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安全でおいしい柏の水 毎日の暮らしに安心を
夏休みに入り、子どもたちの楽しそうな声があちこちで聞こえてくる季節となりました。暑い日が続くと、冷たい水で喉を潤したり、帰宅後に手や顔を洗ったりするたびに「水」のありがたさを実感します。
柏市の水道水は定期的な水質検査を行い、52項目全ての水質基準を満たしています。この安全で良質な水は、家庭での暮らしはもちろん、子どもたちが一日の大半を過ごす学校でも、安心して生活を送るために欠かせない存在です。
こうした中、近年の猛暑に伴い、熱中症対策が課題となる学校現場からは、多くの子どもたちが水筒を持参しているものの、暑い日はすぐに飲みきってしまう子どもや、ぬるくなった水道水を飲むことに抵抗を感じ、水分補給をためらう子どもも少なくないとの声が届いていました。
そこで市では、子どもたちが気軽に水分補給できるよう、今年度、県内で初めて全ての市立小・中学校に、水道水を活用したウオーターサーバーを設置しました。これにより、子どもたちはいつでも冷たい水を飲むことができ、また水筒が空になっても補充ができるため、大きな水筒を持参する必要がなく、通学時における荷物の軽減にもつながります。
毎日の暮らしの中で当たり前に使われる「水」だからこそ、市ではこれからも、その安全とおいしさを守り続け、子どもたちをはじめ、皆さんが安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
柏市長 太田和美
【広報かしわ8月号市長のスマイル通信より】