【第144号】満開の手賀沼ヒガンバナ(その2)

最終更新日 2020年10月16日

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【第144号】満開の手賀沼ヒガンバナ(その2)
前号に続き、<満開の手賀沼ヒガンバナ>をお届けします。筆者は彼岸花のお世話をしている一球会のメンバーでもありますのでその観点からお伝えしていきます。

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<令和2年10月4日>

あ
満開の彼岸花です。一球会の皆さんが、植栽してから8年経過しています。一個の球根が複数個に生長してこんなに見事な群生地になりました。ようやく、地域に知られるようになり、近隣の市町村からの見学者も多く見られました。柏市の方も、もっともっと来ていただけるといいですね。

手賀沼自然ふれあい緑道には曙橋から2000メートルにわたって、彼岸花が植えられていますが、途中に群生地が数カ所ありここが一番の見どころです。
「手賀沼に名所づくり」を合言葉に始めたボランティア活動もようやく実を結んでいるようです。

あ
彼岸花は、「葉見ず花見ず彼岸花」といわれるように、花の咲く時期には、葉はありません。葉のある時期には花はありません。茎が出てから一日10センチメートル程度伸び、50センチメートル程度まで伸びた後、花を咲かせます。満開時期は1週間程度でしょうか。

ああ
手賀沼彼岸花の良さは、なんといっても<空と雲のコラボ>です。神社仏閣にみられる彼岸花とは、趣を異にした大空間があります。

ああ

多くの見学者がカメラのシャッターを押してました。

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<令和2年10月3日> 

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ここは、曙橋から3キロメートル地点にある群生地です。緑道の法面に植えられており、上から見下ろすことができます。

ああ
9月の末にはすでに満開になっていました。

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<令和2年10月6日>

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この日は、近くのT幼稚園の年長組園児90名が、秋の遠足を兼ねて、見学に来ていました。

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(▲T幼稚園より,掲載許可をいただいております)

説明要員は、一球会会員の筆者が仰せつかりました。このT幼稚園では、漢字教育に力を入れており「彼岸花」「曼殊沙華」「手賀沼」・・・など

簡単に読めるそうで、<ヒ・ガ・ン・バ・ナ~~><マ・ン・ジュ・シャ・ゲ~~><テ・ガ・ヌ・マ~>と大きな声を出していました。

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かわいい園児たちに囲まれて。彼岸花もうれしかったことでしょう。

ああ
一列に並んだ彼岸花の傍らを500メートル歩き、忘れられない一日になったと思います。

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<令和2年10月7日>

手賀大橋

あ

手賀大橋の袂にも、彼岸花が咲いています。手賀沼の東端<曙橋>からこの<手賀大橋>まで彼岸花で飾ろうというのが一球会の夢だそうです。

あ

ああ
今年も、300球ぐらいここに植えたそうです。来年が楽しみですね。
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<令和2年10月7日>
最後に。一球会は、柏市みどりの基金が主宰する「カシニワ」制度のメンバーでもあります。
昨年度に続き、今回も秋の「カシニワフェスタ」の一環として幟を立てさせていただきました。いい目印になりました。

ああ
みどりの基金事務局の方も見学にいらしていただきました。
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<令和2年10月14日>
彼岸花の季節も過ぎ、すでに群生地は彼岸花が刈り取られています。10月14日撮影。

あ
これから、葉が出て<冬ー春ー夏>としっかり栄養を貯えて、来年の秋、又きれいな花を見せてくれるでしょう。

2回にわたり、「手賀沼のヒガンバナ」をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
それでは今回はこの辺で、失礼します。

情報発信元

柏人への道(ぐる~っと手賀沼)


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