柏人への道(カシスポ)

更新日 2018年1月15日(月曜日)

柏レイソル2018シーズン始動!!

 

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

今年もたくさんのカシスポを取材していきますのでどうぞよろしくお願いします。

1月10日に「2018柏レイソル新体制発表会」に行ってきました。

今シーズンも新たな戦力が加わり、より一層攻撃的なサッカーが見られそうです。確実に戦力アップしているなと感じました。

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特に期待している選手は、背番号10というエースナンバー、大宮アルディージャから移籍してきた江坂任選手。並々ならぬ覚悟、そして自信に満ち溢れているように感じました。具体的な目標も、最低10ゴールという数字を掲げてくれたので、間違いなく即戦力になることと思います。

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また今年もレイソルアカデミーから4人の選手がトップチームに昇格してきました。下部組織が一体となって選手を育てていくチーム力もますますパワーアップしているようです。

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そして何より、往年のレイソルサポーターには鳥肌もののニュースだったのが、ヘッドコーチに加藤望さんが就任したことでしょう。加藤望コーチは、レイソルの前身である日立製作所サッカー部に入団し、2004年までレイソルでプレーした、いわば柏レイソルのレジェンド。かつてチームメイトだった下平監督とともにトップチームを支えていくという、サポーターからするとこれ以上ない喜びかと思います。

私が柏レイソルの虜になったきっかけの試合が、2000年のJリーグ最終節の鹿島アントラーズとの試合でした。最終節にまでもつれこんだ優勝争い、0-0の引き分けで目の前にあった優勝を逃した試合です。あれほどまでに悔しくて悲しくて感動した試合は後にも先にもないくらい、今でもあの日の国立競技場の青空が忘れられない試合です。

1999年のナビスコカップ優勝からこの2000年まで、このあたりが第一次レイソル黄金期だと思います。その黄金期を支え、あの日の最終節のベンチメンバーにも、加藤望ヘッドコーチ、下平監督が入っていました。いまレイソルのアカデミーを支えている渡辺毅さんや平山智規さん、酒井直樹さん、根引謙介さんなども、そんな時代を支えていた方々です。

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(嬉しくて嬉しくてすぐにインタビューさせていただいたお二人)

時代は変われど、歴史は積み重なっていきます。選手やサッカースタイルは違っても、あの頃のレイソルがあるから今に繋がる部分も大きいのではないでしょうか。だからこそ、レイソルの歴史を肌で知っている方がチームに加わり支えていくことの心強さは計り知れないと思います。

力強い新戦力と心強いコーチとともに、2018シーズンのレイソルはさらに進化すること間違いなし!

まずは1月30日のACLプレーオフをしっかり勝利して、柏から世界への第一歩を踏み出しましょう。

新たな歴史の瞬間を今年また見届けるぞ~~~

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

柏から世界へ!!!

更新日 2017年12月22日(金曜日)

柏市の野球少年のために~千葉ロッテ野球教室~

 

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寒空の12月17日の日曜日、千葉ロッテマリーンズ野球教室が柏市で初開催となりました。

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対象は市内の小学6年生で約150人。当日は、千葉ロッテマリーンズ(以下 千葉ロッテ)の、47田中靖洋投手、64二木康太投手、25金澤岳捕手、10加藤翔平外野手、69肘井竜蔵外野手の5名の現役選手が参加してくださいました。

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1限目から3限目まで、バッティング、ピッチング、守備にわかれて練習。柏市の少年野球チームのコーチの皆さん、そして千葉ロッテの選手から直接指導が受けられるとても貴重な機会に、子供たちも興奮気味でした!!

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後半は、選手対子供たちの対決!対戦したい選手、審判を選び、実際に対戦します。こちらも大変盛り上がりました。

現役プロ野球選手を打席に迎え入れて対戦なんて、なんて贅沢な体験・・・

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柏デーワッペン

今回の野球教室は柏市主催で、千葉ロッテマリーンズ柏後援会(以下 柏後援会)との共催となります。

柏後援会は今年で7年目。年間通して、千葉ロッテを通じたイベントなどを開催しています。「子供たちのために」をコンセプトに、イースタンリーグを柏の葉公園野球場で開催したり、千葉ロッテの公式戦で柏デーを設け、選手のユニフォームに柏市のワッペンがついたり、市内の子供たちを試合に招待したり。また、プロ野球選手への育成もあり、マリーンズ・ベースボール・アカデミー柏校の運営も行っています。

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後援会会長の張ヶ谷政喜さん曰く、今回の野球教室はやっと念願叶ったイベントだったそう。これがきっかけで、中学生になっても野球を続けてほしいし、柏市からプロ野球選手が誕生してくれることを願ってるとのこと。コンセプト通り、子供たちのために柏市や千葉ロッテの協力を得て活動している柏後援会は素晴らしいなと感じました。

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イベント最後には各チームへのサインのプレゼントも。

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日々、練習を頑張っている子供たちにとって、実際にプロ野球選手に指導してもらえたことは、ちょっと早いクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか。この経験が必ず今後にいきてくるのだと思います。

練習中「このグランド、すごくプレーしやすい!」という声もあちらこちらから聞こえてきました。それもそのはず、しっかりと整備されたJR東日本野球部のグランドをお借りしていたのです。いろんな方々のご協力もあって無事に開催された千葉ロッテマリーンズ野球教室。また来年もぜひ開催していただきたいです。

私も息子に少年野球をやらせたいなぁと夢を膨らませました。

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せ~の!カシスポ応援したいっっ!!千葉ロッテのみなさんありがとうございました!!!

更新日 2017年12月8日(金曜日)

柏を練習拠点とするJR東日本野球部~田嶋大樹選手がプロの道へ~

 

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柏市に練習拠点をおく社会人野球の強豪、JR東日本野球部。

毎年プロに選手を輩出している社会人野球チームです。

今年もドラフト会議で埼玉西武ライオンズとオリックスバファローズの2チームから1位指名をもらい、来年からオリックスバファローズでプロデビューする投手がいます。先日、秋山市長のもとへ表敬訪問にきてくださいました。

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佐野日大高校で2014年のセンバツでベスト4になり、一躍話題になった田嶋大樹選手です。高校時代、MAX145キロを投げたサウスポー、もちろん複数のプロチームから声がかかった選手ですが、プロ入りせず社会人野球の道に進みました。社会人2年目からは監督からエース指名をうけ、3年目、ドラフト解禁された今年、満を持して2チームから指名をうけました。高校卒業後、すぐにプロの道へ進まなかった理由として、自分ではまだまだだと感じマスコミやファンからの高評価にギャップを覚えたこと、長く野球人生を送れるようプロに通用するよう社会人で下地を作ってからプロに進みたいと思ったことを挙げてくれました。そしてさらに、社会人を経験することにより、世の中のことを知ることができる、プロが終わったその後の人生のことも考えて決断したと。

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その冷静さは、社会人になっても変わらずで、私はヒーローインタビューなどでそのクールさをいつも感じていました。いつどんなときも淡々と質問にこたえ、自分は自分という強い意志を感じました。

社会人野球のシーズンで1番盛り上がりを見せる都市対抗野球大会では、今年はベスト8という成績だったJR東日本野球部。3試合先発をまかされ、2試合完封の絶対的エースだったのが田嶋選手です。2試合目、7月20日の三菱重工戦を東京ドームで観戦しましたが、この日のヒーローインタビューもとても淡々と堂々としていたのが印象深いです。

昨年の都市対抗野球大会で1回戦、サヨナラホームランで負けた時の悔しさをなんとか晴らすべく今年は戦いましたが、3回戦の東芝戦で延長タイブレークから逆転を許し惜しくも敗退、ベスト8止まりでした。その後の日本選手権では1回戦敗退し、田嶋選手はJR東日本野球部として全国優勝できなかったことが心残りだったようです。

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今シーズンは投げるスタミナ向上のため、週に1度は必ず250球の投げ込みも行ってきました。そのおかげで最後まで全力で投げられるスタミナがつき結果に結びついたのだと言います。

いつでも客観的に物事を冷静に判断するように心がけているという田嶋選手。プロになってもその冷静さと日々の投げ込みで培われたスタミナ、そして、どの選手も警戒する球筋が見えない独特のピッチングで、即戦力として活躍してくれるはずです。プロ1年目の目標として、最低10勝、最高で新人王を掲げてくれました。

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お世話になった柏のかた、地域の方々に、活躍という形で恩返ししたいという強い気持ちも聞かせていただきました!

柏で自分と戦い続け強くなっていった田嶋選手のプロ野球人生をぜひみなさんも応援よろしくお願いします!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

更新日 2017年11月17日(金曜日)

軟式野球・高松宮賜杯で初出場で初優勝した柏のAKIRA!!

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 高松宮賜杯61回全日本軟式野球大会で柏市の野球連盟に所属しているAKIRAが千葉県代表として、秋田県で行われた決勝戦(9月25日)で勝利し、全国優勝を果たした!というニュースが飛び込んできました。

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先日、柏市役所に表敬訪問にきてくださいました。

柏市の軟式野球では、柏市役所や名戸ヶ谷病院など昔から強豪と呼ばれているチームがいくつかあることは知っていましたが、AKIRAというチームは初耳。

東京都日本橋に本社を構える、晃株式会社の中にある軟式野球チームで、実は創部50年をこえる伝統ある社会人野球チームなのです。柏に東葛営業所があったことから、柏市の野球連盟に所属し、市の野球大会などに出場し続けている、柏にゆかりがある社会人軟式野球チームなのです。

ここ数年は、柏市の春季野球大会や秋季野球大会で続けて優勝していて、ついに今年、初出場した高松宮賜杯で全国優勝という快挙を成し遂げました。

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「この3年くらいでいきなり強いチームとして名前がでてきたように感じるのですが・・」

と失礼ながらも聞いてみると

久保田晃史監督、清水隆弘選手、植田貫己選手ともに大きくうなずきました。

実はここ数年、会社の方針で野球部を強くしよう!と、まずメンバーを少数精鋭の18人にしぼり、2年前に千葉にあったグラウンドをチーム専用として使わせてもらうことになったことで、戦力強化、環境も整い、一気にパワーアップしたそうです。

全国初優勝した今大会では、準々決勝で3点差を8回に逆転したり、軟式野球では珍しく、点がたくさん入る試合が多く、AKIRAの打撃力の強さを感じました。また3日で5試合というスケジュールで相手チームにミスが目立つ中、決勝戦では5-0で完勝とは、かなりの勝負強さもあります。

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大会MVPの清水選手(捕手)はチームではベテラン。チーム強化している中、自分の年齢でこうして選手として残してもらった以上、選手でいるうちに優勝したいと強く語ってくれました。

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野球選手としては小柄な外野手の植田キャプテンは、やはり走塁が強みだそうで、まずは天皇杯と国体に出られるチャンスをつかみたい、そこからもっと上位にくいついていきたい、自分たちはまだまだだと控えめに、でもしっかりと前を見据えた目が印象的でした。

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久保田監督は、選手にまだ見ていない景色を見せてあげたい、そしてもっともっと野球をおしえてあげたいと。

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AKIRAはまだまだこれから!高松宮賜杯優勝は通過点!ここからさらに全国へAKIRAという名前とともに柏という名前も羽ばたかせてくれるでしょう。

11月26日には柏市野球連盟の秋季大会が塚崎球場などで行われます。ぜひ、柏のAKIRAを観にきてください!!皆さんで柏の軟式野球も盛り上げましょう。

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

更新日 2017年10月27日(金曜日)

小さなジムから大きな証明~セレスボクシングスポーツジム小林会長~

 

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「俺は岩佐の親みたいなもんだから」

そう語る、セレスボクシングスポーツジム(以下セレスジム)のセレス小林会長。

岩佐選手と二人三脚で世界タイトル獲得まで歩んできました。

セレスジムが柏にできて、11月で丸14年になります。自らいろいろとリサーチして、人の多さ、学生の多さに圧倒され柏市にジムを構えることにしました。

そんなセレスジムからチャンピオンが誕生したのは今回の岩佐選手が初。ここまで長かったと言います。日本、アジアと王者の座を手にしてから、世界に挑戦させてあげたいのになかなかチャンスを作りたくても作れない状況でした。世界に挑戦するにはチャンスも必要だしお金も必要。様々なジレンマがあったと言います。

岩佐選手と戦ってきた中で、2015年6月にイギリスで行われたIBF世界バンタム級暫定王座決定戦での敗退、王座獲得失敗がとても大きかったそうです。獲れる自信があっただけに、その敗戦で完全に自分自身を見失ってしまったようだったと。そのイギリスで見失ったことを、今回のIBFスーパーバンタム級王者を獲得した試合の5ラウンドの終わりに取り戻し,勝利したと語ってくれました。岩佐選手自身も、5ラウンド終わりに小林会長から声をかけてもらったことで自分のボクシングをするよう切り替えたと言っていました。ボクシングは最後の最後までわからない、そしてイギリスで見失ったものを、2年後のリングで取り戻し王者になる。それは、岩佐選手と小林会長だったからこそできたことだと感じました。

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小林会長も元WBA世界スーパーフライ級王者。世界を獲ったものにしかわからないこともあるので、それをこれからは岩佐選手に伝えていきたいと。そして1日でも長くベルトをもち続け、ジムの発展、そして柏のみんなに力を与えたいと話してくれました。

岩佐選手が世界王者になった試合前、あまり緊張せずに昼寝をしていた岩佐選手に対し、全く落ち着かず、会場の周りを25000歩もあるき続けた小林会長。親心が伝わってくるエピソードです。

小林会長の出身の坂東市には銅像があるそう。目標は柏市に岩佐選手の銅像を!だそうなので、柏市のみなさん、よろしくお願いします!!

 

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

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