更新日令和8(2026)年3月31日

ページID45251

ここから本文です。

令和8年度柏市地域活動支援補助金選考委員会会議録

【応募団体】

開催日時

令和8年2月9日(月曜日)
午前9時30分から午後4時30分まで

開催場所

柏市役所本庁舎5階 第一委員会室

出席者

委員

廣田委員長、柗冨委員、橋爪委員

事務局

猪野統括リーダー、平川主査、高橋主任、藤田主事

市民協働支援員 江幡 

地域づくりコーディネーター(以下Co) 

井坂、小齋、下藤、森、篠原、賀数

書類審査

西柏台第二町会

ア 概要説明

事業の名称

町会ICT推進プロジェクト~ペーパーレス会議と地域活性化のために~

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

完全ペーパーレス化に伴う紙資料希望者への対応について、会議の際に、ペーパーレス化によるメリットを説明し、浸透を図る。それまでの期間は紙資料と平行運用も配慮する。

ウ 審議(概要)

質問

ICT活用チームの体制、人材の有無、ペーパーレス化の方法、資料配布への不安、チームメンバー、資料作成・印刷方法、機材の保管場所、他行事での活用予定について

回答

ICT活用チームは今後立ち上げ予定であり、チームメンバーは現役員から協力可能な者に依頼する予定である。なお、役員の約半数はパソコンの操作が可能である。現在は各担当が資料を作成し持ち寄ったものを印刷しているが、今後はプロジェクターを活用して印刷枚数の削減を図る予定である。紙資料の平行運用中は、抜粋資料を配布することで紙資料の削減を図る運用を検討している。機材はふるさと会館で保管し、他の行事でも活用する予定である。今後のICT化において、資料の集約やデータの保管方法が課題であると認識している。

柏市新富地域ふるさと協議会

ア 概要説明

事業の名称

ICT活用パソコン購入事業

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

クラウド活用による作業効率化について、クラウド化は理想的であるが、現状、コストと、クラウドの知識がなく上書きや削除のリスクがあり、パソコンで運用したいと考えている。資料には各部会の作業等、一同が集まり話し合って作成するものがあり、また役員任期が1年のため、アカウントとパスワードの管理も必要であり、そのような観点から協議会でパソコンを購入する必要があると考える。

ウ 審議(概要)

質問

パソコン活用、ホームページ開設、プロジェクトチーム規模、広報誌発行、紙書類データ化、役員交代などについて

回答

パソコンで資料を一元管理し、過去の資料はスキャンして保存する予定である。ホームページは近い将来構築する計画で、市のICT出前講座も活用する。プロジェクトチームはまだ編成しておらず、今後公募などで組織する予定である。公募については、新たな人材確保に向け、若者や役員以外のかたの参加を期待している。広報誌は年3~4回発行され、全世帯に配布されるが、1回あたりの経費は5~6万円である。ホームページでの広報誌閲覧数が増えれば、紙媒体での配布を減らすことも可能。

柏市ひばりが丘町会

ア 概要説明

事業の名称

ICTを活用して活動の活性化と事務作業の簡素化を実現

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

スクリーンとプロジェクターを活用する役員やイベントの規模、想定している参加人数について、年1回の総会は60~70人、年数回の班長説明会は30~40人、年1回の夏まつり説明会は30~40人、月1回の役員会は約14人で実施している。また、今後のICT化について、町会では昨年プラス10補助金を活用してパソコンを導入しており、現在は町会公式LINEを運用している中で、今後も順次ICT化を進め、その一つとして令和8年度に町会費の電子決済の導入を検討中である。

ウ 審議(概要)

質問

今年度のICT化の進捗状況(パソコンの利活用等を含む)、公式LINEのアカウントが無料か有料か、発信頻度、プロジェクターの使用目的、町会費の電子決済導入予定、ICTに精通している役員の多さ、役員の年齢層等について

回答

今年度は補助金を活用して町会用パソコンを更新し、データの移行を終え、各種資料作成を行った。また、資料の集約に活用され、Googleドライブでデータ共有・管理を行っている。課題はあるものの、役員のほぼ全員が操作可能で、1台のパソコンに集約する意識で作業している。公式LINEは有料アカウントを導入している。登録世帯は400世帯中約240世帯で、月2回程度の発信を行い、イベントの途中経過も配信している。プロジェクターは会議での資料表示やサロンでのDVD視聴を想定した大型機種を検討している。町会費の電子決済はPayPayアカウントの利用申請中であり、まずはイベントでの集金から開始する予定である。ICTに強い役員も多く、年齢層は60歳前後である。

柏市つくしが丘町会

ア 概要説明

事業の名称

つくしが丘みんなのICT環境整備プロジェクト~次世代へつなぐ安全なDX~

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

金額の比較及び機器の選定理由については、複数の価格帯の機器を比較検討し、「最新規格Wi-Fi6/6Eに対応していること」「セキュリティ規格WPA3に対応していること」「20~30台以上の同時接続に耐えられる」「ふるさと会館の構造(鉄骨・壁)でも十分な電波強度を確保できること」以上4つの要件を満たす機種の中から費用対効果を踏まえて最適なものを選定した。

ウ 審議(概要)

質問

現在のルーターの年数やICTに強い方の有無、ICT出前講座の参加者、20~30台以上の同時接続が必要な会議の有無や接続が不安定になる状況、防犯カメラの設置状況について

回答

現在使用しているルーターは10年以上経過している。ICTについては会長と副会長が中心となって進めており、今後ICTのワーキンググループを設置する方向で検討している。また、今年度受講したICT出前講座には町会役員に加え、役員以外の参加者も多く、興味を持った方も多かった。同時接続数の根拠は、町会の定例会では役員と班長を合わせて30~40名であることであり、会議の補足資料をWi-Fiで共有する際に接続が不安定になることがある。Wi-Fiを利用した防犯カメラはまだ設置しておらず、今後会館の出入り口付近に設置する予定である。

デュリエ江戸川台自治会

ア 概要説明

事業の名称

自治体活動デジタル化基盤整備

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

会館のインターネット環境について、現状インターネットはマンションに整備されているものをテザリングで利用している。当面はパソコン単体で利用し、将来的には電子回覧の実装を目指す。また、作業効率化を目的としたクラウド活用の可否については、クラウドを活用する選択肢もあるものの、実状、自治会業務を行う上でパソコンを利用できない不便性が課題であり、まずは自治会として作業できるパソコンを導入することが主眼である。また、クラウドで複数同時作業する可能性は現状低く、次なる段階での課題となると考えている。

ウ 審議(概要)​​​​​​

質問

自治会の資料作成が会長によって行われているか、自治会館の所在、作業に使うインターネット環境、パソコンの管理方法、自治会費の集金電子化の検討について

回答

自治会の役員は8名おり、資料作成は数名で分担して行っている。作業には個人や会社のパソコンを使用しているため、セキュリティ面を考慮して自治会専用のパソコンを購入する予定である。自治会館はマンション内の集会室を管理組合と共有して使用しており、作業は主に個人宅で行われ、集会室で使用する場合はテザリングを利用している。パソコンの管理は役員が行い、役員は輪番制で毎年半数のみ入れ替わるため、管理や引き継ぎに問題はないと考えている。自治会費のキャッシュレス化については、管理組合の管理費と一緒に徴収しているため自治会としては実施できないが、ホームページの立ち上げは検討している。

大室町会

ア 概要説明

事業の名称

町会費集金コンビニ決済キャッシュレス化

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

業者比較は、数社の資料を取り寄せ、使用期間・予約方法・費用などを比較し、自分たちの活動に見合ったものを選定した。パソコンやプロジェクターは購入済みであり、電子回覧を実施する予定。

ウ 審議(概要)

質問

電子回覧の実施状況、業者の比較方法、町会費の集金方法や回収率、振込みに応じない場合の対応、町会費の金額、町会としての集金ニーズの傾向について

回答

電子回覧は公式LINE(無料版)を活用して実施しており、約200名が登録している。業者は予約方法や費用面が希望に合っていたことから選定された。町会費の集金は各班の班長が行っており、回収率は把握していないものの、現状は集金自体は可能だが何度も訪問する必要があるなど回収に時間がかかることが課題となっている。キャッシュレス決済による支払期限を1か月間程度設定し、未払い分はその後対面で集金する予定である。集金方法については、新旧住民が混在する町会の事情から、高齢者でも利用しやすいコンビニ決済を採用し、年代を問わず対応可能な方法であると考えている。

意見

ICT化が進む中でも、町会費の集金は地域の人と人とのつながりを保つ重要な機会であるため、ICT化と人との交流の両立を図りながら進めてほしい。

メイツ柏自治会

ア 概要説明

事業の名称

メイツ柏 ICT促進プロジェクト

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

ノートパソコンではなくパソコン本体を選定した理由の1つは、映像投影・会議・イベントなど同じ集会室で行っており、集会室に常設するためである。また、作業効率化を目的としたクラウド活用については、集会室での映像投影などはクラウドベースだと困難であり、複数人での同時作業は想定しておらず、メールでファイル共有できれば十分であると認識しているため、町会用パソコンを導入したいと考えている。

ウ 審議(概要)

質問

動画編集が可能な担当者の役割やサポーターの位置づけ、特殊パソコンの選定理由、プレミアソフトの導入費用の負担、動画編集の活用目的、中古パソコンの価格設定の可否、ディスプレイの所有状況、パソコンの保管方法と安全性、ICT事業の継続性について

回答

動画編集担当者は役員ではなく、有志のサポーターが町会活動に携わっており、役員が高齢化している中でサポーターと協力してICT化を進める予定である。サポーターは役員を担うことは難しいが、活動の補助は可能である。特殊パソコンは映像制作経験者が選定しており、プレミアソフトの導入費用は自治会費での負担、またはサポーター所有のものを使用することも含め検討している。動画編集は集会室で実施されるイベント用に活用する予定である。中古パソコンは落札形式のため希望金額での購入が難しい可能性があるが、できるだけ性能の近いものを購入する方針である。ディスプレイは作業用は個人所有、集会室用のプロジェクターは町会費で購入済みである。パソコンは鍵付きの共有スペースに保管しており、安全に管理できると考えている。また、ICT事業の引継ぎは課題と認識しており、チームとして継続できるよう取り組む予定である。

意見

自治会のデータや個人情報の保管については十分注意する必要がある。

柏市風早北部地域ふるさと協議会

ア 概要説明

事業の名称

LINE公式アカウント有料版で地域の活性化推進と柏市ふるさと協議会の存在価値への波及効果を狙う

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

公式LINEの登録者数と配信している頻度について、現在は月額200通配信の無料版で運用しており、登録者180名であるため月1回しか配信できていない。

ウ 審議(概要)

質問

情報発信の方法、ホームページの内容、公式LINEとホームページの使い分け、周知方法、情報発信による経費削減の可能性、次年度以降の事業継続にかかる費用の捻出方法について

回答

情報発信はホームページを活用して行い、公式LINEの登録者数(約180名)を有料版で増やしていく予定である。ホームページには、ふるさと協議会からのお知らせのほか、行政、学校、各種団体の情報や地域内の町会・自治会・区の情報を掲載している。公式LINEではホームページへのリンクを掲載し、情報共有を行う形で使い分けている。周知はチラシや広報誌(年3回、約8,000部)の配布で行っている。情報発信による経費削減については現在検討中である。次年度以降の事業継続にかかる費用は、ふるさと運動補助金の活用を含め、ふるさと協議会の予算から捻出する予定である。

オーベル柏管理組合

概要説明

事業の名称

スマホでOK!回覧板チェック&Web会議

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

 Zoomの有料プランを選択している理由としては、無料プランだと1度につき40分の時間制限があるが、有料プランであれば安価なプランでも30時間まで継続可能であるためである。また、次年度以降に役員が交代した場合の引継ぎ体制については、既存のホームページ委員会において、4月よりデジタルネイティブ世代である大学生の参画を予定しており、次期理事会役員へも確実に引継ぎを行う体制を整えている。

ウ 審議(概要)

質問

Zoomを活用する場面、役員人数とオンライン参加希望者の把握、Zoom会議や資料共有に必要なデジタルスキルを持つ人材の有無、会議準備の問題の有無、ホームページの維持管理は自治会と管理組合のどちらが行っているか、自治会ホームページ作成における人材面での課題について

回答

Zoomはマンションの理事会や総会等で活用することを検討している。役員は11名で、オンライン参加希望者数は把握していない。Zoom会議や資料共有に対応できる人材は存在し、若い世代が多いため、会議準備も問題なく対応可能である。ホームページは管理組合のものであるが、今後は自治会のホームページ機能も内蔵することを検討している。自治会ホームページの作成にあたっては、管理組合のホームページ管理者と連携して進める予定である。

意見

ホームページの維持管理は組合費から支出されるため、全員が自治会に加入していない点に配慮しつつ進める必要がある。

篠籠田町会

ア 概要説明

事業の名称

町会活動の活性化と地域交流促進のための映像機器導入事業

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

プロジェクターとスクリーンのスペックの不整合については、使用する場所として「ふるさとセンターで30人程度の会議及び説明会」「夏まつりで映像及び情報表示」の2パターンでの使用を計画しているため、最終的には目的に合わせた適正な組み合わせを検討する。また、スクリーンの保管場所については、収納パックに格納し、ふるさとセンターに保管する。

ウ 審議(概要)

質問

プロジェクターやスクリーンの適合性、屋外での使用の検討、会議における紙資料削減の意図、ICTを活用した地域交流の活性化方法、町会でのパソコン所有状況、ICT出前講座の受講状況について

回答

屋外では祭りなどのイベントで映像を使用することを検討しており、プログラム案内や寄附リストの投影などに活用する予定である。会議は役員20名で行っており、紙資料の削減によるコスト削減は可能であると考えている。ICTの活用では、ホームページや公式LINEを用いた情報発信によりイベント参加者の拡大を図り、町会活動の活性化を目指す。現在は個人のパソコンを使用しているが、今後は共有パソコンの購入を検討している。市のICT出前講座の受講については現在検討中である。

柏の葉キャンパス一番街町会

ア 概要説明

事業の名称

町会活動への参加促進による地域活性化(リモート参加環境の整備)

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

今回の事業は完全オンライン会議ではなく、会議参加者には対面参加とオンライン参加、2つの選択肢を設け、両者間での音質を確保してストレスなく実施することが目的となっており、現在、双方の発言が聞き取りづらいため、解消を図ることを考えている。なお、会議室側の対面参加者は10名程度であり、ノートパソコン内蔵のマイク・スピーカーでは対応が難しくなると想定している。

ウ 審議(概要)

質問

現在の会議でのZoom活用方法、無料版Zoomの時間制限への対応、会議人数とオンライン参加希望者数、オンライン参加者の増加可能性、会議実施場所、町会の年齢構成、導入機器の操作可能性について

回答

会議では各自のパソコンやスマートフォンでZoomを利用しており、月2回の会議は時間を短くすることで無料版でも運用可能である。会議は15人程度で、オンライン参加希望者はごくわずかである。オンライン参加者は現在、音声の聞き取りにくさや会場とのタイムラグでストレスを感じており、環境改善により参加者は増える見込みである。会議はマンション内の共有スペースで実施しており、防音ではないため声が響く状況である。町会には若い世代が多く、情報共有にはLINEも活用されている。機器を導入した場合の操作についても問題はないと考えている。

田中地域ふるさと協議会

ア 概要説明

事業の名称

HPを用いて各交流イベントを発信し地域コミュニティ力を高め賑わいのある地域創出

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

今後のICT活用については、ホームページの整備や電子回覧の導入を進めていく予定である。ホームページを活用して地域でのコミュニティー活動や交流イベントの発信を重ね、参加可能な交流の場を整備し地域への愛着を強める事に繋げる。

ウ 審議(概要)

質問

ホームページの作成状況、作成可能な人材の有無、これまでのパソコン使用状況と共有パソコンのメリット、サーバー費用の捻出方法、更新担当者、ホームページ評価の方法、参考にした団体、今後の電子回覧実施の有無について

回答

ホームページは現在作成中で、暫定版は公開済み。完成版は近日中に公開予定である。これまでICTに長けた人材はいなかったが、ICT講座で参加者を募ったことをきっかけに作成が始まった。これまでは個人のパソコンで資料作成を行っていたが、今後はふるさと協議会の事務室で話し合いながら共有パソコンで作業を進める予定である。サーバー費用はふるさと協議会の財源で賄い、更新はふるさと協議会および地区社協のメンバーが担当し、青少協や町会の広報部を巻き込むことで体制を強化する予定である。ホームページの評価は年3回の大きな行事時に活用状況や反応を確認することで行う予定である。作成にあたり、風早北部地域ふるさと協議会と手賀地域ふるさと協議会を参考にしている。電子回覧の実施については現時点では検討段階であり、まずはホームページでの情報発信を優先する方針である。

意見
ホームページ作成や情報発信は有効であるが、パソコン購入との結びつきが不十分であり、情報発信の目的やパソコン購入の必要性をより明確に示すことで説得力が増すと考える。

香取台町会

ア 概要説明

事業の名称

香取台町会ICT化

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

ICT化の目的は、パソコンに詳しい人員を集め、町会役員と別組織で担当チームを作って活動することである。現在は、個人のパソコンを使用して役員会議の次第作成、会計担当者による収支一覧表作成(収入及び支出が生じるたびに作成)、会長からLINEを通して役員会開催の発信、以上3点を行っている。

ウ 審議(概要)

質問

パソコンの使用状況と共有パソコンの活用について、ICTチームの設置状況や具体的な活動内容、ホームページ作成の時期、今後の人員募集や事業スケジュール、事業におけるパソコンの必要性等について

回答

現在は個人のパソコンを使用しているが、共有パソコンを購入し、データの管理や引継ぎを行いたいと考えている。ICTチームについてはこれから設置する予定であり、チームの核となる人物はすでに決まっている。来年度にメンバー募集を行う予定であるため、実働人数は未定であるが、役員は一年交代である一方、ICTチームは1年交代ではなく、現在の役員1名がチームに残る予定である。
ICTチームでは、会議資料の作成を担うほか、将来的にはホームページの作成にも取り組む予定である。ホームページについては、インターネット環境整備後の6月以降に作成に着手し、来年度中の立ち上げを目標としている。4月以降にチームメンバーを募集し、それ以降の詳細なスケジュールはチームのリーダーが計画を立てる予定である。人数については未定であるが、リーダーとそれを補佐する現役員の少なくとも2名で事業を開始することは可能である。現在は個人のパソコンを使用しているため、共有パソコンを導入することで複数人によるデータ管理を行いたいと考えている。

意見
計画性が弱いため、事業計画に具体性を持たせて検討する必要あり

十余二緑町町会

ア 概要説明

事業の名称

ICT本格導入のための環境整備

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

マウスをコスト削減の観点から別購入とすることについて、メーカー販売パッケージに含まれた商品の方が、製品同士の互換性のリスク等を考慮すると合理的でないため、一括購入を予定している。また、作業効率化を目的としたクラウド活用の可否については、クラウド上で管理することで各自のパソコンから同時に作業できる利点がある一方、主な作業者である若い世代が個人用パソコンを所有しておらず、個別に作業を行うことが難しい状況である。従前は、有志の方が所有するパソコン1台を町会会館に設置し、当該機器を用いて作業を行っていた。主体的に作業を担う者が勤務先等で作成したファイルをそのパソコン上で展開・活用することで、業務効率が向上した実績があり、1台であっても十分な効果が得られていた。しかしながら、当該パソコンはOSのサポート終了に伴い、所有者の判断により引き上げられている。

ウ 審議(概要)

質問

スキャナーによる過去資料のデータ化の予定、外付けポータブルSSDの機種選定の妥当性、新規受注が中止されているモデルの取扱い、電子回覧の定着の具体的内容、本格実施の時期、オープンチャットの利用状況について

回答

過去の資料については手間はかかるものの、スキャナーを用いてデータ化を行う予定である。外付けポータブルSSDについては、メンバーの知見を踏まえて機種を選定しており、メンバーの意向を反映した使いやすいものを選んでいる。新規受注が中止されているモデルについては、同等の機能を持つ製品を改めて選定し購入する予定である。電子回覧の定着については、まずはペーパーレス化を進め、その先のICTの拡充までを視野に入れた取組みとするものである。電子回覧については現時点では試行というより検討段階であり、本格的な実施時期は未定である。また、ICTの活用については一昨年から検討する会に相談があり、電子回覧やオープンチャットに限らず、ICTの取組全体について検討を進めており、具体的な取組は今後進めていく予定である。

柏市豊四季台地域ふるさと協議会

ア 概要説明

事業の名称

トヨココ-あそびとまなびの“ここ”

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

テントの選定根拠については、ネット上の比較や、別イベントでの使用例を参考に、使い勝手・価格・耐久性を総合的に考慮した。また、年間16,000円を計上しているイベント景品の費用については、冬季開催の事業においてのみ景品の配布を予定している。参加者数は200~300人程度を想定しており、小分けのお菓子の配布を検討している。

ウ 審議(概要)

質問

事業の実施場所、参加者の増減、地域デザイン戦略会議の内容、イベントの実施主体、運営方針の作成状況、8月のイベント実施の理由、テント以外の費用の財源等について

回答

事業は屋外と屋内を組み合わせて実施する予定であり、参加者は増加している。地域デザイン戦略会議では、学校や企業など地域の多様な団体と連携して地域づくりを進めることを検討している。イベントはふるさと協議会を中心に社会福祉協議会、こども園、学校などと協働して実施する予定であり、運営方針は現在作成中である。月のイベントは夏休みに子どもが近隣センターへ来るきっかけづくりとして実施している。費用は予算や協賛金を活用して賄う予定であり、購入備品は町会等とも共有しながら活用する予定である。

意見
購入備品は町会等にも貸し出すなど有効活用してほしい。

富士見町町会

ア 概要説明

事業の名称

富士見町広場の実施

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

Switch2は1台では効果が限定的で継続性にも懸念があるため他手段を検討できないか、また、補助金を活用して定価以上で販売されているものを購入することへの適正性はいかがか、という質問について、まず、Switch2については、ロールプレイングゲームや対戦型ゲームのような特定のソフトを購入しない限り一人が独占する可能性は低く、複数人が同時に短時間で遊べるソフトも多数あることから、参加者が幅広く楽しめると考えている。また、新たなソフトを随時購入することで飽きられる可能性は低いと見込んでいる。なお、価格については販売当時と比較して下がっており、来年6月の購入を予定しているため、さらに低額になるものと予想している。

ウ 審議(概要)

質問

ニンテンドーSwitch2を選定した理由、大会開催としての使用可否、必要となるコントローラーの準備、ゲーム機を導入することによる来場者増加の考え方、来場による付加的な効果、今後の発展性等について

回答

Switch2は社会福祉協議会の貸出しを利用した経験から、手続きの手間を減らすため備品として購入を検討したものである。複数人で遊べるゲームを用いた大会形式とすることで、短時間で楽しめるイベントを想定している。ゲームをきっかけに子どもだけでなく保護者や祖父母も来場し、世代間交流が生まれることを期待している。また、子どもが高齢者にゲームを教えるなどの交流も想定している。コントローラーは当初2つ程度から開始し、必要に応じて増やしていく予定である。なお、現時点ではイベントにおいて世代間交流が十分に見られた実績はない。

意見

Switch2でなければならない理由が見えにくく、人と人とのつながりを生む別の方法も考えられるのではないか、交流の方法は他にもあるため、予算の使い方について再検討してはどうか。さらに、保護者の中には外でゲームをさせたくないと考える人も少なくないため、アンケートなどで意向を把握してはどうか。

北柏町会

ア 概要説明

事業の名称

きたかし黄昏マーケットを通じた外国人住民を含む地域住民の交流の促進

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

北柏地域(又は北柏町会)における外国人の数、また、既存マーケットの参加者数とそのうちの外国人数、さらに出店者のうち外国人が占める割合はどの程度かについて、地域の外国人比率は令和2年国勢調査において、3,531人中127人で3.60%、また、前回のマーケット来場者は500人前後(飲食店売上から推計)で参加外国人数は不明だが2桁の人数は確認している。さらに出店7店のうち、外国籍主体が3店、外国素材の取り扱いが2店であり、出店ベースでは半分以上が外国人に関連するものとなっている。

ウ 審議(概要)

質問

マーケットが地域交流にどの程度寄与するか、参加者の属性、チラシ経費の内容、運営スタッフの人数、実施回数の多さによる負担、テントの選定方法、記念品の内容、外国人スタッフの参加状況等について

回答

マーケットは外国人と日本人が交流する場としても一定の手応えを感じており、参加者は主に地域住民である。チラシ経費は外国人向けの印刷費ではなく、チラシ全体の基本デザイン費用であり、生成AIを活用して作成する予定である。運営は町会を中心に関連団体の協力者を含め約20名で行っており、複数団体で調整しながら継続していく予定である。テントは機能性や駅前での視認性などを考慮して選定した4本脚タイプのものである。記念品はロゴを作成し、そのロゴを入れたものを配布することを検討している。また、外国人住民もスタッフとして参加しており、企画や運営の段階から交流が生まれていると考えている。

豊町東町会

ア 概要説明

事業の名称

DIY講習会

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

DIY教室の実施目的は、DIYを通じて住民の輪を広げること及び工具類を扱える人員を養成し、緊急事態に備えることである。また、今後の継続実施にあたり、運営体制(担当者・チーム編成)と引継ぎ方法、あわせて参加者から講師をどのように募集するのかの具体策については、休眠しているサークル「ひな大工倶楽部」を復活させて運用することを予定している。監修を依頼した職人からのアドバイスや、熟練者の中から指導員を募り継続を目指す。

ウ 審議(概要)

質問

「ひな大工倶楽部」の年齢層、活動目的、対象者、制作物の保管場所、参加者募集の状況、購入備品の利用対象、倶楽部の復活見込み等について

回答

「ひな大工倶楽部」は高齢者を中心とした活動であり、災害時に備えたものづくりを目的としてDIY活動を行う予定である。制作物は町会で使用するものを基本とし、町会会館や倉庫に保管する予定である。参加者については性別や年齢を問わず募集する考えであるが、現在は道具がないため、備品がそろい次第募集を開始する予定である。購入予定の備品は小さな子どもを除き、中学生以上であれば使用可能なものを想定している。

意見

参加者が特定のメンバーに偏る可能性があり、公平性に欠けるおそれがあるため、誰もが参加できる形を検討する必要がある。また、補助金で購入した備品の有償貸出は問題がある可能性があるため再検討が必要である。さらに、安全面の観点から使用ルールを明確にする必要があると考える。

日の出町会

ア 概要説明

事業の名称

スマホ充電を考慮した非常用電源の整備 -ハードとソフトで安全・安心の日の出町会-

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

防災安全課より購入物品のスペックが高いことに関して意見あり。災害時のスマホ充電は容易に予見できる用途であるが、電気製品の利用を前提とした現代社会では、その基盤維持に電源の確保は重要であり、予見できない事態に対応する観点で、電源容量に相応のスペックを求めたことに資するものである。

ウ 審議(概要)

質問

発電機のガソリン管理方法、防災イベントでの使用頻度、ガソリン保管の事例

回答

発電機は定期的にエンジンを動かさないと始動しなくなる可能性があるため、エンジン稼働用の最低限のガソリンを入れた状態で保管する予定である。また、防災イベントの際に発電機を使用し、定期的に稼働させることで運用していく考えである。ガソリンの保管については、100Lまでは資格がなくても保管可能であり、他町会ではガソリンスタンドと提携して対応している事例もある。

寿町会

ア 概要説明

事業の名称

ふるさとセンターにおける防災教育及び消防訓練

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

事前質問なし

ウ 審議(概要)

質問

消火器訓練の実施内容、備品購入の理由、訓練の実施頻度、マニュアル印刷費の内容、想定参加人数等について

回答

これまで消防署から消火器を借用して訓練を行っていたが、日程調整が難しかったため、町会の都合に合わせて訓練を実施できるよう水消火器の購入を検討している。訓練は年1~2回程度の実施を予定している。マニュアルは既に作成しており、今回計上している印刷費はその印刷用の紙代である。参加者は町会役員と班長を中心に約50人を想定しており、今後は町会外への貸出しも検討している。

意見

可能であれば消防署職員の指導を受けながら実施してほしい。また、役員・班長だけでなく参加者の範囲を広げて実施してほしい。

柏市増尾地域ふるさと協議会

ア 概要説明

事業の名称

防災女子ワーキンググループのスタートアップ及び活動

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

メンバーの確保については、防犯防災部副部長(女性)を中心に、避難所運営訓練の際に意欲が感じられた2~3名の女性にお声がけを行い、立ち上げメンバーとして参画いただくことを想定している。その後は、防犯防災部やふるさと協議会のイベント等の機会を活用し、継続的に募集を行っていく。まずは啓発活動から着手する考えであり、普段ふるさと協議会の活動に関わりの少ない方の参加が望ましいと考えているが、状況に応じて防犯防災部所属の女性部員にも研修を兼ねて参加していただくことを想定している。なお、当初から多人数の参加は見込んでいない。

ウ 審議(概要)

質問

事業計画策定時点でのメンバーの状況、ワーキンググループ発足の時期、スケジュール設定の根拠、立ち上げ期間の考え方、講師謝礼の対象、ワーキンググループ名称の由来、既存組織での運営の可能性等について

回答

現時点ではメンバーはまだ全員集まっておらず、防犯防災部を中心に3名へ声掛けをしている段階である。正式なメンバーは今後募集する予定であり、4月以降にメンバーが固まった後、具体的な運営方法や活動内容を決めていく予定である。令和8年度はワーキンググループ立ち上げの1年間と位置付けている。講師謝礼は「ママパパBOUSAIライフ」などの外部団体から話を聞く際の謝礼を想定している。ワーキンググループ「カフェde女子防災」は、誰でも参加しやすい柔らかい雰囲気の名称として設定したものであり、女性が意見を出しやすい場をつくることを目的としている。

意見

女性が防災分野に参加しやすい環境づくりは重要である一方、女性を前面に出した運営については男女共同参画の観点から配慮が必要であり、運営方法を工夫してほしい。また、Tシャツ作成などの具体的な取組みはメンバーが集まってから検討し、まずはメンバー集めに注力する必要があると考える。

藤心第二町会

ア 概要説明

事業の名称

藤心第二町会の減災に努める消火器設置事業

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

二次災害を防止するためにも速やかに消防へ通報することが賢明であるとのご指摘について、発災時には当然ながら直ちに消防へ連絡することとしている。そのうえで、初期消火においては消火器を適切に使用することに加え、日頃から町会住民の防災意識の啓発につなげていくことも重要であると考えている。また、いたずらへの対策については、消火器収納箱を不用意に開けた場合に警報ベルが鳴る仕組みにより対応する。あわせて、収納箱ごと移動されることを想定し、ゴミステーションの脚部に針金等で簡易的に固定して設置する。万が一、強引に取り外されるなどの事案が発生した場合には、警察へ連絡のうえ対応する。さらに、市道やごみ集積所以外の場所への設置検討については、ゴミステーションの火災の初期消火も考慮しての設置を検討しているが、設置の許可が下りない場所については、ふるさと会館等、行政や住民の方に確認をしながら町会の住民が分かりやすい場所への設置を検討していく。

ウ 審議(概要)

質問

消火器の設置場所としてごみステーション以外の場所を検討しているか、道路上への設置許可が下りない場合の事業実施の可否、設置方針が町会の総意によるものか、火災発生時に消火器を持って現場へ向かうことを想定しているのか等について

回答

道路総務課へ確認したところ、道路法の規定により道路上への設置許可は下りないとのことであった。関係4課と町会で協議を行い、ふるさと会館や私有地への設置も提案されたが、町会は住民の目に触れやすく火災予防意識の向上につながるとして、ごみステーションへの設置を希望している。設置方針は町会長、副会長、防災担当者で協議して決定されたものである。また、市における要綱等の整備によって設置を可能にしてほしいとの要望もあったが、要綱等で上位法を超えることはできないことから、その整備は困難である見解。

意見

火災発生時には消防団や消防職員が出動するため、住民が消火器を持って現場へ向かう必要はないのではないか、また、いたずらの可能性もあることから、消火器設置ではなく早期通報を促す訓練など別の取組みを検討することも一案である。さらに、ごみステーションへの設置を前提とする場合は事業の実施は難しいのではないか。

千代田町会

ア 概要説明

事業の名称

自主防災 ICT化促進

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

iPadである必要性について、画面が大きく、現場での確認・編集が容易であること、撮影から編集、説明会での提示までを1台で完結できること、端末依存にならず担当者交代や継続運用が容易であること、防災訓練当日の記録も同一機材で実施可能であること、以上4つの理由から選定をしている。また、撮影・編集については、主に自主防災会のメンバーが担当し、編集作業は、2~3名によるチーム体制により継続的に実施可能とする。

ウ 審議(概要)

質問

iPad及びApple Pencilを選定した理由やiPadである必要性、動画による避難経路の周知内容、撮影方法、町会ホームページの有無、動画で作成する必要性等について

回答

iPadは必須ではないが、編集作業等、使いやすいことから選定している。避難経路は地図だけでは分かりにくく複数ルートもあるため、避難所をゴールとして町会内の主要地点からの経路を撮影し、動画で分かりやすく周知する予定である。動画は訓練時に使用するほか、町会ホームページに掲載し、いつでも確認できるようにする。iPadやApple Pencilは動画作成のほか、倉庫備品のチェックなどにも活用する予定であり、Apple製品の中では比較的低いスペックのものを選定している。

意見

動画だけでなく紙媒体による周知も検討できるのではないか、また、避難経路の確認は動画や紙媒体に限らず実際に歩いて確認することが重要ではないかとの意見があった。さらに、事業内容に対して選定している備品はやや高性能・高価である印象があり、備品の見直しや事業内容・実施方法に工夫の余地があるのではないか。

リバティーヒル柏自治会

ア 概要説明

事業の名称

防災活動 “SHIFT UP”リヤカーを使って減災知識・行動力を高めよう!

事務局から「令和8年度柏市地域活動支援補助金(+10)応募用紙」等に基づいて事業概要説明

イ 事前質問への回答

リヤカーを使用した訓練の際の道路使用許可の必要可否については、柏警察署に確認し、予定しているサイズと訓練内容であれば申請不要とのことで調整済み。また、中学校の井戸の使用について、学校施設課に確認し、届出は不要とのことだったが、学校への出入りにあたっては事前に学校へ連絡を行うことで調整済み。なお、購入するリヤカーの形状及び収納場所については、折り畳み式のリヤカーを想定しており、一台は集会所の出入り口、一台は外置きの倉庫で保管・運用していく。なお、実測のうえ保管場所は確保済み。

ウ 審議(概要)

質問

事業によって地域の若い世代にどの程度関心を持ってもらえると考えているか、ウォータータンクをソフトタイプとハードタイプの両方購入する理由、イベントに若い世代を呼び込める見込み、町会内に防災会のような組織があるか、町会員の年齢層等について

意見

保管場所が狭いのであればソフトタイプのウォータータンクのみを購入する方法も考えられるのではないか。

回答

高齢者と若い世代が協力して活動できる取組としてリヤカーを選定しており、要支援者の搬送にも活用できることから防災意識の啓発につながると考えている。ウォータータンクについては、すぐに使用できるハードタイプを主に使用しつつ、保管場所の制約に対応するため折りたたみ可能なソフトタイプも併せて選定している。イベントに向けては小学生の保護者や在宅ワークの方などへ声掛けを行っており、一定の反応が得られている。町会には自主防災組織のメンバーがおり、本事業もそのメンバーを含めて進めている。町会活動の中心は70代から80代が多いが、今後は若い世代が会長を担い、高齢世代が副会長として支える体制づくりを進めている。

傍聴

傍聴者

2人

お問い合わせ先

所属課室:市民生活部地域コミュニティ課

柏市柏5丁目10番1号(本庁舎2階)

電話番号:

お問い合わせフォーム