動会、文化祭、視察研修、防災訓練、ごみゼロ運動、敬老会など多岐にわたった事業に取り組んでいます。

柏市ふるさと協議会連合会とは？

柏市ふるさと協議会連合会は、柏市内の21のコミュニティエリアの「ふるさと協議会」の会長をもって構成された、住み良い地域づくりを推進することを目的とした組織です。

（外部サイトへリンク）

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