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令和6年度相談状況
相談の傾向
- 令和6年度の相談件数は延べ396件であった。
- 年齢別にみると50代の相談が最も多く全体の4割近くを占めた。
- 次いで30代と続き、50代、30代で全体の6割近くに上る。(表1)
- 相談内容は相談者が多い30代から60代で『総合(中でも生き方や人間関係)』に関することが最も多く、次いで『家族』に関すること(中でも子供との関係の持ち方)』や『配偶者』についてが多くなっている。(表2)
- 相談では相談者の生活状況や心理的な状況を理解し、相談者にとっての最善を検討した。
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