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令和5年度相談状況
相談の傾向
- 令和5年度の相談件数は延べ383件であった。
- 年齢別にみると50代の相談が最も多く約3割を占めた。
- 次いで40代、30代と続き、50代と合わせると全体の7割に及ぶ。(表1)
- 相談内容は配偶者に関することが最も多く、次いで総合(生き方や人間関係)が多い。
- さらに、家族に関することも多くなっている。(表2)
- 相談では相談者の生活状況や心理的な状況を理解し、より最善な解決策を検討した。
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