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胃エックス線検査(胃バリウム検査)
胃がん検診を受けた8割の方が胃内視鏡検査を選択しています。
なお、胃エックス線検査で再検査になった場合、再検査方法は胃内視鏡検査です。
胃エックス線検査は、バリウムによる誤嚥性肺炎や腸閉塞のリスクがあります。
約2人に1人はがんになる時代です。
がん検診を受けてがんを早期発見することで、完治する可能性が高くなります。
柏市では50歳以上の男女を対象に胃がん検診を実施しています。
検診は、自覚症状がない方(健康な方)を対象に、精密検査の必要性を選別(スクリーニング)するものであり、病気を診断(診療)する場ではありません。
気になる症状がある方は、速やかに医療機関をご受診ください。
対象
50歳以上※令和9年3月31日時点の年齢
検診内容
胃エックス線検査(胃バリウム検査)
検診間隔
2年に1回
実施期間
集団検診
下記、集団検診日程を参照してください
個別検診
令和8年6月1日(月曜日)~令和9年1月31日(日曜日)
費用
集団検診
| 年齢 | 費用 |
|---|---|
| 50~69歳 | 1300円 |
| 70歳以上 | 無料 |
個別検診
胃エックス線検査の個別検診は、75歳以上の方が対象です。
| 年齢 | 費用 |
|---|---|
| 75歳以上 | 2000円 |
対象外となる方
- 職場の検診や人間ドックなど他で胃がん検診を「受けた」または「受ける予定」がある
- 胃腸の病気で「治療中」、「経過観察中」、または「治療を中断」している
- 胃腸の自覚症状がある※すみやかに医療機関を受診してください
- 前回の胃がん検診で「要精密検査」となったが精密検査を受けていない※すみやかに医療機関で精密検査を受けてください
- バリウム検査でアレルギー症状が出たことがある
- 金属アレルギーがある
- 過去2か月以内に大腸ポリープを切除した
- 過去1年間以内に開腹、開胸、頭部、腹腔鏡手術及び整形外科の手術をした、または1年経過後も通院中で主治医の許可がない(整形外科を除く)
- 腸疾患(腸捻転、腸閉塞等、大腸憩室炎、潰瘍性大腸炎、クローン病等)の既往がある
- 心疾患(心筋梗塞、狭心症等)脳血管疾患(脳梗塞、脳出血)で過去1年以内に発作があった、または1年経過後も通院中で主治医の許可がない
- 過去1年以内にてんかん発作があった
- 腎臓病(人工透析)、心不全等で水分制限を受けている
- バリウムのコップを自分で持って飲めない
- 自力で体位を保持すること、撮影台の手すりをつかむことが困難等、技師の指示に従ってスムーズに動けない
- 検診当日を含め72時間(3日)以上排便がない
- 普段から食べ物が飲み込みにくい、むせやすいまたは以前のバリウムの誤嚥があった
- その他当日の体調に不安がある。または、問診で「本日の検査はやめた方が良い」と判断された※心臓ペースメーカー使用中の方は、エックス線検査による誤作動の危険性があります。主治医に確認し、許可がある方は受診可能です。
- 体重120kg以上の方(検診車の体重制限により安全性が保証されないため)
- インスリンポンプ、持続グルコース測定器を装着されている方※事前に主治医の許可を受け、検診会場で自身で安全に着脱できる方は検査可能です。
- 胸部エックス線検査(肺がん検診)と胃エックス線検査を近い日程で受ける場合は、必ずエックス線検査を先に受けてください

集団検診日程
後日、日程表掲載予定
個別検診指定医療機関※75歳以上のみ対象
予約方法
集団検診
柏市に予約
- 電子申し込みで予約
- 健康増進課に電話で予約
個別検診
医療機関に直接予約
持ち物
- 令和8年度柏市胃がん検診受診券
- 検診費用
- 水またはお茶(検査終了後に飲みます)
集団検診
- スリッパと外履きを入れる袋(土足禁止の会場の場合)
個別検診
- マイナ保険証または資格確認書
- 医療機関から持参するよう説明があったもの
該当の方
- 成人健診等自己負担金免除証
検診結果について
集団検診
受診日から約2ヶ月を目安に柏市から郵送します。
個別検診
受診した医療機関に直接結果を聞きに行ってください。
受診結果が「要精密検査」となった方は必ず医療機関を受診してください。
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お問い合わせ先