実際に提供した学校給食の放射性物質検査(平成26年度)

このページの情報は、平成27年度以前のものになります。

平成23年度1月から実施してまいりました、実際に提供した給食の検査を本年度も継続実施し、保護者の方の不安解消に努めていきます。

(補足)放射性ヨウ素は、現在は降下物として確認されず、半減期が8日と短いため今年度から検査対象からはずしました。

1 検査スケジュール

2 検査機関

一般財団法人 千葉県薬剤師会検査センター

3 検査方法

ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー(PDF形式:13,573KB)(別ウインドウで開きます)による核種分析

4 検査の流れ

5 対象

市立小中学校及び給食センターで実際に提供した給食(原則として1週間分)を、学校ごとに検査します。

自校方式

市内を7エリアに分け、各エリア内の学校ごとに実施

給食センター

給食からの内部被ばく量の積算量を把握するため、毎週検査を実施

6 検査結果(3学期分)

自校給食の測定結果等

センター給食の測定結果等

7 過去の検査結果(1学期)