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「汚水適正処理構想」は、市内の汚水処理施設(集合処理、個別処理)の整備計画を計画的、効率的に実施し、市民の快適な生活実現と河川や手賀沼等の水質保全を図っていくためのもので、処理施設の整備区域、整備手法等を総合的に検討し定めたものです。
千葉県において、県全域汚水処理構想の見直しを令和4年度に着手したことを受けて、本市も見直しを行いました。今回の見直しで、目標年次(長期目標が令和16年度から令和31年度に変更)等が変更となりました。
公共下水道の整備区域(集合処理)を赤で着色してあります。また、着色していない区域は合併浄化槽(個別処理)の区域となります。なお、既構想から区域の変更はありません。
今回、アクションプランについても見直しを行いました。
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