かしわフレイル予防サポーター

最終更新日 2018年8月11日

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カシワニ
kashiwaniⓒKIC 2009
カシワニくんもフレイル予防

柏市では「フレイル予防」の考え方のもと、介護予防事業を推進しています。まずは自身の心と体の状態を知っていただくことが大切であることから、市内各所で「フレイルチェック講座」を実施しているところです。

フレイルチェックは、黄緑色のシャツを着た「フレイルサポーター」が中心となって実施されています。

かしわフレイル予防サポーター

活動の様子

サポーターの声

かしわフレイル予防サポーター

「フレイルチェック」「フレイルサポーター」の制度は、平成24年度から柏市で実施された東京大学高齢社会総合研究機構の「栄養とからだの健康増進調査」から始まり、全国に広まりつつあります。

柏市では「かしわフレイル予防サポーター養成講座」を実施し、第6期生までが修了。登録された107名(平成30年7月10日現在)が、毎月市内のいずれかの地域で行われているフレイルチェック講座に交替で従事してくださっています。

皆さんと同じ地域に暮らし、一定の研修を受けた方がまちの健康づくりの担い手として活躍されているのです。

活動の様子

ステップアップ研修を実施しました!

平成30年8月7日、ステップアップ研修が実施されました。ステップアップ研修は、フレイルチェック講座の司会進行役を育成する研修です。今回から、講師は先輩サポーターお2人が務めることとなり、かしわフレイル予防サポーター連絡会の会長でもある中村禎宏さんと、堅実な進行に定評のある福間正純さんにご登壇いただきました。

前半は、講座の時間配分や司会進行のコツ、注意点についての講義です。東京大学高齢社会総合研究機構の資料に沿いつつ、中村さん自身の豊富な経験に基づいて、実践的なお話をしてくださいました。

後半は2つのグループに分かれ、「和やかに講座を開始するためには」というテーマで話し合い、シナリオ作りを行いました。最後は希望者4名が前に出て、「フレイルとは何か」を含む、冒頭部分の説明を実践。きちんとポイントを抑えつつ、それぞれ個性的な内容となっていました。

参加者の皆さんは、今後も経験を積みながら、順次司会進行役としてデビューしていただく予定です。

中村さん
中村さんの実践的な講義
中村さんグループ
活発なグループワーク
福間さんグループ
福間さんの丁寧なファシリテート

第6期生が誕生しました!

平成30年6月26日~27日に、かしわフレイル予防サポーター養成講座が行われ、12名の市民の方が参加されました。
講師は、柏市在宅リハビリテーション連絡会の西田恭子会長と渡辺良明理事です。お2人は、東京大学高齢社会総合研究機構(以下「IOG」)による指導の下、今回から柏市のフレイル予防サポーター養成を担当します。
ベテランサポーターの皆さんもお2人を補助し、無事、2日間の講座を終えました。

1日目

1日目は、フレイルの概念を理解し、また市民によるフレイルチェックの展開の意義を知ることから始まります。
前半の講義は渡辺さんが担当。飯島先生のお写真も使いながらユーモアを交えてご説明いただきました。
後半は、フレイルチェックの測定の概要について学びます。理学療法士である西田さんが、専門職の見地からわかりやすく説明をしてくださいました。

打ち合わせ
先輩サポーターと打ち合わせ
講義する渡辺さん
渡辺さんの楽しい講義
講義する西田さん
わかりやすい西田さんの講義

2日目

2日目は、フレイルチェックを実際に体験し、また実技を学びます。先輩サポーターは豊かな経験に基づいた指導を行い、西田さんと渡辺さんは専門職ならではの助言をしてくださっていました。
2日間の養成講座を修了した受講生の皆さんは、今後、第6期サポーターとして、柏市内で実施されるフレイルチェックに従事していただきます。

指導する渡辺さん
握力の測定を指導
助言する西田さん
助言する西田さん
高橋先生の総括
IOG高橋先生と振り返り

新しい取組に挑戦しました!

打ち合わせ
打ち合わせの様子

柏市でフレイルチェックが始まって、今年で4年目。柏市と東京大学高齢社会総合研究機構では、フレイル予防の効果を最大限に発揮できる方法を、常に研究しています。

今回、出前講座としてフレイルチェックを実施したサロンの皆さんに御協力いただき、試験的に新しい取組を導入しました。

いつもどおりフレイルチェックを実施した後、グループワークを行う、というものです。フレイルチェックを通じて気づいたこと、そして次回のフレイルチェックまでにどんな状態でいたいか、そのために何ができるかについて考え、グループ内で共有します。

フレイルチェックの中でサポーターさんから聞いた話を噛み砕き、また実際に行動に移してもらうための取組です。

サポーターさんは、グループワークのファシリテーター役です。参加者のフレイルチェック中の様子もよく把握しており、発表内容に対して適切に相槌をやコメントを伝えていました。

この取組は、6月から7月に行われるフレイルチェック講座のうち、数箇所で行われる予定です。そして、市民の皆さんのフレイル予防活動に役立つかどうか、東京大学高齢社会総合研究機構で検証します。

指わっか
おなじみの指輪っかテスト
説明
高橋先生による趣旨説明
グループワーク
話を引き出すサポーターさん

飯島勝矢教授の講演会が開催されました!

平成30年5月29日、かしわフレイル予防サポーター連絡会の全体会が開催されました。

この日は連絡会の議事のほか、特別講演会を実施。講師はフレイルチェックの生みの親である、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授です。なかなか直接お話を伺う機会が無いため、登録人数104名のうち64名と、多くのサポーターさんが参加しました。

飯島先生は、「柏市はフレイルチェック発祥の地。サポーターも高みを目指さなければならない」と冒頭から熱いメッセージを送ります。
「フレイルという言葉が国の施策にも反映されるようになった。柏市はフロンティアであり、そしてトップランナーであり続けて欲しい。そのために柏市のサポーターはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか」
「サポーターは私の分身である。フレイルチェックの参加者に対し、同世代の市民として何をどのように伝えればフレイル予防のための行動を起こしてもらえるのか。ぜひ連絡会で話し合って欲しい」
と、連絡会の活動も含めて激励の言葉をいただきました。

講演終了後、伊藤副会長からは「久しぶりに飯島先生のお話を伺い、改めて自分たちの活動の重要性を自覚した。気持ちを新たに、また皆さんで頑張りましょう」とのご挨拶がありました。

また、参加者からは「熱いお話をいただけるとは思っていたが、予想以上だった。今後の自分たちの研修のあり方についても考えなければならない」との感想が聞かれました。

連絡会
連絡会議事。高橋先生も出席
飯島先生
後半の特別講演会
熱弁する飯島先生
熱いメッセージを送る飯島先生

測定勉強会と連絡会自主勉強会を実施しました!

平成30年2月28日と3月7日、午前と午後にそれぞれ、測定勉強会と連絡会自主勉強会を実施しました。

測定勉強会

測定勉強会には、37名(28日21名、7日16名)のサポーターが参加しました。自信が無かったり、また今後担当したい測定項目について、何度も練習を重ねます。講師を務めていただいたベテランの1期生に、熱心に質問する姿も見られました。

握力計
握力の測定について助言
体組成計
体組成計の操作の指導
滑舌の測定
滑舌測定の説明と実演

連絡会自主勉強会

午後から行われた連絡会自主勉強会には、49名(28日30名、7日19名)が参加。両日とも参加する熱心なサポーターさんもいらっしゃいました。

28日は、東葛北部在宅栄養士会の宮下先生を講師としてお迎えし、栄養とフレイルについて講義をしていただきました。後半は料理のカードを使って実際に献立を作るグループワークを実施。普段、全く料理をしないと言う男性陣も、楽しそうに取り組んでいらっしゃいました。

7日は、柏歯科医師会附属・歯科介護支援センターの大森歯科衛生士にお越しいただき、オーラルフレイルについて学びました。口腔ケアの重要性や誤嚥の防止法、口腔機能を維持・向上する体操など、実践的な内容の講義をしていただきました。

最後に、伊藤副会長から「どのお話も重要で役に立つものばかり。ひとつでも良いので身につけて、今後の活動に役立てましょう」とのご挨拶がありました。

献立作り
盛り上がった献立作り
おでこの体操
おでこを押してのどの体操
伊藤副会長
伊藤副会長の挨拶

ステップアップ研修とリーダー研修を実施しました!

平成30年2月9日、ステップアップ研修とリーダー研修が併せて行われ、7名のサポーターと9名のリーダーが参加しました。

講師は7月に引き続き、東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生と中村禎宏さんです。

ステップアップ研修は、フレイルチェック講座における司会進行役を養成する研修です。そして、司会進行役の方は、当日従事するサポーターさんたちのリーダーを担うこともあるため、リーダーの役割についても理解する必要があります。

そこで今回は、冒頭でリーダーの役割や細かな変更点について、現リーダーの皆さんも一緒に再確認を行いました。

その後、高橋先生から最新知見も交えて司会進行役のポイントと心得を講義していただき、後半では2つのグループに分かれてシナリオ作りを体験しました。

参加したサポーターさんたちは、司会進行役とリーダーの大変さを噛み締めながらも、意欲的に取り組んでいらっしゃいました。

講義の様子
高橋先生の講義
中村さん
アドバイスする中村さん
グループワーク
グループワークの様子

テレビで取り上げられました!

パタカ
滑舌を測定する松本さん

柏市のフレイルチェックが、平成30年2月1日放映のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」で取り上げられました!
「オーラルフレイル」をテーマとした回だったので、口腔機能のチェックを中心に取材。滑舌を測定する様子などが撮影され、また測定を担当していたサポーターの松本さんもインタビューを受けていました。

「赤が青になりました!」

インタビュー
インタビューの様子

放映はされませんでしたが、インタビューを受けていた参加者の女性にお話を伺うと、以前、フレイルチェックを受けた時には滑舌の項目は赤シール(フレイルの兆候がある)だったとのこと。
そのため、早口言葉を練習するようにしたところ、今回は数値が上がり、青シールになったそうです。

頑張れば健康な状態に戻すことができる、これがフレイルの特徴です。フレイルチェックで早期に衰えに気づき、改善に努めていただけたらと思います。

かしわフレイル予防サポーターが100名を突破しました!

平成30年1月11日~12日に、いきいきプラザにおいて「かしわフレイル予防サポーター養成講座」が開催されました。今回は20名の市民にご参加いただき、無事2日間の養成講座を修了。柏市に登録されたサポーターの人数は合計で104名となり、なんと100名を突破しました!

1日目

6月に引き続き、ご登壇いただいた東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授。いつも白熱した講義を展開する飯島先生ですが、今回はさらに熱く、時に厳しく受講生を指導していらっしゃいました。フレイルチェック発祥の地である柏市のサポーターに対し、強い期待を抱いてくださっていることを感じます。

飯島先生
飯島教授の白熱教室
デモ
先輩サポーターの
デモンストレーション
記念撮影
みんなで「指輪っか」

2日目

2日目は、高橋競先生と田中友規先生を中心に、飯島先生の研究チームの皆さんにご指導いただきました。高橋先生による穏やかな講義の後、2つのグループに分かれてフレイルチェックの測定について学習。先輩サポーターさんも細やかに実技を説明してくださっていました。

高橋先生
高橋先生(右)と田中先生(左)
パタカ練習
滑舌を測る練習
体組成計
体組成計の使い方を説明
フレイルトレーナー養成も実施しました!
トレーナーさん
トレーナー候補(左右)と
サポーター連絡会会長の中村さん

これまで、サポーター養成講座の講師は、東京大学高齢社会総合研究機構の先生方が務めてくださっていました。今後は、柏市内の人材で講師を担うことが出来るよう、「フレイルトレーナー」も同日に養成。柏市在宅リハビリテーション連絡会の会長と理事のお二人が、柏市初のフレイルトレーナーとなる予定です。

かしわフレイル予防サポーター連絡会・第1回自主勉強会が開催されました!

平成29年11月15日、「かしわフレイル予防サポーター連絡会」の第1回自主勉強会が開催され、サポーター39名が参加しました。
中谷事務局長の司会進行のもと、まず始めに参加者全員の自己紹介を実施。皆さん様々なことに挑戦なさっており、似たような趣味や社会活動をしている方がいると嬉しそうに声をかける姿も。どなたのお話の時にも笑顔が絶えず、大変打ち解けた雰囲気となりました。
続いて、10月からフレイルチェック講座で配布を開始した新資料「かしわフレイル予防ガイドブック」の説明方法について、中村会長から解説。司会進行役の方はもちろん、サポーター一人一人が、受講者から質問を受けたら答えられるようにしましょうとのお話がありました。
後半では、グループに分かれサポーターになって良かったことや、普段の活動で不安に思っていることなどについて意見交換。普段なかなか質問や会話をする機会がないこともあり、皆さん熱心に議論なさっていました。
最後にグループの代表が発表を行い、それぞれから出された活動上の疑問点については、中村会長から回答や助言をしていただきました。その他、フレイル予防についての知識を深めたいというご意見もあり、2月と3月に行われる次の自主勉強会に向けて、大変意欲的な雰囲気のうちに終了しました。
最後に伊藤副会長から、「皆さんとても熱心に楽しそうに言葉を交わしていて、やはりこのような機会は大切だと実感しました」との挨拶があったとおり、連絡会を通じて、柏市のサポーターさんたちの団結力はさらに強まりそうです。

多くの方が参加
多くのサポーターさんが参加
ガイドブックの説明
ガイドブックの解説
グループワーク
活発な意見交換

かしわフレイル予防サポーター連絡会が設立されました!

幹事会
手前から高橋先生、中村会長
伊藤副会長、中谷事務局長

平成29年10月6日、かしわフレイル予防サポーターの会合が開かれました。

登録人数85名のうち、55名にご出席いただき、実に7割近くのサポーターさんが集まったこの日、かしわフレイル予防サポーター連絡会(以下「連絡会」)が設立されました。

連絡会は、サポーター間の交流促進を主な目的としており、経験豊かな1期生が持つ無形のノウハウが、後輩サポーターに継承されることも期待されています。

年1回の全体会のほか、希望者が集まって自主勉強会を開催予定で、企画運営はサポーターから選出される幹事会を中心に行われます。

今回、連絡会の立ち上げ準備に関わってくださった3名が、幹事会に選出されました。会長は中村禎宏さん、副会長は伊藤玲子さん、事務局長は中谷明さんです。

中村会長は、「あまり気負わず、ゆるりとした活動の中で、サポーター間の交流を図りたい」と挨拶。
伊藤副会長は、「微力ながら、会長と力を合わせてやっていきたい」と話され、中谷事務局長からは、「皆さんに協力してもらいながら運営していきたい」との呼びかけがありました。

最後に、東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生からも、連絡会に対して期待を寄せるお言葉をいただきました。

今後、連絡会を軸に、柏市のサポーターさんたちはますます活躍してくださることでしょう。

フレイルチェックを実施しました!(ほのぼのプラザますお)

平成29年8月3日に、ほのぼのプラザますおでフレイルチェック講座が行われました。参加したのは市内各所から集まった16名の皆さん。初めてのフレイルチェックに少々緊張気味です。

本日の司会進行役は、内藤さん。落ち着いた口調の中にユーモアを交えて講座を進めます。サポーターの細やかな声かけもあり、参加者の皆さんにも少しずつ笑顔が見えてきました。

市民が楽しく参加し、そして今後の生活の中でフレイル予防に取り組めるよう、サポーターさんたちはいつも工夫しながらフレイルチェックを実施しています。

本日の進行役
本日の進行役
フォローするサポーターさん
細やかな声かけ
笑顔でフォロー
笑顔でフォロー

測定勉強会が開催されました!

平成29年7月6日、20日にかしわフレイル予防サポーター測定勉強会が行われ、46名(6日21名、20日25名)のサポーターが参加しました。

フレイルチェックの測定結果は、東京大学高齢社会総合研究機構が解析し、市の介護予防施策にも反映されます。そのためサポーターはできるだけ正確に測定できるよう、定期的に測定技術を研鑽しているのです。

講師は、第1期生の皆さん。平成24年度からサポーターとして活動してきたベテランです。

参加したサポーターさんたちは、2時間にわたって繰り返し測定の実技を実施。講師に質問したり、手作りのマニュアルを共有したりしながら、熱心に、そして和気あいあいと勉強していらっしゃいました。

講師
講師の第1期生
体組成計
難しい体組成計の操作
ふくらはぎ測定
ふくらはぎ測定

 ステップアップ研修が開催されました!

平成29年7月7日にかしわフレイル予防サポーターステップアップ研修が行われ、8名のサポーターが参加しました。

ステップアップ研修は、フレイルチェック講座の司会進行役を目指す研修です。フレイル概念やその予防をわかりやすく市民に伝え、また生活を改善するための助言ができることが求められます。サポーターの中でも特に知識と経験が必要な役割です。

講師は、東京大学高齢社会総合研究機構の特任研究員・高橋競先生と、健康増進サロン地域コーディネーター・中村禎宏さん。中村さんはサポーターとしても活動しており、司会進行役として豊富な経験をお持ちです。

講義で司会進行役のコツを学び、グループワークでは実際に話す内容について検討しました。受講したサポーターさんたちは、今後、実際に司会進行役として活躍していただくことになります。

高橋先生
高橋先生の丁寧な説明
中村さん
質問に答える中村さん
グループワーク
グループで台本作り

かしわフレイル予防サポーター養成講座が開催されました!

平成29年6月20日・22日に、平成29年度第1回かしわフレイル予防サポーター養成講座を実施し、16名の市民の方が修了、第4期生として登録されました。

1日目

東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授にご登壇いただき、フレイルの概念や市民によるフレイルチェック展開の意義について、熱く語っていただきました。

先輩サポーターの皆さんも、細やかに受講生をフォローしてくださっていました。

飯島先生
飯島教授の熱い講義
1日目先輩サポーター
先輩サポーターさんも指導

2日目

2日目は、実際のフレイルチェックについて学びます。東京大学高齢社会総合研究機構・特任研究員の高橋競先生と東京大学医学系研究科の田中友規先生が、優しく指導してくださいました。

先輩サポーターの皆さんも、豊富な経験から受講生に丁寧に説明をしてくださっていました。

2日目講師
講師の高橋先生(右)と
田中先生(左)
2日目先輩サポーター
先輩サポーターさん
筋力量測定
難易度の高い筋肉量測定の指導

サポーターの声

 柏市内で活動するサポーターさんに、インタビューしました。

内藤孝紀さん(1期生)

サポーター活動を始めたきっかけ

内藤さん
ベテランの内藤さん

定年退職後、セカンドライフをどう生きようか考えていた時に、東京大学高齢社会総合研究機構の「栄養とからだの健康増進調査」の測定員募集の情報を、知りました。

もともと健康そのものに興味があったし、社会参加もできるため、応募することにしたのです。

サポーター活動のやりがい

サポーター活動を通じて、自分自身の健康を意識して生活するようになりました。同じように、フレイルチェックの参加者が、前向きに考えてくれていることを感じたり、フレイル予防を意識してもらえた時には、やりがいを感じます。

今後の活動について

今年で70歳になりますが、できるだけ元気で長くサポーター活動を続けていきたいです。

それと同時に、4期生のような比較的若い人たちがサポーター活動に参加するようになり、後継者が育ってきていることは喜ばしいと感じています。

今後、東京大学高齢社会総合研究機構と柏市が、フレイル予防をどのように展開していくのか、とても楽しみです。

(平成29年8月3日)

関根礼子さん(2期生)

サポーター活動を始めたきっかけ

関根礼子さん
勉強熱心な関根さん

70歳近くまでずっと働いており、引っ込み思案なこともあって、地域とのつながりを全く持っていない生活でした。

仕事をやめた後、これではいけないと思い、「かしわフレイル予防サポーター養成講座」に参加しました。

サポーター活動のやりがい

測定は簡単ではなく、先輩サポーターに助言していただきながら従事しています。サポーター活動は常に勉強しているような感じです。それだけに気持ちが引き締まって、日々の刺激になります。

今後の活動について

フレイルチェックの参加者の皆さんに信頼していただけるよう、確かな測定技術を身につけたいです。そのためにも、なるべく多くサポーター活動に従事したいと考えています。

(平成29年8月3日)

H.Mさん(2期生)

サポーター活動を始めたきっかけ

Mさん
様々な活動をしているMさん

生涯大学校の仲間たちと、「介護予防をテーマにボランティアをしよう」ということになったんです。超高齢化社会における社会保障費の増大と言う2025年問題に関心があったし、自分たち自身の問題として捉えました。

じゃあ何をしようかと悩んでいた時に、ちょうど広報かしわで「かしわフレイル予防サポーター養成講座」の募集記事を見つけたんです。

サポーター活動のやりがい

これまで6回ほどサポーター活動に従事しましたが、フレイルチェック講座を終えて、参加者がそれぞれに何かに気づいた様子が感じられた時は、とてもうれしく思います。まず自分の状態に気づいてもらって、行動変容につなげることが大切です。講座をきっかけに生活を変えようとされる参加者がいると、やりがいを感じます。

今後の活動について

私は、地域のサロンや地域包括支援センターの介護予防教室でもボランティアをしています。地域の方に顔を覚えてもらって、頼りにされるとうれしいですね。また、話題に出た時にはフレイルチェック講座への参加を勧めたりもします。

全市的にサポーター活動をしながら、自分の住んでいる地域の人々を支えるボランティアを続けていくのが、自分には合っていると思っています。
(平成29年7月7日) 

K.Tさん(2期生)

サポーター活動を始めたきっかけ

定年退職後、運動が好きだったからスポーツで地域参加をしていました。さらに年齢を重ねてからも、地域との交流や健康づくりを若い時と同じように続けていきたい、と考えていた時に、広報かしわで「かしわフレイル予防サポーター養成講座」の募集記事を見つけました。

サポーター活動のやりがい

フレイルチェック講座では、それぞれの測定を順番で担当します。筋肉量測定は難しいと感じます。先輩サポーターにも経験を積んだ方が良いと助言をいただきました。

そう言った難しさもある中で、フレイルチェック講座の参加者に「ありがとう」と言われた時などは、やりがいを感じますね。

今後の活動について

住んでいる地域の近くで、という条件は付きますが、積極的にサポーター活動に従事したいと考えています。そのためにも測定勉強会に参加して、もっと測定のスキルを上げていきたいと思っています。また、今回ステップアップ研修に参加したので、難しいとは思いますが司会進行役にも挑戦したいです。

(平成29年7月7日)

A.Nさん(2期生)

サポーター活動を始めたきっかけ

いい笑顔
「つながり」を大切にするNさん

私の父は自転車に乗っている時に転倒し、骨折したことが遠因となって寝たきりになり、最期は誤嚥性肺炎で亡くなりました。

そのこともあって、飯島先生のフレイル予防のお話に共感したんです。自分に何ができるだろうか、自分がフレイル予防の実験台になろうと考えました。

サポーター活動のやりがい

自分自身の気づきにもなるし、そんな私に周囲も触発されて行動変容した時などにやりがいを感じます。

住んでいる地域で、コミュニティカフェの店長にミニ説明会を依頼されることもあるんです。フレイル予防によるまちづくりの一端を担っていることを感じますし、新しい人とのつながりができることが嬉しいです。

今後の活動について

フレイル予防の全体像は理解したけれど、まだ入り口だと感じています。「栄養(食・口腔)」・「運動」・「社会参加」の3つの柱について知識を深めたいので、市の介護予防センターの講座なども受講しようと考えています。

サポーター同士で自主勉強会などして、そこから新しいつながりが生まれると良いなとも思っています。

(平成29年7月7日)

情報発信元

保健福祉部地域包括支援課

所在地 柏市柏下65番1号(ウェルネス柏3階)
電話番号 04-7167-2318
ファクス 04-7167-8381
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