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更新日令和3(2021)年6月3日
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JR東日本と連携した「常磐線の__!」運用開始
東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」という。)と常磐線沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4つの沿線自治団体は、連携して地域活性化に取り組んでいます。
このたび、JR東日本と沿線自治体との連携により、「常磐線の__!」の運用が開始されました。「知らない、だからおもしろい」をキャッチコピーに、ウェブサイトやデジタルサイネージを通して、まだ知られていない常磐線沿線の魅力を最大限に発信していきます。ぜひ一度ご覧ください。
ウェブサイトによる情報発信
常磐線「の」ことを「知る(know)」にかけたウェブサイト「JOBANSEN KNOW」にて、沿線のイベントや隠れたグルメを紹介しています。
詳しくは、「常磐線の__!(JOBANSEN KNOW)」ウェブサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
SNSによる情報発信
鉄道の風景やお出かけ情報を、「#jobansenknow」のハッシュタグとともに、Twitter、Instagram、Facebookで発信していきます。
デジタルサイネージによる情報発信
常磐線各駅を中心とした駅のデジタルサイネージに、常磐線沿線の写真が映し出されます。柏市は、「常磐線の花!」というタイトルであけぼの山農業公園の写真が発信されています。
本市としても、JR東日本、常磐線沿線4市と連携し、柏市の魅力のさらなる発信につとめ、また常磐線沿線で開催予定の「常磐線産直市」や「駅からハイキング」等イベントの周知をはかり、沿線地域の活性化を目指していきます。
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