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がんに関する情報リンク集
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- 「患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
編著:国立がん研究センターがん対策情報センター
発行:学研
※無料で閲覧とダウンロードが可能です。
本市が定めた条例を見る
【序文より】
がんは、市民の疾病による死亡の最大原因であり、市民の生命及び健康にとって重大な問題になっています。 がん患者及びその家族(以下「がん患者等」という。)がきめ細やかなサービスを受けるためには、市民生活に最も密着した市の役割が重要です。また、すべての市民ががんに対する理解や意識を高め、がんを予防するため、がん患者等が地域の中で互いに支え合い、自分らしい生活をすることができるようにするためには、保健、医療、福祉等の資源を有効活用する仕組みが必要です。
本市は、市内にがん診療連携拠点病院が2つある中核市であり、総合的かつ計画的ながん対策を進めてきました。これまでの取組をさらに発展させ、予防、早期発見、適切な医療提供、がん患者等の生活の質に配慮した在宅医療及び緩和ケア等のより効果的な施策につなげていくため、平成23年に柏市がん対策基本条例を制定しました。
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