柏人への道(カシスポ)

更新日 2018年6月1日(金曜日)

手賀沼エコマラソンはとても魅力的なマラソン大会~一般エントリー開始~

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今年もエントリーが始まりました!第24回手賀沼エコマラソン。今年は10月28日日曜日に行われます。すでに大会に向けて準備が始まっている、手賀沼エコマラソン事務局の方にお話をお伺いしました。

通年にわたり活動している事務局のみなさん。市民エントリーが始まり、一般エントリーもはじまるのでだんだんと忙しくなってきます。

今まで中止になったことはありませんが、昨年は雨がひどく開催が危ぶまれました。そんな中、参加した方はみなさん完走、ボランティアの方も全員参加しました。

2年前にコースが少し変わり、ランナーの皆さんがより走りやすくなりました。また以前から日本陸上競技連盟の公認コースではありましたが、昨年から公認大会になり、連盟に登録しているランナーの方は手賀沼エコマラソンで出した記録が公式記録として認められるようになったのです。この大会で世界記録が出る可能性もでてきました!

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公認大会となりましたが、この手賀沼エコマラソンは市民マラソン大会ということを大切にしています。そして3つの大きな目的があります。1.手賀沼の浄化、2.参加者の健康増進、3.地域振興、です。この3つの柱はブレずに守り続けていきたいと事務局長の古川喜一さんは強く想いを話してくださいました。

そして以外と知られていないのが、この手賀沼エコマラソンが、マラソン大会100選に何度も選ばれているということです。運営、参加者ともに認められた大会でもあります。

そして、医務体制が整っていることでも有名です。3か所の救護所、救急車3台待機、もちろん医師や看護師も待機していますが、医師ランナーやポリスランナー、日本赤十字社の救護隊もいます。またボランティアの皆さんにも救護訓練があり、マラソン大会に最も重要な安全安心ということに重きをおいています。

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そしてなんといっても手賀沼エコマラソンの魅力はそのコース。手賀沼の豊かな自然を眺めながら、とても走りやすいコースとなっています。また都心に近い大会で、八の字一周コースはあまりないです。大会会場までの交通の便も良いので、ランナーにとってとても良いことづくめです。また初心者の方が走るのにも適しているそうです。

私も会場に行ったことがありますが、ボランティアの方も選手を歓迎、応援してくれ、とても励みになります。ぜひ、企業ボランティア、市民ボランティアの皆さんも募集していますので、興味がある方は大会事務局に連絡してみてください。

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6月1日からは一般ランナーの受付がはじまります。

ここ数年でマラソン大会はとても増えましたが、手賀沼エコマラソンでしか味わえない魅力がたくさんあります。陸連に登録しているランナーの方は記録を出しに、初心者の方はマラソンデビューに、ぜひ、今年は走ってみませんか?

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

更新日 2018年4月6日(金曜日)

盛り上がる相撲のまち柏!!

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実は柏は相撲の街であることを皆さんご存知ですか?柏市中央体育館裏には立派な相撲場があります。そして、週末になると、元気いっぱいの相撲少年少女たちが練習しています。

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(柏市相撲連盟 吉田清さん)

この相撲場は、昭和の最後の年に、当時の柏市長を筆頭にいろんな方々の協力があり、柏市の青少年育成のために作られました。土俵開きのときには柏出身の麒麟児関がくるなどして盛り上がりましたが、それから1年近くあまり使用されずにいたようです。そんな状態を見かね、現在の相談役である吉田清さんを中心に柏市相撲連盟が立ち上がり、相撲好きな人や経験者を集め、相撲場が賑やかになっていきました。

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(最年少は6歳の女の子)
今では幼児から中学生まで45人ほどが柏相撲少年団に入団し、日々稽古をしています。ここでは、ただ相撲が強くなるだけではなく、人間として何が大切なのかを日ごろの稽古を通じて教えていると、永井明慶代表は言います。また、人前で相撲をとるという人生経験が、日ごろやっていることへの自信や人前で自分を表現し力を発揮することへと繋がると。
一時期は武道離れが深刻化し、稽古にもあまり人が集まらない時期もあったそうですが、ここ近年の相撲ブームや、柏出身の力士の活躍もあり、再び人気となっています。現在、十両 隆の勝 関は柏相撲少年団出身です。ほかにもここの相撲少年団出身でプロの力士になっている方もおり、子供たちの期待の星となっています。

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(力士に稽古をつけてもらいました。)
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(白鵬関が負けてくれる場面も))
また、昨年初めて柏に大相撲巡業がきたときは、その土俵で力士に稽古をつけてもらうという貴重な体験をし、それらも大きく子供たちを成長させたようです。

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横綱 白鵬 関が柏の相撲場に来てくれ、稽古をしてくれたこともありました。環境的にはとても恵まれていますね。

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(西島悠来くん)

日ごろの稽古の成果が昨年はまた花開きました。全国クラブ選手権では初の団体優勝を飾り、個人では5年生の部で西島悠来くんが日本一になりました。悠来くんは、お母さんの勧めで幼稚園年長から相撲を始めました。初めて出場した大会で優勝し、嬉しくて相撲を続けたそうです。今年は小学生での最終学年となるのでできる限り大会で優勝していきたい、ゆくゆくはプロの力士になりたいと語ってくれました。ちなみに、悠来くんのお姉さんの西島乙花さんは千葉県代表になり日本一になりました。
また、この相撲場で稽古をしている柏第二中学校の相撲部も全国中学選手権で優勝という華々しい結果を残しました。柏の子供たちがこうして頑張り、結果をだすことにより、柏のスポーツ全体がまた盛り上がります。

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相撲の魅力は生で観るとより伝わると思います。あの迫力、臨場感は会場にいないと味わえない!柏にはまた4月18日、19日と大相撲がやってきますので、ぜひ柏市民のみなさんには生で相撲を観ていただきたいです。

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柏相撲少年団も入団に興味ある方はぜひ見学に行って体験してみてください。こちらは毎週土・日曜日 9時から稽古します。
相撲の街かしわ。これからもさらにもりあがっていくこと間違いなし。そしてこの少年たちがいつかプロとなり活躍してくれるのが楽しみです!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

更新日 2018年3月16日(金曜日)

柏で1番アツイ男!IBFスーパーバンタム級王者、岩佐亮佑選手が初防衛!

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(写真・報知新聞社提供)

3月1日、セレスボクシングスポーツジム(以下セレスジム)所属の柏で生まれたヒーロー、IBFスーパーバンタム級王者、岩佐亮佑選手の初防衛戦が、両国国技館で行われました。

世界ランク13位、フィリピンのエルネスト・サウロン選手を3-0の判定でくだし、見事、初防衛に成功!!

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翌日はセレスジムにて記者会見が行われましたが、ジムに入りきれないのではないかというくらいの人の多さでした。

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(写真・報知新聞社提供)

目立ったケガもなく、危なげなく制したように見えたこの試合でしたが、試合後の岩佐選手のコメントからは反省の弁ばかりが目立ちました。初回から圧倒したものの、得意とする左ストレートをうちこめず、相手を最後までしとめきれなかった試合。

「強いボクシングではなく、ずるがしこいボクシングだった」

そう語る岩佐選手からは、初防衛の喜びの中に悔しさも強く感じられました。

最初から「いける!」と感じていたそうで、やりたいことや試したいこともやっていったと。でも相手のやりづらさもあり、なかなか思い描くようにはいかなかったそう。でも次への課題ははっきりしたと次の試合への自信も感じました。

今回の防衛戦にあたり、もっと強くなるためにと、今まではあまり好きではなかった筋トレも定期的に行うようになり強化していったそうです。あとは今までと変わらず、自分のできることを最大限発揮できるよう日々トレーニングを積んできました。

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試合後はリフレッシュのために石垣島に行くそうです。また、プロになったら車、日本王者になったらベンツ、世界王者になったらフェラーリと、目標達成のたびに自分へのご褒美を掲げていたので、そのあたりを伺うと、初防衛に成功し、ここから長期防衛するためのモチベーションとして、生まれ育った柏に自分の城である家を建てる計画を進めていると聞かせてくださいました。昨年お話を伺ったときよりも、より具体的に!

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今後は階級をあげるという感覚はまだなく、長期防衛の記録に挑戦することが今の目標だそうです。そして、自分が強く居続け、有名になっていくのとともにセレスジムも有名にしたい。そして、柏という名前を世界にひろめていきたい。柏から千葉、千葉から日本、日本から世界・・・そうなっていくことが自分の夢であり仕事であると言い切った岩佐選手は、まさにいま、柏で最もあつい男だと確信しました。

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次の防衛戦は夏頃を予定しています。また柏から多くの応援をお願いいたします。

岩佐選手、柏から世界へ!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

 

更新日 2018年2月23日(金曜日)

ダンスの力で柏の街と子供に元気を与えています~ダンススタジオBiTS~

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(昨年のゴールデンウィークの柏高島屋でのダンスイベントでTAKAOさんと)

最近では義務教育に「ダンス」を取り入れている学校もあり、ストリートダンスが近年注目されています。
柏で初のストリートダンスの総合スタジオを創設した、TAKAOさんこと中島多薫さん(以下TAKAOさん)にお話をお伺いしました。
2005年、地元である柏の地に、初の総合ダンススタジオ「BiTS(ビッツ)」をオープンさせたTAKAOさん。もともと地元だったこと、それまでにも柏の子供にダンスを教えてきたこと、そして何より、当時、柏でストリートダンスが盛んで、ダンサー同士がとても仲良かったことに強く感動し、この地にダンススタジオを作りたいと考えたそうです。

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ダンススタジオと聞くと、みんなかっこよく踊っていて、私のような素人にはちょっと近寄りがたいイメージがありました。でもいざドアをあけてみると小さいお子さんの姿がたくさん!!実は、幼児から参加できるクラスがあるそうです。子どもの習い事というより、親子の触れ合いや、ママの気分転換になるような、小さな子の為の親子クラスもあります。また、ただ楽しく体を動かしたいという年配の方もたくさんいらっしゃるそうです。もちろん本格的にダンスをスキルアップさせていく為のレッスンではありますが、それだけではなく、ダンスを使ったコミュニケーションの場になって欲しい、とTAKAOさん。

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5歳になる息子も体験させていただきましたが、ダンス未経験でもとっても楽しく取り組んでいたのが印象的でした。

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スタジオメンバーだけに限らず、柏はもちろん柏以外の人も参加して一緒に盛り上がれるようなダンスイベントも定期的に開催し続けています。この地域になかったダンスイベントを行うことにより、柏のダンサーはもちろん、それを求めて柏に来てくれるダンサーも集まっています。
他にも、ダンサーやメンバーに限らず、一般の方が気軽に参加できる、フラッシュモブや、市民フェスタでの企画なども精力的に取り組み、ダンスの力で柏の街を盛り上げていこうという活動も盛んです。

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また、TAKAOさんは、市民公益活動団体「こどもHAPPYカレッジ」の代表も務めています。自身も10歳の女の子のママであることを生かし、幼児や児童が参加できる文化的活動の支援や企画を通して、子供たちの考える力や生きる力をはぐくむ様々なイベントの運営をしています。

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TAKAOさんに将来、ダンスを通じて地元柏でやりたいことをお伺いしたところ、
ここに来てくれる子達は、親御さんの理解など、ある意味恵まれているので安心ですが、ここまで来られない子にもアプローチしていきたいとおっしゃってました。例えば、自分の殻に閉じこもってなかなか自己表現ができなかったり、なんとなく学校に行けなかったり、支援をうけながら生活していたり、もしくは自分からダンスやりたいと言えない環境だったり、・・・それぞれ事情は違えど、何か抱えている子や、やりたい事・熱中できることがわからない子…そんな子に、ダンスは身体の機能も高まるし、心も満たすことができるので、ぜひダンスで身も心も解放してもらいたい、そのお手伝いがしたい、と強く思っているそうです。

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女の子のダンスクラスを見せていただきましたが、みなさんの目がとてもキラキラ輝いていたのが印象的でした。ダンスと聞くと敷居が高いけど、そうではなく、ただ純粋に楽しめればそれで大丈夫なんだと知りました。

年齢も様々、スキルも様々、だけどみんなダンスで心が潤っている、そんな人達が集まるこのスタジオから羽ばたいた生徒もいます。柏出身で、現在HKT48で活動する松岡はなさんも2歳から中学生までこちらのスタジオに通っていました。リオ五輪の閉会式にダンサーとして出演した方、舞台俳優やバックダンサーとして活躍している方、生徒から講師になった方もいるそうです。今後もまた新たにここから羽ばたく生徒もいるでしょう。
様々な人にとって、ダンスに出会う場となり、楽しみの場となっているスペース。ぜひ一度訪れてみても良いかもしれませんね。

ダンスで身体も心も豊かに!せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

更新日 2018年1月15日(月曜日)

柏レイソル2018シーズン始動!!

 

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

今年もたくさんのカシスポを取材していきますのでどうぞよろしくお願いします。

1月10日に「2018柏レイソル新体制発表会」に行ってきました。

今シーズンも新たな戦力が加わり、より一層攻撃的なサッカーが見られそうです。確実に戦力アップしているなと感じました。

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特に期待している選手は、背番号10というエースナンバー、大宮アルディージャから移籍してきた江坂任選手。並々ならぬ覚悟、そして自信に満ち溢れているように感じました。具体的な目標も、最低10ゴールという数字を掲げてくれたので、間違いなく即戦力になることと思います。

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また今年もレイソルアカデミーから4人の選手がトップチームに昇格してきました。下部組織が一体となって選手を育てていくチーム力もますますパワーアップしているようです。

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そして何より、往年のレイソルサポーターには鳥肌もののニュースだったのが、ヘッドコーチに加藤望さんが就任したことでしょう。加藤望コーチは、レイソルの前身である日立製作所サッカー部に入団し、2004年までレイソルでプレーした、いわば柏レイソルのレジェンド。かつてチームメイトだった下平監督とともにトップチームを支えていくという、サポーターからするとこれ以上ない喜びかと思います。

私が柏レイソルの虜になったきっかけの試合が、2000年のJリーグ最終節の鹿島アントラーズとの試合でした。最終節にまでもつれこんだ優勝争い、0-0の引き分けで目の前にあった優勝を逃した試合です。あれほどまでに悔しくて悲しくて感動した試合は後にも先にもないくらい、今でもあの日の国立競技場の青空が忘れられない試合です。

1999年のナビスコカップ優勝からこの2000年まで、このあたりが第一次レイソル黄金期だと思います。その黄金期を支え、あの日の最終節のベンチメンバーにも、加藤望ヘッドコーチ、下平監督が入っていました。いまレイソルのアカデミーを支えている渡辺毅さんや平山智規さん、酒井直樹さん、根引謙介さんなども、そんな時代を支えていた方々です。

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(嬉しくて嬉しくてすぐにインタビューさせていただいたお二人)

時代は変われど、歴史は積み重なっていきます。選手やサッカースタイルは違っても、あの頃のレイソルがあるから今に繋がる部分も大きいのではないでしょうか。だからこそ、レイソルの歴史を肌で知っている方がチームに加わり支えていくことの心強さは計り知れないと思います。

力強い新戦力と心強いコーチとともに、2018シーズンのレイソルはさらに進化すること間違いなし!

まずは1月30日のACLプレーオフをしっかり勝利して、柏から世界への第一歩を踏み出しましょう。

新たな歴史の瞬間を今年また見届けるぞ~~~

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

柏から世界へ!!!

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