更新日令和8(2026)年1月15日
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妊娠してから、お口の中に変化を感じていませんか?
妊娠期はお口の状態が変わりやすい時期です。
ママと赤ちゃんの健康のためにも、この機会にお口をのぞいてみましょう。

さまざまな体の変化がありますが、お口の状態にも変化があります。
ホルモンのバランスが変わり、唾液が酸性になります。
十分に歯みがきが出来ない妊娠中は、むし歯や歯周病になりやすい要因がそろってます。

むし歯、歯周病のリスクが高いです。
歯科医院に受診し、きちんと診てもらいましょう。
妊娠している女性が、歯周病に罹患している場合、低体重児および早産のリスクが高くなることが指摘されています。そのリスクは約7倍であり、タバコやアルコール、高齢出産などよりも高い数字です。歯周病は、治療可能なだけでなく、予防も十分可能な疾患です。生まれてくる赤ちゃんのために、歯周病予防を行いましょう。

NPO法人日本臨床歯周病学会HP参照

(補足)詳しくは健康づくりサポートネット(厚生労働省)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)をご参照ください。
お口の中の全ての歯垢をきれいに除去できた状態を100パーセントとするなら、歯ブラシでみがいた場合はたった約60パーセントしか、歯垢が落とし切れていないってご存知でしたか?
歯ブラシでは、ブラシが届く歯の表面しか歯垢を除去できないため、ブラシが届かない歯と歯の間は、まったくみがかれていないことになります。
そのため、日ごろのデンタルケアには、歯ブラシでは落とせない歯と歯の間の歯垢をしっかり落とすデンタルフロスや歯間ブラシが必要になります。糸状のデンタルフロスは狭い歯と歯の間、歯間ブラシは広めの歯と歯の間の歯垢を、歯みがきの際に歯ブラシと併用することで、歯垢の除去率は86~95パーセントにアップします。

「山本他 日歯周誌 1975年」
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柏市では、妊婦歯科健康診査を無料で実施していますのでぜひお受けください。
妊娠中に歯みがき指導を受けた場合は、受けなかった場合に比べ、子どものむし歯の発症は3分の1に減っているといわれています。

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