柏人への道(ぐる~っと手賀沼)

更新日 2019年12月13日(金曜日)

【第120号】手賀沼自然ふれあい緑道っていいですね

【第120号】手賀沼自然ふれあい緑道っていいですね

柏の皆さんは手賀沼の柏市側に<9.4キロメートル>もの自転車・ランナー・歩行者専用道路があることをご存じですか?休日ともなると、多くの方が利用されてますね。今回は特に筆者が気に言ってる場所をご紹介しましょう。
手賀大橋から、緑道を東に1500メートル地点に、あまり知られていない公園があります。
上空から見ると石畳がカタカナの「ワ」に似ているため「ワの公園」と勝手に名付けています。(笑)

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令和元年12月9日撮影

以前、孫たちとここでピクニックをしたこともあります。ちょっとした休憩場所にいかがですか?

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人のいない時間帯を利用して、久しぶりに、ここから手賀沼の空撮を試みました。
この緑道は、千葉県の県立公園で,本来緑道上空では、県の条例によりドローン撮影は禁止されていますが許可をいただいて撮影をしました。(柏土木事務所許可済み)
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この公園から上空50メートルぐらいで手賀沼の素晴らしい光景が目に留まります。
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素晴らしい緑道が続いてますね。これだけ整備された緑道は、近隣にはないと言っても言い過ぎではありません。柏市自慢の緑道ですね。

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緑道の傍ら(陸地側)には北千葉導水路が埋設されていて、手賀沼の浄化に役立っています。

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ここから見える右方向の手賀沼の水は、東端の曙橋を通って、利根川にそそいでいます。手前の芝生もよく整備されています。いかがでしたか? 手賀沼も空から見るとまた一風変わった風景ですね。

ここで動画で緑道の風景をご覧いただきましょう。

<手賀沼自然ふれあい緑道>

いかがでしたか? 素晴らしい手賀沼をあなたも歩いてみませんか?
    

最後に<手賀沼の歳時記>をどうぞ。
手賀沼周辺の農家はすっかり米づくりも終わり、冬を迎えようとしてます。
ある農家では、特産のいちごづくりに励んでいます。年が明けるといちご狩りもオープンされるとか。
また、沢庵づくりの為の<たくあん大根干し>も始まりました。

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令和元年、今年の漢字一文字は「令」だそうです。まもなく令和元年も半月で終わります。

あっという間の一年。農家は休む暇もありません。お疲れ様です。

最後に、雑草が刈り取られて見通しの利くようになった手賀沼ハスの群生地の遊歩道と

手賀沼から見た<お月さん四変幻>をどうぞ。

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12月11日 撮影

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12月11日 午前5時 撮影

それでは今回はこの辺で。

更新日 2019年12月6日(金曜日)

【第119号】手賀沼にオオハクチョウ来る

【第119号】手賀沼にオオハクチョウ来る

「エッヘン!、おいらは<オオハクチョウ>!手賀沼に居続ける嫌われ者のハクチョウとはわけが違う」といったかどうか。
11月後半から、手賀沼のハスの群生地には、シベリア方面から渡ってきたと思われるオオハクチョウが羽を休めています。
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大きな鳴き声を出しながら、沼を優雅に泳いでいます。3~5家族。1家族3羽~10数羽ぐらいでしょうか。

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同じ方向を向いてきれいに並んでいます。同じ方向を向いて首を縦に振り始めると、飛び立つ合図だそうです。

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美しい姿です。
そして、不思議なことに毎朝ほぼ定刻の7時前後に、一斉に飛び立ちます。
「さあ、いくぞ~~!」って号令をかけてるように、家族ごとに東南の方向に去っていきます。

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聞くところによると、行先は白井市西白井の調整池(白鳥飛来地)に向かうのだそうです。

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手賀大橋を回遊して・・・たちまち過ぎ去っていきます。

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12月3日この日は、太陽に向かってきれいに並んで飛び去って行きました。

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きれいに、一列に整列しています。こんなオオハクチョウの姿を来年の2月ごろまで、手賀沼で見ることができます。
「早起きして、ハスの群生地あたりにぜひ私達を見に来てください。お待ちしています」とオオハクチョウさんが言ってたかどうか。

さて、次はとっておきの、翡翠<かわせみ>Kingfisherをご覧ください。これは、去る10月31日に手賀沼自然ふれあい緑道をウォーキング中に撮ったものです。ほんとにきれいな鳥ですね。

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最後に、手賀沼の夜明けをご覧ください。12月3日の午前5時45分 空が厚い雲に覆われながら、手賀沼が神秘的に照らされていました。手賀沼ではあまり見ることのできない夜明けでした。
毎日、どんな手賀沼が現れるか期待しながら、早朝ウォーキングを楽しんでいます。

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それでは今回はこの辺で。

 

更新日 2019年11月22日(金曜日)

【第118号】カシニワ沼南地域バスツアー

【第118号】カシニワ沼南地域バスツアー

去る、11月14日、カシニワ制度を運営している「柏市みどりの基金」主催で、柏市の東部地区(沼南エリア)のカシニワを巡るツアーに参加しました。

カシニワとは、かしわの庭。地域共有の庭。みんなで楽しめる緑を増やして、町全体を緑に囲まれたガーデンにしていこうというもの。

2013年から始まり、今年で8回目。毎年5月に市内のカシニワを一斉公開するイベントもされています。

今回は、沼南地区で公開されている「カシニワ」を地域の関係者とめぐりました。参加者は10名余。

見学したカシニワは

①増田さん宅

②シンフォニーの会

③ル・パルタージュ

④藤ヶ谷ハーブ野草園

⑤大島田里山クラブ の5か所でした。

増田さん宅の写真は撮りませんでしたので ②からその様子をお伝えします。

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②シンフォニーの会

スマートガーデン刈込坂と称して、東武バス停、刈込坂の前にあります。メンバーの方の日々の努力により四季を通じて楽しめるようになっています。

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③ル・パルタージュ

家庭菜園(ポタジュ)を楽しむ東柏のコミュニティーガーデン。

国道16号線柏トンネル下の農道に面したところにあり、花・果樹・野菜を混色した家庭菜園づくりを目指してるとのこと。
おいしい焼き芋をごちそうになりました。

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④藤ヶ谷ハーブ野草園

ハーブ薬草など180種類を植栽し、身近な薬草植物を観察し、利用できる地域の庭を目指しているそうです。ベンチなどを置いて休憩所もあります。管理が行き届いてきれいな庭でした。

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⑤大島田里山クラブ

小鳥のさえずりの中で椿・アジサイ・ヤマユリなどの山野草を愛でながら森林浴が楽しめそうです。
沼南近隣センターの近くにあります。筆者は、この近くに40年住んでいますが、まったく知りませんでした。

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こちらも会員の方ががんばっていました。

今回は、筆者の所属してるカシニワの、メンバーでもあるヒガンバナの「一球会」を代表して参加したのですが、
来年度は、オータムフェアの開催も計画されてるようで、わがヒガンバナも見ていただきたく大いに期待しています。

以上、バスツアーの報告でした。

最後にいつもの日の出です。 11月8日です。
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それでは次回また。

更新日 2019年11月1日(金曜日)

【第117号】手賀沼のヒガンバナその後!

【第117号】手賀沼のヒガンバナその後!
ヒガンバナの季節はとっくに終わってしまいました。
例年9月23日秋分の日あたりに一斉に咲き始めますが今年は、いつもより1週間~10日間ぐらい遅く咲き始めました。天候の影響なのでしょう。
今回は、それから一か月経ったヒガンバナの今の姿をお見せします。
その前に去る10月3日、秋山柏市長をはじめ柏市、我孫子市両市の市議会議員の方数名も、見学に来られました。

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ご覧のように雑草を刈るタイミングと、ヒガンバナ生長の同期が取れず、雑草が伸びてしましました。

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秋山市長も毎年、激励に来ていただき関係者も喜んでいるところです。筆者とのツーショットもしていただきました。

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秋山市長にはこの曙橋付近のヒガンバナからサージタンクの群生地まで700m見ていただきました。
    
ヒガンバナ開花時期から1か月後経った今、どうなってるでしょうか?
そこで<ヒガンバナのうんちく>を一つ。ヒガンバナは<茎と葉は同時期に見ることはできない>のですがご存じですか?

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というわけで10月31日のヒガンバナの模様をご覧ください。茎は朽ちて、一斉に<葉>が出ています。
皮肉にも、球根を植えた場所がはっきりしてきます。

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これからは、<冬ー春ー夏>と、この葉でしっかり栄養をため込み<秋>に向かいます。
葉っぱだけですと、ただの雑草に見えてかわいそうですね。

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球根の植えた場所がよくわかります。
ここでとっておきのドローンによる空撮写真をご覧ください(柏土木事務所許可済みです)

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ここがヒガンバナ群生地(サージタンク広場)です

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来年も、この場所に不思議な姿のヒガンバナが咲いてくれるでしょう。
この場所から西の方角を見ますとこんな手賀沼を望めます。サージタンクが左下にありますね。

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以上、ヒガンバナの今をお伝えしましたが、
もひとつ、ヒガンバナと並行して1月に咲く<ニホンスイセン>も植えられています。
ここがその場所<ニホンスイセンの群生地>。ヒガンバナに代わって1月のニホンスイセンが楽しみです。

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下の写真は、来年のために、ヒガンバナを10月30日に植栽した場所です。約1500球植えました。
来年のための作業も、もう始まっています。

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最後に、11月最初の手賀沼日の出風景をご覧いただきましょう。 11月1日 午前6時10分手賀沼です。

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それでは今回はこの辺で。

更新日 2019年10月16日(水曜日)

【第116号】マコモタケが出荷の最盛期

【第116号】マコモタケが出荷の最盛期
皆さんは、柏に<幻の食材>として唯一栽培されている<マコモタケ>をご存じでしょうか?
手賀沼自然ふれあい緑道から見下ろせる戸張地先にその圃場(ほじょう)があります。柏ではここだけです。
これはその土地で代々農業を引き継いでいる浜嶋さんとボランティアグループが毎年5月ごろ植え付け
ちょうど10月に収穫期を迎えています。うんちくは、写真と併せご覧ください。

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先日、10月8日には、某テレビ局が昼間の<ライブ中継>で、このマコモタケを<中国料理の高級食材>として放映していました。マスコミにも注目される<柏のマコモタケ>。柏の新たな珍重食材として有名になるといいですね。

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筆者は、浜嶋さんと交流がありますので、一足先に食することができました。
一番はてんぷら、そして炊き込みご飯の具として、素揚げ、素焼きでもいいですね。

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マコモタケは、柏市の産直<かしわで>、今年から道の駅しょうなんの産直でも販売しています。
どうぞ、ご賞味あれ!

【ジャンボかぼちゃコンテスト】
去る10月6日に、道の駅しょうなんで「ジャンボかぼちゃコンテスト」が行われました。
一つ61.4キログラムもあるかぼちゃが最重量で優勝しました。農家の方に聞きましただ、腐らせずにここまで育てるのは結構大変だそうです。
筆者の知人のSさんは48.6キログラムで第2位(道の駅しょうなん賞)でした。お疲れさまでした。

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最後に手賀沼の朝陽をどうぞ 10月9日です。秋も深まってきましたね。
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それでは、次回また。
手賀沼のヒガンバナは、10月6日をもって終焉を迎えました。ご覧いただきありがとうございました。

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