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放課後子ども教室(居場所型)
小学校の敷地内で、小学生が放課後に安全・安心に過ごせる居場所づくりを目的とした事業です。
令和6年10月から高柳小学校をモデル校として、試験的に開始しました。
高柳小放課後子ども教室事業(高小すまいる)について
事業目的
子どもたちに安心安全な場所を提供し、子どもが主体的に遊びや体験活動等を行うことで、健全な成長を目指します。
内容
学校の空き教室を利用し、有償ボランティアの見守りのもとで読書や折り紙、ボードゲームなど自由に過ごせる居場所の提供を行います。
教室に来てから20分間は「宿題がんばろタイム」を設け、その日の宿題などを推奨する時間にしています。
週1回程度、体育館等を利用した体験型プログラムも実施予定です。
開設日時
給食のある平日のみ実施します。
放課後(原則14時30分)からパンザマストまで、または16時40分までのいずれか早い時間まで実施します。
利用対象
高柳小学校に通う1~6年生の児童
利用料金
原則無料
実施期間
令和7年4月11日(金曜日)から令和8年3月23日(月曜日)
ご利用に当たって
〇放課後子ども教室お申し込み前に保護者の方に手引や注意事項などをお配りしております。申し込み前に必ずご一読いただき、当教室にご参加ください。
〇参加児童は「お部屋でのやくそく」を守りながら、利用しています。
【利用の手引き】
放課後子ども教室(高小すまいる)利用の手引き(PDF:749KB)
【注意事項】
放課後子ども教室ご利用にあたっての注意事項(重要事項)(PDF:151KB)
【教室でのお約束】
お部屋でのやくそく(PDF:148KB)
お問い合わせ先
※小学校へのお問い合わせはご遠慮ください。