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更新日令和8(2026)年3月26日
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麻しん(疑い)患者の診断・対応
麻しんは、感染症法において全数把握が必要な5類感染症です。そのなかでも、診断した際はただちに届出が必要な感染症となっています。
麻しん疑い患者を診察した場合、保健所にてPCR検査を実施することがあるため、速やかに保健予防課までご連絡ください。
また、必要時検体採取にご協力をお願いいたします。
麻しん疑い患者の受診時の注意点
麻しんが疑われる患者(発熱や発疹の症状がある、麻しん患者との接触歴がある、麻しん流行地域への渡航歴があるなど)から受診の相談を受けた場合は、下記のことに注意してください。
- 来院時は、公共交通機関の使用を避けていただくようご説明ください。
- サージカルマスクの着用を依頼してください。
- 予防接種歴が確認できるもの(母子手帳など)を持参してもらってください。
- 医療機関に到着したら中に入る前に連絡をいただくなど、他の患者との接触を可能な限り避け、隔離ができる個室等に案内してください。もしくは他の患者がいない時間に来院していただくなどの調整をお願いします。
- 医療機関職員は限られた人数かつ麻しんに対して十分な抗体を持っている(ワクチン接種歴2回や罹患歴がある)人が、N95マスクなどの感染防護具を正しく着用したうえで対応してください。
- 診察にて、麻しんの疑いが低いと判断されても、他の疾患の診断等がついていないなど完全に麻しんが否定されていない状態であれば、念のため医療機関を出るまで他の患者との接触を避けることが安心です。
- 院内で処方ができる場合などは、外部の薬局にできるだけ立ち寄らなくて済むように対応してください。
麻しん疑い患者の診断時の流れ
麻しん疑い患者の診断時の流れについてはこちら(PDF:194KB)を参照してください。
※適切な方法で検体採取がされていないと検査ができません。保健所へは検体採取をする前にご相談ください。
※保健所で実施する行政検査は、PCR検査のみになります。麻しん特異的IgM抗体検査は、民間検査機関等をご利用ください。
麻しんに関するガイドライン
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