更新日令和8(2026)年3月27日

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令和7年度柏市健康福祉審議会第3回児童健康福祉専門分科会会議録

開催日時

令和8年2月27日(金曜日)午後3時から午後4時まで

開催場所

分室3 第4会議室

出席者

委員(敬称略)

五十嵐政江、岩田久美、大塚紫乃、小松崎禎、関矢高志、水野誠志

事務局職員

依田こども部長、小倉こども政策課長、渡会子育て支援課長、前田保育運営課長、杉森指導監査課長 他

議事

  1. 保育所及び地域型保育事業の設置の認可に係る意見聴取について
  2. 乳児等通園支援事業の認可に係る意見聴取について
  3. 児童福祉法第33条の15第1項の規定に基づく報告

議事等(要旨)

事務局より、資料1~3に基づく説明の後、質疑応答及び意見交換を行った。

1.保育所及び地域型保育事業の設置の認可に係る意見聴取について

(関矢委員)
株式会社さくらさくみらいから社会福祉法人すくすくどろんこの会への無償譲渡について、経営上の判断とのことだがその理由は何か。
また、今回無償譲渡を行う2つの法人は過去に関わりがあったのか。

(保育運営課)
株式会社さくらさくみらいは、主に東京都を拠点に園を展開している法人であり、今回、東京への事業集中のため、千葉県内の事業を他法人へ譲渡することとしたと聞いている。
なお、2つの法人は今回の無償譲渡が初めてであり、過去に同様の案件での関わりはなかったと認識している。

(岩田委員)
無償譲渡にあたり、在園児はそのまま引き継がれるのか。
また、転園などをする場合、何か困難なことはあったか、お教えいただきたい。

(保育運営課)
在園児については、運営法人の変更後も同じ施設で通園ができるよう進めている。
また、在園児の保護者に不利益のないよう、2つの法人が一体となって保護者への説明を実施していると聞いている。

(大塚委員)
法人変更にあたり、園で働く職員に変更はあるか。

(保育運営課)
保護者や園児への影響も考慮し、職員についても残留いただくことを前提に進めている。
中には退職を希望する職員もいるため、不足分については、社会福祉法人すくすくどろんこの会から職員を採用し、補填すると聞いている。

(大塚委員)
職員の配置等も含め、4月から問題なく運営できるよう準備が進んでるという認識でよいか。

(保育運営課)
法人間の協議も問題なく進んでおり、4月からの移行に向けて準備は十分に進んでいるものと認識している。

2.乳児等通園支援事業の認可に係る意見聴取について

(大塚委員)
認定こども園手賀の丘幼稚園・保育園について、今回の事業開始に係る基準を満たしており、問題ないものと思料する。

(水野委員)
余裕活用型で実施する社会福祉法人こころ福祉会について、空き定員の枠を利用して事業を実施するものと思料する。
0歳児、1歳児は年度当初は少し定員が空くことがあるが、その定員の空いている時期に事業を実施し、定員が埋まったら実施しないということか。

(保育運営課)
年度当初は空きがあるが、年度後半になると定員に空き無しとなることもある。
そのため、年度後半になると制度を利用したい人が利用できなくなる可能性も想定される。
そこに対して、他の事業所へ繋げていくように指導するよう、国から通知が出ている。

(岩田委員)
こども誰でも通園制度は、こども1人あたり月10時間を上限としていると思料するが、この制度は事前登録制なのか。基本的な流れをお教えいただきたい。

(保育運営課)
まず、利用者は市に利用の認定申請を行っていただく必要があり、申請を行うと認定証が発行される。その後、保護者が各事業所を選択し、本制度を利用するものである。

(岩田委員)
「今日使いたい」といった突発的に利用するものではないという認識か。

(保育運営課)
“子育ち”を趣旨としているため、突発的な利用は想定していない。

(大塚委員)
突発的な利用であれば、一時預かり施設を利用するものと思料する。

(大塚委員)
令和8年度の本格運用にあたり、当初想定していた数と比べて今回の申請数はどうだったか。

(保育運営課)
今後も実施園を増やしていくという前提ではあるが、全体的に見るとまだ不足していると考えている。

(大塚委員)
引き続きこの制度が広く渡るように取り組んでいただきたい。

3.児童福祉法第33条の15第1項の規定に基づく報告

不開示情報を取り扱う可能性があるため、非公開で実施した。

傍聴者

0名

資料

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