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令和7年第2回定例会で審議される請願一覧
提出された請願
請願27号
件名 |
近隣センターに早期にエレベーターを設置するよう求めることについて |
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紹介議員 |
末永康文・武藤美津江・田口康博・鈴木清丞 |
主旨1 |
近隣センターの後づけエレベーターの設置可能性調査結果に基づき、早期に計画的に着手してください。 |
主旨2 | 建て替えを含め、全ての近隣センターのバリアフリー化を急ぐこと。 |
請願28号
件名 |
消費税の減税に関する意見書について |
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紹介議員 |
武藤美津江・田口康博・末永康文・林紗絵子 |
主旨 |
異常な物価高騰の今こそ家計の負担を軽減するため、最も効果的である「消費税率を5%に減税」するよう国に意見書を提出してください。 |
請願29号
件名 |
公共交通の充実を求めることについて |
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紹介議員 |
末永康文・渡辺裕二・内田博紀・矢澤英雄・武藤美津江・渡部和子 |
主旨1 |
43万中核都市・柏市にふさわしい公共交通の充実に向け、予算を増やして取り組んでください。 |
主旨2 | 公共交通空白不便地域について、公共交通の実現に向け具体的に地域と協議を開始してください。 |
主旨3 | 前回のアンケートから5年が経過しています。改めて柏市として空白不便地域(11か所)だけでなく、お出かけ困難地域(例えばみどり台2丁目)など広くアンケートを取り、住民の声を聞いてください。 |
主旨4 | 公共交通を担当する専任部署を設置してください。 |
主旨5 | 流山市や我孫子市のように、病院の送迎バスなどの空席を高齢者が利用できるよう、関係者と協議を開始してください。 |
請願30号
件名 |
学童保育事業のアフタースクール移行に関わることについて |
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紹介議員 |
矢澤英雄・田口康博・武藤美津江・渡部和子・内田博紀・上橋しほと・若狭朋広 |
主旨1 |
柏市は公設公営でアフタースクール事業を始めてください。 |
主旨2 | アフタースクール事業に移行するに当たり、指導員の処遇について現在の水準を下回らないように確たる配慮をしてください。 |
請願31号
件名 |
インボイス制度に関することについて |
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紹介議員 |
武藤美津江・末永康文・鈴木清丞・林紗絵子 |
主旨1 |
柏市は、インボイス制度導入が市民生活や小規模事業者にどのような影響を及ぼしているかについて商工会議所等と連携して調査してください。 |
主旨2 | 柏市としてインボイス制度の中止、または廃止を国に求めてください。 |
請願32号
件名 |
不登校の子供へのさらなる支援を求めることについて |
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紹介議員 |
渡部和子・武藤美津江・矢澤英雄・田口康博・内田博紀・若狭朋広・林紗絵子 |
主旨1 |
親の会など、民間の取組も含めた様々な不登校関連情報を、保護者にはもちろん、教職員や教育支援センターなどへも分かりやすく共有してください。 |
主旨2 | 一部で取り組まれている学校ごと、教育支援センターごとの不登校保護者会を広げてください。 |
主旨3 | 私立校の子供や中学校卒業後も相談できる不登校・引きこもりの総合相談窓口の設置を検討してください。 |
主旨4 | 学校での不登校の子供の対応は、必ず専門職を含むチームで対応する仕組みを構築してください。 |
主旨5 | 目に見えない障害や病気への無理解が不登校につながるおそれについて、全ての教職員に周知してください。 |
主旨6 | 全中学校に設置されている校内教育支援センターを小学校へも拡充してください。 |
主旨7 | 市原市のように、民間フリースクールに通う子供への助成制度の創設を検討してください。 |
主旨8 | 学びの多様化学校の設置を検討してください。 |
主旨9 | 松戸市のように、不登校の子供への昼食費支援を検討してください。 |
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