【第135号】外来水生植物刈取作業

最終更新日 2020年7月17日

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【第135号】外来水生植物刈取作業
さる、6月29日から7月3日まで手賀沼において、千葉県環境生活部による<外来水性植物刈取作業>が行われました。その模様を取材しましたのでお伝えします。
今年は手賀沼のハスも全滅の様相を呈していますが、さらに困ったことにナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイなどのいわゆる外来水生植物が、手賀沼とその流域河川で急速に繁殖しており、
水質・生態系などへの影響や、農業・漁業被害などが懸念されることから、計画的な駆除を進めようとしているとのことです。
今回は<試験駆除>ということで、北柏ふるさと公園の手賀沼内、大堀川河口部で行われました。

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作業は一週間続きましたが、日本に数台しかない<水草刈取船「ハーベスター」>といわれるもので行われました。
常時係留先の琵琶湖畔から3日かけて手賀沼まで大型トレーラーで運んだそうです。
車体の大きさは、作業時:長さ11メートル×幅3.485メートル。大きな作業船です。

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刈取船は、前部に装着された回転カッターで水草を次々と刈取り・・・。

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(環境保護団体も見学してました)
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吸い込み口から船体内部を通って、掃き出し口に出し・・・

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待ちかまえていた小型の運搬船に積み込んでいました。

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繁茂し続けるナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイ。すごいですね。
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そして、数百メートル離れた桟橋まで運搬船で往復して運び、クレーン車で陸揚げしてました。
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運搬船でピストン輸送です。

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今後、千葉県が数年かけて駆除作業を推進する模様ですが、今年来年は、北柏ふるさと公園付近の大堀川河口部、北千葉導水路第2機場(ビジターセンター)付近を対象としているとのことです。
早く作業が進むといいですね。

これは、北千葉導水路第3機場ビジターセンター前ですが、このように外来水生植物が繁茂してます。
大津川河口も大津川が塞がれるんじゃないかと思うほど繁茂しています。心配ですね。
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ああ

以上、あまり見たことのない<外来水生植物刈取作業>をお伝えしました。

それでは今回はこの辺で、早く梅雨が明けるといいですね。



情報発信元

柏人への道(ぐる~っと手賀沼)


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