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市民の皆さまへ【緊急のお知らせ】
あらゆる世代が狙われています
柏市内の詐欺による被害が深刻です。昨年は被害件数が100件を超え、被害総額も11億円以上に上り、多くの市民の大切な財産が奪われています。
市ではこれまで、高齢のかたを中心に、家庭の固定電話機に録音機を付けるなどの対策を進め、詐欺被害の発生件数は一時減少していました。
しかし近年は、詐欺の電話が携帯電話やスマートフォンにもかかってくるようになり、また、新たな手口としてSNSを通じてお金をだまし取る「ロマンス詐欺」や「投資詐欺」が広がり、30~50歳代の被害が急増しています。
さらに、成人年齢が18歳に引き下げられたことで、学生を含む若い世代がクレジットカードやローンの契約をきっかけに消費者トラブルに遭ったり、インターネットを通じて闇バイトや特殊詐欺に巻き込まれたりするケースも起きています。
詐欺をする人たちは、社会の変化に合わせて次々と手口を変え、言葉巧みに人の気持ちにつけ込んできます。
あらゆる世代がターゲットです。
「自分は大丈夫」と思っていても、詐欺は誰にでも起こり得ます。少しでも不安を感じた時は、ためらわずに警察や市役所へご相談ください。その一本の電話が被害を未然に防ぐことにつながります。本市は、皆さまと力を合わせ、安全で安心な地域づくりを進めてまいります。
柏市長 太田和美
【広報かしわ2月号市長のスマイル通信より】