シンポジウム 民・公・学で挑む、オール柏の除染計画‐安心へのロードマップ‐を開催しました(平成24年2月18日)

このページの情報は、平成27年度以前のものになります。

タイトル帯

パネルディスカッションの風景

つながろう柏!明るい未来プロジェクトの押川アドバイザーの講演 東京大学大学院森口教授による基調講演

秋山市長による講演 つながろう柏!明るい未来プロジェクトの川田代表の講演

 2月18日(土曜日)に、つながろう柏!明るい未来プロジェクトと柏市の共催によるシンポジウム、「民・公・学で挑む、オール柏の除染計画‐安心へのロードマップ‐」を開催しました。

 前日の夜には雪もちらつき、厳しい寒さが残る日となりましたが、500人を超える来場者があり、シンポジウムは盛況のうちに幕を閉じました。

 講演の録画中継、資料は下記からご覧いただけます。

当日の講演内容

  • 森口祐一教授(東京大学大学院 ) 「放射能汚染の実態に基づく柏スタイルの除染」
  • 押川正毅教授(つながろう柏!明るい未来プロジェクト・アドバイザー)「なぜ柏市で放射線対策が必要か?」
  • 秋山浩保柏市長 「市の除染計画について」
  • 川田晃大代表(つながろう柏!明るい未来プロジェクト) 「未来の為に、僕たちができること。」
  • 講演後、4氏によるパネルディスカッション

講演の録画中継

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シンポジウム前半(4氏の講演 約87分)

シンポジウム後半(パネルディスカッション 約85分)

当日の資料